2014

2017-09-30 11:19:46 | Weblog
一時期、毎月のようにいってた名古屋大阪。

回数こそ減ったものの、名古屋大好き人間へ

もはやいきすぎて名古屋名物を食べなくなる

鳥取や山形などまだ見ぬ土地もいくようになる。

ビバ遠征

旅行最高

文句いいつつも平和な時代

2013

2017-09-28 19:00:03 | Weblog
今から4年前

印象に特にない 

自分自身に特になにも期待しなくなりはじめたのがこの頃

ヲタ方面でいうとAKB総選挙で柴田阿弥さんが速報8位、最終17位という結果に他人事ながらアドレナリンがでまくった覚え

これがなくてもSKEにのめりこんでたけど、これは重要なファクターだったかな

やればできるを体現してのしあがっていく様というのは、自分にはないからこそ惹かれた部分だったとおもう

人間的な部分はわからんけどプロだったなと

絶好調にヲタだったけど、それ以外とくにない。

そんな1年

2012

2017-09-26 06:38:50 | Weblog
もしも当時の自分に物申せるなら、まわりに流されるな

自分の意見をもて

そんなことをいってやりたい

自分の意見をもって主張する

当たり前のようで難しい

そして今もそれができていってるかといったらできてない

はあ

2011

2017-09-25 19:01:19 | Weblog
日常のなかに舞い降りた非日常

直接被災したわけでもなく多大な影響をうける

その日は結局帰れず、職場に泊まる

昼飯を食いそびれ、コンビニにいったのになにもない。

なんとかブラックサンダーのアイスを食べて飢えをしのぐ

翌朝、電車が動き満員電車のなか、帰路

行列のファーストキッチンで飯を食う

おそらく、なにもなく一日飯を食わなくてもなんとかなるかもしれない

ただしばらく飯を食えないんじゃないかとおもう飢餓感

翌朝になってはい元通りというわけではなく、震災の現実をうけいれ自粛モード

すべての光を奪っていく出来事だった

ああ、人は無力だ

抗いたい

2010

2017-09-23 19:00:10 | Weblog
言わずもがなヲタ復活した年

なるべくしてなったんだと思ってる

コンテンツとしては面白かったしね。

幻の一般人期間があまりにも短かった。

ただこの当時はいろいろ忙しかったけどいま思えばそれなりによかったかな。

2009

2017-09-22 06:35:45 | Weblog
ひとつの転機を迎える年。

転職と引っ越し

当時、自分でも若いという安心感からか無職でも危機感というものがなく無職ライフを心底楽しんでました

ただその楽しさもいつまでも続かず。

いま振り返っても、当時の自分と今の自分というのは悪い意味で変わってない。

自分の本質に気づこうとせず、かりそめの自分で勝負

そういう人間が社会に馴染むって大変

でも社会にとびこまなきゃいけない

まあ、ひとまず働かなきゃいけない

永遠の課題

働く理由ひとそれぞれ

あれ?なんかそれたな

ただ最近理由はどうあれはたらいてるかた素晴らしいとおもうよ

と自分で自分を正当化

頑張りすぎない程度に頑張ろう

2008

2017-09-21 06:18:43 | Weblog
この時代もまあブログを読み返せば、まあ恥ずかしい時代。

調子にものってたし、勘違いもしていたとおもう。

本来の自分ではなく、違う自分ではあった。

まあ、厄介のが現場楽しめるかもね。

なんていう。

人に対する配慮なんてまったくなく好き勝手に生きてたな。

2007

2017-09-20 06:17:46 | Weblog
ちょうどこのブログがはじまった年。

つまり10年前。

最近のような気もするし、すごく昔のような気もする。

まあ振り返るもなにもブログを読み返せばいいのだが、読み返したら読み返したでまあまあ恥ずかしい。

若かったからの一言ではすまされないような出来事もまああり。

これは今も変わらんな。

ただあの頃の自分はまだ成長を求めていた。

今は自堕落に今がよければそれでいいやという感じ。

2007年のキラーワード

「マイミクしませんか?」

2006

2017-09-19 06:00:57 | Weblog
この辺りからは特に語ることもなく。

カメラとレースに没頭

新幹線と夜行バス

お金の使い方なるものが全体的に雑になる

ただそれでも自分が楽しければという自堕落な日々

2005

2017-09-18 09:39:52 | Weblog
一人暮らし開始

単純に楽しかった

部屋探してた時に一番最初に担当してた方が後で連絡します。

といったきり、連絡なかった

結果、違うところにお願いしたわけだけど

まあ、部屋は時間かけていろいろみたほうがいいよね

私が住んでたところは電波がなかった

当時は若かったこともあり、学生時代の友人がそれなりに泊まりにきたのも思い出。

そして、このブログをはじめた当初によく書かれていた撮影会にいきはじめた年 

ハードルは高いはずなのに一回目の撮影会終えて、二回目の撮影会いくときには一眼レフを買ってたんだからはまるべくして、はまったんでしょうね(苦笑)←某氏みたい