~~ いろんな顔を見せてくれた日 ~~
アブラゼミの脱皮を見る前に
海岸でイソヒヨドリが消波ブロックに留まっているのを見つけました
オスが二羽少し離れた場所にいて会話をしているようでした
飛び降りた場所は波打ち際で
イソシギとエサを探しているようです
雨が止んだ少しの合間に鳥たちも忙しそうです
アブラゼミの脱皮を見る前に
海岸でイソヒヨドリが消波ブロックに留まっているのを見つけました
オスが二羽少し離れた場所にいて会話をしているようでした
飛び降りた場所は波打ち際で
イソシギとエサを探しているようです
雨が止んだ少しの合間に鳥たちも忙しそうです
鳥や小動物は仕草が可愛くていつまで見てても
あきないですね。
今朝も我が家の庭では蝉の声が賑やかです。
抜け殻が草かげや木の葉の裏に沢山ついたままに
なっています。
早起きは三文の得とは よく言ったものです
海辺の鳥・・・
特に2枚目が
哀愁が感じられて よいですね(^^)/
夫婦で来ていたのですね。
夫婦で会話をしていたそうですが、
撮りガールさんであれば、
なんて言っていたのか分かったのでしょうね。
遠くで話をしなくても、
もっと近くで話をすればいいようなものでしょうが、
やはり、鳥の世界にも人間の世界と同じように、
いろいろと事情があるのかも知れないですね。
それにしても、
この日はいろんな顔を見せてくれた日でしたね。
二度あることは三度あるそうなので、
明日のブログでは、
三度目のトピックスが登場するのでしょうか?
イソヒヨドリのオスは綺麗な色をしているのですが
曇り空で色が良く解りませんね。
この場所では良く見かける鳥です。
セミの抜け殻もよく目にしますね。
夏休みもあと少しなのにお天気が良くありません。
この時ばかりは午後でしたが
朝が好い事ばかりとは限らないようですよ。
2枚目の哀愁漂うイソヒヨドリ
我が身に置き換えて共感を誘ったでしょうか(笑)
イソヒヨドリの♀は本当に地味な色をしています。
今回見たのはオスだけでしたが
「此処は僕の場所だよ」とでも言っていたのでしょうか?
真夏は少なかった鳥さんも
少しは見れるようになってきたようです。
きれいな声ですよね♪
好きな鳥ですが、最近見かけません。
やはり海が似合いますね。
最後の写真に哀愁を感じます(^○^)
「ツツピーコ ピーの美声で節回しは複雑」
と有り良く言い当てているなあ~と思います。
メスが河口の茶色い所にいるとガッカリなんですが
オスが海辺にいるのを見るとやはり楽しいですね(^^♪
もっと近くに飛んできた時もあったのに・・・
残念ながらこちら山奥のビンチでは見かけません
そういえば
キジも見かけなくなりました
地元のお百姓さんに聞くと
そのあたりにでよく見かけるとのことですが・・・・
そのあたりへ行ってみても見かけた試しがありません
以前は
私の散歩道を散歩してたのですが・・・・
私もこの地に越して来た時は
すぐ傍でキジもどきがよく番で現れ楽しみでした。
どこでも開発の手が加わると見れなくなるものが増えていきますね。
夜明けも遅くなりやっと空が白み始めました。