此処を抜けると滝の音が聞こえてきました
夕日に染まると落差15Ｍの滝が幻想的に見えるそうですが
水量が意外に少なかったです
これより自然研究路入口に向けて歩きます
30分ほどで登山口に着きました
登山中に見たナツハゼやガマズミ?ムスカリ？
サルトリイバラの果実が秋の訪れを告げているようでした
ヤマツツジは返り咲きでしょうか
この後少し寄り道をしてから帰ります
その様子は明日の記事で・・
夕日に染まると落差15Ｍの滝が幻想的に見えるそうですが
水量が意外に少なかったです
これより自然研究路入口に向けて歩きます
30分ほどで登山口に着きました
登山中に見たナツハゼやガマズミ?ムスカリ？
サルトリイバラの果実が秋の訪れを告げているようでした
ヤマツツジは返り咲きでしょうか
この後少し寄り道をしてから帰ります
その様子は明日の記事で・・
＞落差15Ｍの滝
スケールの大きさと迫力を感じます
写真の撮り方が上手いからですね(*^_^*)
拙宅の「 東洋のナイアガラ 」 も
完敗でした(^.^)/~~~
水量があまり多くないようですね。
雨期になるともう少し多くなるのでしょうね。
ここの夕日がいいそうですが、
一度見てみたいものですね。
自然研究路というのは、
あまり紹介がないようですが、
どのような研究ができるのでしょうか？
長い旅もいよいよ終わりになりますね。
どんなところに寄り道するのか楽しみですね。
やはり、甘い食べ物に関係するのでしょうか？
こちらはひっそりと慎ましやかな滝でした。
其方は沢山の観光客で賑わっていましたが
ここの観客は私一人
大三島の観光に来て此処に足を延ばす人は少ないようです。
漸く登山の終わりまで来ました。
自然研究路は小学生の野外活動とかで
植物の事や地質の事などを学んだりするのかななどと思いました。
甘い物の寄り道好いですね。
この他の観光は私はあそこ以外は思いつかなかったのです・・・
水量があったら迫力も凄そうです！
滝に抜ける自然道がいい感じですね。
でも私がここに行くのはちょっと遠くて大変かな。
そちらでも秋が訪れているようですね。色づいた山々をしばらく楽しみたいです。
一方、もう少しで冬支度の季節かな、なんて思うこの頃です。
水量が淋しいですが
この島らしさがある素朴な滝 と言ったところでしょうか。
登りの同じコースでなく変化にとんだコースを歩き
滝も見学と言う楽しい山歩きでした。
夕日に染まるとどんな様子なのか
私も見てみたい気がします。
故郷の山は大分色付いてきたようですね。
傍の山でもハゼノキが色付き始め
ハラハラと落ちる落ち葉も多くなってきました。