国勢調査の結果が発表されていた。
いくつかの地図から、アジア系の人が住んでいる割合の色分けを。
ニュージャージーのフォートリーは韓国系。
ロングアイランドのフラッシングは韓国系と中国系(韓国系が多い)。
ロングアイランドのヒックスビルは韓国系と中国系(中国系が多い)。
マンハッタンの中華街は中国系。
ここまでは知っていたが、ブルックリンやニュージャージーのウッドブリッジにもアジア系の居住区があったのをはじめて知った。
アジア系とはいってもほとんどが韓国・中国系。
東南アジアや、日本人は目に見えるほどの数はなっていない。