ハリウッド・スタジオからカーチェイスのスタントプレーを紹介したい。
見れば凄さが分かる。
計算し尽くされた動きと正確な操作。
車にも多くの秘密が隠されている。最大のクライマックスは見てのお楽しみと言うことで伏せておく。
この動画内の演技だけでもレベルの高さを感じられる。
Disney Hollywood Studios Extreme Stunt Show から。
今回で3度目のオーランドだが、間隔が開くので(8−9年)毎回新しい発見がたくさんある。
ユニバーサルスタジオのハリーポターやエプコットのソアリング、ハリウッドのトイ・ストーリーらが新鮮だった。
いずれも一回は経験してみる価値がある。
FP (Fast Pass) を上手く利用することで、効率よくアトラクションを回ることができる。
一番人気のあるFPを取りに行く代表者をグループ内で決め、入場券をその人に集める。
代表者が全員分のFPを取りに行っている間に他の人は別のアトラクションに並ぶ。
FPは一人につき1時間に一枚という制限があるので(例外もある)、次のFPを時間を決めて取りに行けば全体として1時間に2アトラクションずつ回れる計算となる。
開園直後の1時間に最も人気のある乗り物のFPを2つ取れれば、その日は十分成功と言えるだろう。
例えばエプコットならば、 Test Track と Soarin' さえ押さえれば、後は問題なく回れる。
特に子供連れの場合、炎天下にたって待つというのはつらいもの。FPなら少なくとも建物内まで即入れるし待ち時間も0−10分くらいだ。
アトラクション以外でもストリートパフォーマンスなどは時代に沿って新しくなっていく。
パーカッションの演奏も見応えがあるし、ダンスも進化する。
着ぐるみにはこだわりがないのであまり注意を払わなかったが、ミッキーやグーフィーたちとはよく遭遇した。
ファンには堪えられないだろう。
オーランドには数週間滞在しても見尽くすことができないくらいのテーマパークと観光施設が林立し、巨大な複合レジャー地域となっている。
またしばらくしたら訪れてみたい。
コロンビアレストランの続報。
噂のサラダを食べて見た。
ドレッシングが独特で、ワインから作った酢(バルサミコのようで少し違う)とオリーブオイル、塩コショウにスパイスを加えたのが基本のようだ。
すごく美味しい。
前菜は、自家製のチョリソーとムール貝を野菜とともに炒めたもの。
これが絶品で、ゆうに6人分はある。
主菜は20ドル前後で肉料理も魚料理もどちらも美味しい。
デザートは甘めのものが多いが、チュロスを選べば無難だ。
予算的には、4人でサングリアをいただいたとして$130に税、サービス料で$160(一人当たり$40)といったところか。
一人三千円強なら、かなりお得な値段設定だと思う。
人気があって当然だ。
ユニバーサルではアルコールを園内の露店で販売しているし、コーヒーなどの嗜好品も種類が豊富だ。
一方、ディズニーは徹底的に子供中心のポリシーを貫いている。
この辺りはハリーポッター対ナルニアにも象徴されている。
子供が小学校高学年になったら毒がある分だけユニバーサルの方が楽しめるかもしれない。
フロリダ州の Celebration にある Columbia というレストランは値段がお手頃でサービスも良い。
スペイン料理店だったので、パエリアとサングリアを試し、納得の料理と値段だった。
子供用メニューもしっかりしており、ステーキまで揃えてある。
評判なのはサラダと魚料理らしい。
今週中にもう一度行くつもりなので、次回はそれらを注文したい。
今回の経験だけでも、オーランドに遊びにきたら、是非訪ねたい店だと思わせてくれた。
ユニバーサルスタジオのハリーポッターを訪れた。
凄い人出だった。
公式サイトから9時開園との情報を得て8時には到着したが、すでに開園しておりアトラクションについた時には2時間待ちの状態だった。
その他についても、魔法の杖を買うのに2時間待ち。
アメリカでは珍しい。
さらに、娘の同級生と偶然、列の前後に並ぶという珍事迄あった。
非常に低い確率だ。
4人しかいない同級生の女の子と同じ州外のテーマパークに来ること自体めずらしい。
たとえ、同じフロリダにしても、ディズニーもあれば、シーワールドもある。
そのうえ、同時に同じアトラクションに並ぶとなると、驚くべき偶然だ。
オリバンダーのお店を紹介する。
フェースブックの創設者(ザッカーバーグ氏)が約85億円までの寄付をする用意が有るとニューアーク市に伝えた。 |
ニューアーク市の学校はアメリカ国内でも水準が低く多くの生徒が落ちこぼれている。 |
先日、全体の1%分の資金がいくつかの学区に贈呈されたが、もらえなかった学区から異議が唱えられている。 |
政治的な絡みも有って、気に入らないということも有るだろう。 |
去年の iFixit による解体(10月)では、MacBook Air のSSDは東芝製 Blade X-gale だった。
という理由だ。 |
スペックを見ると、読み書きがそれぞれ 210/176 (MB/s) から 260/210 (MB/s) へと向上している。 |
今回の震災で世界的に各種部品の供給不足が起きた。 さらに電子機器の分野では台湾や、東南アジア、韓国などからの部品供給が止まる方が影響が大きいだろう。 日本の電機メーカーが政府による過保護に甘んじ、ガラパゴス進化を遂げているうちに部品メーカーも世界から取り残されたのだろうか。 |
新しいファイナルカットX (new Final Cut Pro X at FCP Supermeet) NABにおけるファイナルカット Xの発表が動画として投稿されている。 |
まず、第一部は仕様の説明でしめられている。
いかに速いかを、最新技術への対応という形で説明している。 聴衆に一番受けたのは8分22秒のレンダリングウィンドウが消滅する部分。 クリップ取り込み時において、速度を生かした様々なトリックが紹介されている。
これらは次のクリップの整理につながる重要な役目を果たす。 編集についても、いわゆるグルーピング機能が著明に進化した。 |
第2部では実際に編集作業をデモして見せている。
第一部で説明された種々のグルーピングが実際に示されている。 音声の編集についてもこれまで時間のかかっていた細かな調整が一発で決まるようになった。 これまでFCPを使っていた人はきっと歓喜の涙を流すくらいの大きな改良がなされた。 |
もう、何はともあれ買うことを決めてしまった。 |
ニュース速報 (new Final Cut Pro X at FCP Supermeet) ラスベガスでのNABで昨日東部時間午後10時に新しいファイナルカット X が発表となった。 |
とりあえず主な仕様のみ速報してみたい。 ついに、64 bit, Multi-core (すべてのCPUを使いこなす) 新しいインターフェース Background rendering (もう待たなくて良い) AVCHD の映像を取り込むときも、すぐに編集を始められる。 ズームを自動的に検出し、人や色も自動認識する。 映像を取り込むときに背景を自動的に手ぶれ修正する。 Cocoa, OpenCL, Core animation, Grand Central Dispatch 価格はなんと$299 今回のアップグレード仕様は多くの人から支持を受けているようだ。
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メータデータの扱いもかなり便利になっている。 |
これは買いだと思うが、新しいユーザーインターフェースになれるまで戸惑うかな。 追記: Final Cut Pro 以外のソフト (Sound Track Pro, Color, Motion, Compressor, DVD Studio Pro) も同時に更新されるらしい。 |
今日の引用:Mark Raudonis, head of post production at Bunim/Murray Productions 出典:PreNAB Editors' Lounge 2011
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背景: アップルのプロフェッショナル用のビデオ編集プログラム Final Cut Studio が刷新されるという情報がある。 アップルは新しいファイナルカットを2011年の春には送り出すと公表した。 ビデオ制作会社のトップで先の発表会に参加したマーク・ロドニスの発言を拾ってみた。
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訳文: 「(最近アップルの動向に気をつけている人はご存じだとは思うが)アップルがクッパティーノ(アップル社のある町)に(ビデオ編集に関わるプロの)人々を集めてファイナルカットの最新版をお披露目した。幸運にも私は参加者の一人だった。アップル社には有能な弁護士がいる(NDAに縛られている)のでこのくらいしか言えない。 |
原文: "Apple has invited a bunch of people to Cuppertino to reveal the latest version of Final Cut to a few people. |
今日は Apple Store に Mac Pro を持ち込み不具合を直すことにした。
2008年の暮れに購入したモデルだが、前面パネルのUSBポートが認識されないとかPMUの動作が不安定となるなどいくつか気になる症状が出始めた。
まず、USBは交換することに決定。
ワイヤレスキーボードはしばらく手こずったが何とか機能するようになった。
問題の電源ユニットとFWコントローラーについては詳細に調べてもらうことにした。
交換用の部品もいくつか注文し、部品代だけで$645にも及んだが、保証期間内なので無料となった。
コンピューターの調子が悪いときには、ハードなのかソフトなのかあるいは設定がおかしいのかネットワークに問題があるのか、など原因は多岐にわたる。
デルやソニーの製品については原因がどこにあるか推測して製造元、出版元、もしくはサービスプロバイダーに連絡するのだが、電話サポートで長く待たされ、挙げ句の果てにたらい回しという状況を経験する。
それを避けられるのは、アップルストアの大きなメリットだ。
マックの調子が悪ければとりあえず持ち込めばよい。
今回も予約はオンラインで昨日のうちに取り、今日はお店の人が車までコンピューターを取りに来てくれた。
アップスストアに診断と修理を頼むのは10年ぶりくらいか。
結局、ロジックボード、PMU、フロントボードの交換が必要との診断がくだされた。
数日間の入院が必要なので、慌てて準備を行った。
念のため可能な限りソフトを無効化(未登録に戻)し、ハードディスクを抜き取った。
代わりに、昨日用意しておいたレパード起動ディスクを1台だけ装着してお店に預けた。
OSのインストールが終わったばかりで個人情報が入っていないから安心というわけだ。
記録を残すために、システム情報の詳細を抽出し自分にメールして準備が完了。
問題が複雑だった割には診断から対処法の決定まで代わりとスムースに進んだのは、対応してくれた店員の知識が豊富だったからだ。
この、コンピューターの調子が悪くなったらアップルストアに持ち込めばよい、というシステムは一般には心強いのではないだろうか。
これもユーザー経験の大きな要素だ。
iPad の対抗機として華々しく宣伝されたモトローラの Xoom が不振を極めている。
先日作製した比較表で見る限り 、ハードウェア的に iPad 2 に後れを取っているとは思えない。
少なくとも2月下旬から3月上旬にかけては iPad が競合品だったわけで、その間はアップル社の製品に対してビデオカンファレンス機能、計算速度などで優位に立っていたはずだ。
Xoom は iPad 2 の発表と共に売り上げが鈍り、これまでの販売数がモーガンスタンレーやRBCの予測を大きく下回っている。
ドイツ銀行の最新の概算では約10万台にすぎないとされる。
これは、iPad 2 の3月分(3週間)の売り上げ240万台に比べても1桁少なく、Xoom は営業的に失敗だったといえる。
この差はどこから来るのだろうか。
IT業界ではなく証券アナリストの見解を見てみよう。
第一の理由は価格にあるとされる。
機能的に同程度のハードウェアでブランドの好感度に大差なければ、$100安い iPad 2 の方が売れるのは当然。
第二に、 "User Experience" の差は埋めがたいため、同価格でも勝負できないだろうとされる。
"iPad challengers must either undercut on price (negative margin implications) and/or offer a superior user experience," (Chris Whitmore)
(iPad と勝負するためには、価格で差をつける(かなり安くする)かユーザーに iPad よりもっと素晴らしい体験をさせるしかない。)
現況では両者ともに困難だ。
アップル社は潤沢な資金を武器に莫大な量の部品を仕入れ、原価を抑えている。
その上、需要が多く在庫がほとんどない(iPad 2 に関しては皆無)ため、流通コストも下がる。
直営店で販売出来るので、中間搾取もない。
価格戦争に突入すれば利益を確保できるのはアップル社だけとなる危険がある。
他社としてはうかつに仕掛けられない。
ハードウェア、ソフトウェア、クラウド、デザインから小売りまで を自前で賄い、必要ならば対人でマンツーマンのサービスも提供できる。
第3社のソフトウェアについても App Store を通じて管理しているので、問題が生じればアップル社が責任を取る。
その意味で消費者にとっては安心してソフト購入が出来るというメリットがある。
一方、フラグメンテーションが大問題となっているアンドロイドOSにおいてユーザー経験を向上させるには限界がある。
もちろん選択肢を提供するというメリットはある。
ではグーグルがタブレットOSとして推進する Honeycomb (アンドロイドOS3)はどうだろうか。
グーグルは OS2.2 で痛い経験をしている。
OS 2.2 (Froyo) は未完成のタブレットOSだ。
グーグル自身がそれを認め使用を控えるようにと忠告していたにもかかわらず、デルやサムスン電子が Froyo 搭載機種を発表し欠点を衆目に晒した。
それどころか、Froyo (OS2.2) 搭載機種は Honeycomb (OS3.0) にアップグレード出来ないというおまけまでついている。
そういった勇み足を防ぐために、グーグルは Honeycomb (OS3.0) のオープン化をやめることになった。
アンドロイドはiOS が切り捨てた Flash 対応が目玉の一つとなっている。
ところが、比較的負荷の軽いウェブ上のビデオですら動作が不安定で、ウィンドウズのコンピューター用に作製されたフラッシュコンテンツの表示に関してはとても快適とは言えない。
最後に、iOS ではアップルに認められた比較的適正なアプリが 65,000 もリスとされているが、Honeycomb 用は 100 にも満たない。
iPad /iPad 2 を超える体験をアンドロイドタブレットで出来るだろうか。
同じサイズの画面(9”−10”の範囲)では勝負にならないのではないだろうか。
ファイナルカットが刷新されるらしい。
64ビットになるだろうという以外、どんな改良が加えられたか具体的な想像がつかない。
来週のNAB(National Association of Broadcasters) Show (april 9-14, 2011 at LasVegas, NV) で何かが起こる。
アップルがキャノンや Avid, Autodesk, BlackMagic, AJA 等の各社にスポンサーをおりるように働きかけた。
証言をいくつか拾ってみると:
キャノン: アップルから壇上を独占したいと申し出があった。(講演予定だった Philip Bloom)
Avid: アップルは他社をステージに上げないつもりだ。(講演予定だった Kevin Smith)
これだけの動きを見せるからにはアップルは相当なものを用意している。
これまで巷に溢れていた情報と総合すると、新しい Final Cut Studio (FCS4) の発表以外に考えられない。
ではどのような内容だろうか。
2月に映像編集のプロを集めた下見会が開かれた。
参加者はもちろんNDA (Non Disclosure Agreement) =見聞きしたことを人にしゃべらない約束、に縛られているので口が重いが、雰囲気だけは伝わってくる。
Final Cut Studio を中心としたビデオ編集者の養成所を運営する Larry Jordan も参加者の一人で、詳細には触れなかったが次のように語った。
「今年は凄い年になる。
ごく少数しか招待されなかったけれど、参加者の顔ぶれはビデオ編集界の中心人物ばかりだった。
まるで映画賞やテレビ賞のレッドカーペットの上に立っているような感じだった。
UIが大きく変わり、根本的なところからプログラムを書き直している。
Jaw-dropper だ(口をぽかりと開けて眺めるくらい驚愕の変化だ)。」
彼のコメントを見たけでもだけでもかなり期待できそうだ。
4月12日 ラスベガス