味のある字を書く 1

【”味のある字”を書く】

ちょこちょこ見かける”味のある字”『ちょっと自分で書けたらええなあ』という単純な動機から動き始める。

場所は遠過ぎず近過ぎずというところに決めた。

＜1st＞
・車で約15分で到着　前に無料駐車場があった！
・初めてなので少し早めに行ったら一番やった。

　

・”先生”は思ったよりも若い人！
・はじめての人は僕一人であと4人の人は短い人でも5回くらい教えてもらっているらしい

・”書道”教室ではないので書き方とか形にあんまり堅苦しさはなかった
・こんなんから書き始める！

　

・次は〇を書いて次にその中にひらがなを書く



・いくつかの”ルール”があるけどそれをすると確かに感じが変わる！

・筆圧？強弱？速さ？・・・こんなん全部？　見本とはな～～んか違う、でも、おもろい！
・大きさ、形のバランスも大きいな。
・”ありがとう”　→　”ありがとう　おかげさま”　を書く

　

　

・はがきに書く　→　緊張感が出る

　

・思っていたより年齢層が若く、女性ばっかりというのもビックリした。
・スルスルッと書けるようになったら剣道関係とかにいいかも！

★次は1月22日（日）

『これは”頑張る”ではなく”楽しむ”やな！』