ちょっとだけ Countrygentleman

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フランクフルトでの食事

2012年06月18日 | GERMANY
こころ残りであったドイツのアプフェルヴァイン(リンゴ酒)を飲みにザクセンハウゼン地区へ

地下鉄を利用して中心部から川の対岸にある街へ


以前の出張先の店で年配者の一人が不味い不味いと連発してビール割みたいなおかしな飲み方にさせられた嫌な記憶を消し去るために
ザクセンハウゼン地区にやってきた

ツム・ゲマルテン・ハウスというレストランでリンゴ酒とスープを注文してみた



私の印象では少しも不味くないしリンゴの風味も残っていてさわやかで美味しい飲み物だった

スープはボルシチに近い感じでこれも美味しいものでした

そして街の中心部に戻り小腹がすいたところで豚のユッケ風乗せ

駅の地下街の肉やで売られていたもので前のお客さんが買ったものと同じものをえらんでみました
これはtatarとよばれるもので味はソーセージでおいしく食べました