当初はブログを開設することにさえ抵抗感を持っていた私がこんなに長くブログを続けるとは・・・
月日が流れるのはこれほど早いものかと実感する今日この頃
この稚拙なブログも5年が経ち6年目に突入する
我ながらよく続いたものだ
最近は思うところもあり更新頻度も下がり気味
閉鎖の方向へと向かっていた。
インスタの気軽さからそちら中心になってはいるがWEBでたくさんの友人と知り合うことができたのはこのブログなのだと再認識することが多い
私にWEBの世界の楽しさを教えてくれたのはやっぱりブログなのだ
これからも匿名性が高いからこそ礼節を重んじ敬意をもって対応することを心掛けてゆくつもりだ。
今後もこの稚拙なブログ記事を読んでくれた方や書き込みをしてくれた方への感謝を忘れないように続けていこうと思っている
月日が流れるのはこれほど早いものかと実感する今日この頃
この稚拙なブログも5年が経ち6年目に突入する
我ながらよく続いたものだ
最近は思うところもあり更新頻度も下がり気味
閉鎖の方向へと向かっていた。
インスタの気軽さからそちら中心になってはいるがWEBでたくさんの友人と知り合うことができたのはこのブログなのだと再認識することが多い
私にWEBの世界の楽しさを教えてくれたのはやっぱりブログなのだ
これからも匿名性が高いからこそ礼節を重んじ敬意をもって対応することを心掛けてゆくつもりだ。
今後もこの稚拙なブログ記事を読んでくれた方や書き込みをしてくれた方への感謝を忘れないように続けていこうと思っている
みなさん こんにちは
更新できていませんがしばらくはこのままでいきます
ネタ切れというのが一番の理由です。
更新ネタをじっくり探している最中ですのでご容赦願います
更新できていませんがしばらくはこのままでいきます
ネタ切れというのが一番の理由です。
更新ネタをじっくり探している最中ですのでご容赦願います
昔からワインをよく飲むほうだったが美味しく飲むというよりがぶ飲みに近いような飲み方していた
ワインに詳しい人たちからせっかく飲むんだったら・・・という話をたくさん聞いた
私もせっかく飲むのであればという気持ちはあったので色々と探してた時にこのワインセラーを見つけた
ダークブラウンの外装も気に入ったがPanasonicで国産だったのも選んだ理由のひとつだった
海外製でリーズナブルなモデルもたくさんあったが信頼性とデザインの良さで決めた
たいそうなヴィンテージワインなどは入れてないが温度管理とグラスを使い分けることで安いワインも美味しく飲めるのを知ってから薀蓄や受け売り・価格ではなく飲んで美味しいもの入れるようにしている
購入してから5年ほど経つが故障もなく美味しいワインを飲むための手助けをしてくれる相棒なのだ
私が思うに
美味しく飲めるかどうかは一緒にワインを楽しむ相手にもよるのも大きな要因の一つではないかと思う
今日も楽しく飲むつもりだ
ワインに詳しい人たちからせっかく飲むんだったら・・・という話をたくさん聞いた
私もせっかく飲むのであればという気持ちはあったので色々と探してた時にこのワインセラーを見つけた
ダークブラウンの外装も気に入ったがPanasonicで国産だったのも選んだ理由のひとつだった
海外製でリーズナブルなモデルもたくさんあったが信頼性とデザインの良さで決めた
たいそうなヴィンテージワインなどは入れてないが温度管理とグラスを使い分けることで安いワインも美味しく飲めるのを知ってから薀蓄や受け売り・価格ではなく飲んで美味しいもの入れるようにしている
購入してから5年ほど経つが故障もなく美味しいワインを飲むための手助けをしてくれる相棒なのだ
私が思うに
美味しく飲めるかどうかは一緒にワインを楽しむ相手にもよるのも大きな要因の一つではないかと思う
今日も楽しく飲むつもりだ
スイスの高級時計(マニュファクチュール)で有名なJAEGER-LECOULTRE
十月も末に近づいたころJAEGER-LECOULTREの正規代理店であるウォッチギャラリータナカ 丸の内店のSさんからあるお誘いを受けた
11月のある土曜日にウォッチギャラリータナカとJAEGER-LECOULTRE主催で食事会を開催しますのでどうですかと
その日は予定もなかったので即答で参加表明
詳細は後ほどの招待状にてという事になった。
以前にもIWCの食事会にも招待されたがそのブランドのCEOや営業担当・ウォッチギャラリータナカのスタッフから最新の情報と時計に対する情熱を知ることができるので素晴らしい機会だと思う。
そのあたりが並行輸入と正規輸入の差だと思うが並行物を否定していることではないのでご容赦を
もちろん営業戦略のひとつであり既存顧客へのケアも含まれている事は承知しているがそこに選ばれるという事は光栄に思う。
一流のお店に招待されるわけでおのずそれなりの所作とドレスコードの知識も必要になってくる
私の場合は運の良い事に名だたるブランドのパーティーに参加しているテーラー(オーダーサロンタナカ)の主人に色々と教えてもらうことが出来たのでなんとか大丈夫だったように思う。
店主に聞いてみるとタナカ繋がりではあるが親戚関係はないそうだ。
招待された仏蘭西料理店について
地下鉄新栄町駅 すぐの壺中天というお店
店名から想像したのは中華料理かと思ったが見事なくらい落ち着いたいいお店だった。
ここぞって時に使えるお店を知りました ウォッチギャラリータナカの皆さんありがとう
当日は食器も見事にJAEGER-LECOULTRE カラー ここまでやるかって感じの演出に思えたがJAEGER-LECOULTREスタッフにも確認してみたが当日にこの皿の色に驚いたそうだ。
フランボワーズ果汁入りのシャンパンがWelcomedrinkなっていて美味しく飲んでいると流暢な日本語を話すJAEGER-LECOULTRE日本法人CEOであるB氏が挨拶にやってきた。
ゆっくりと丁寧な日本語で話すB氏は一人一人に挨拶してゲストと話をしていた
細身の体にスーツを着て清潔感のあふれた若手ビジネスマンといった感じのイタリア人
イケメンだったのは言うまでもない
開会挨拶も始まりB氏からパーティの趣旨を聞いた 招待されたカスタマーはJAEGER-LECOULTREのAmbassadorになってこのブランドの価値を世界に広めてくださいとの事だった
私がこのブランドの価値を高められるかはわからないが洒落たオッサンでここの時計が似合う男でありたいなと思っている
想像したとおり招待されたカスタマーは落ち着いた紳士でお洒落な方ばかりだった
面白いものでJAEGER-LECOULTREにはJAEGER-LECOULTREの顧客のカラーがありIWCにはIWCの顧客のカラーがあるので服装や車の話もそれぞれ違って楽しかった。
時計好きは車好きでもあり何となく趣味・趣向が似ているような人達が集まるんだな~と感じた
出された料理はすべて時計をインスパイアした構成になっていて美味しくかつ目でも楽しめた凝った料理
今回のパーティはお店が主催するオフ会のような感じでとても面白かったしウォッチギャラリータナカの幹部・ショップスタッフのホスピタリティも素晴らしいものだった。
もちろんJAEGER-LECOULTREのCEOや営業もセールスプレッシャーなどもなく時計に対する情熱と真摯な姿勢を十二分に感じることが出来た。
まずは正規店に行って話を聞いてみるのが時計選びの始まりのような気がするので東海地方で時計に興味のある方はウォッチギャラリータナカに行ってみてはと思う
十月も末に近づいたころJAEGER-LECOULTREの正規代理店であるウォッチギャラリータナカ 丸の内店のSさんからあるお誘いを受けた
11月のある土曜日にウォッチギャラリータナカとJAEGER-LECOULTRE主催で食事会を開催しますのでどうですかと
その日は予定もなかったので即答で参加表明
詳細は後ほどの招待状にてという事になった。
以前にもIWCの食事会にも招待されたがそのブランドのCEOや営業担当・ウォッチギャラリータナカのスタッフから最新の情報と時計に対する情熱を知ることができるので素晴らしい機会だと思う。
そのあたりが並行輸入と正規輸入の差だと思うが並行物を否定していることではないのでご容赦を
もちろん営業戦略のひとつであり既存顧客へのケアも含まれている事は承知しているがそこに選ばれるという事は光栄に思う。
一流のお店に招待されるわけでおのずそれなりの所作とドレスコードの知識も必要になってくる
私の場合は運の良い事に名だたるブランドのパーティーに参加しているテーラー(オーダーサロンタナカ)の主人に色々と教えてもらうことが出来たのでなんとか大丈夫だったように思う。
店主に聞いてみるとタナカ繋がりではあるが親戚関係はないそうだ。
招待された仏蘭西料理店について
地下鉄新栄町駅 すぐの壺中天というお店
店名から想像したのは中華料理かと思ったが見事なくらい落ち着いたいいお店だった。
ここぞって時に使えるお店を知りました ウォッチギャラリータナカの皆さんありがとう
当日は食器も見事にJAEGER-LECOULTRE カラー ここまでやるかって感じの演出に思えたがJAEGER-LECOULTREスタッフにも確認してみたが当日にこの皿の色に驚いたそうだ。
フランボワーズ果汁入りのシャンパンがWelcomedrinkなっていて美味しく飲んでいると流暢な日本語を話すJAEGER-LECOULTRE日本法人CEOであるB氏が挨拶にやってきた。
ゆっくりと丁寧な日本語で話すB氏は一人一人に挨拶してゲストと話をしていた
細身の体にスーツを着て清潔感のあふれた若手ビジネスマンといった感じのイタリア人
イケメンだったのは言うまでもない
開会挨拶も始まりB氏からパーティの趣旨を聞いた 招待されたカスタマーはJAEGER-LECOULTREのAmbassadorになってこのブランドの価値を世界に広めてくださいとの事だった
私がこのブランドの価値を高められるかはわからないが洒落たオッサンでここの時計が似合う男でありたいなと思っている
想像したとおり招待されたカスタマーは落ち着いた紳士でお洒落な方ばかりだった
面白いものでJAEGER-LECOULTREにはJAEGER-LECOULTREの顧客のカラーがありIWCにはIWCの顧客のカラーがあるので服装や車の話もそれぞれ違って楽しかった。
時計好きは車好きでもあり何となく趣味・趣向が似ているような人達が集まるんだな~と感じた
出された料理はすべて時計をインスパイアした構成になっていて美味しくかつ目でも楽しめた凝った料理
今回のパーティはお店が主催するオフ会のような感じでとても面白かったしウォッチギャラリータナカの幹部・ショップスタッフのホスピタリティも素晴らしいものだった。
もちろんJAEGER-LECOULTREのCEOや営業もセールスプレッシャーなどもなく時計に対する情熱と真摯な姿勢を十二分に感じることが出来た。
まずは正規店に行って話を聞いてみるのが時計選びの始まりのような気がするので東海地方で時計に興味のある方はウォッチギャラリータナカに行ってみてはと思う