ちょっとだけ Countrygentleman

買い物など日常を綴っていきます。礼節の感じられないコメントや一方的な質問のみのコメントには対応しない場合があります

フランクフルト到着

2012年05月29日 | GERMANY


英国での予定をすべて完了してヒースロー空港からフランクフルトへ

ヒースロー空港内のラウンジで出されている食事はイングリッシュブレックファストそのものだった

ロンドンでは毎日だったのでつまみにポテトだけ食べてフランクフルトに向かった

今回はフランクフルト空港駅からローカルの普通電車にのって中央駅まで向かったおよそ15分で到着するのでとても便利

駅構内にはドイツ版新幹線が並んでいる

路線図は少しわかりにくいが市内だけなら初心者でもなんとか大丈夫な気がする

そんなこんなで駅から5分歩いてホテルへ

中央駅前通りからシティ方面を望む

ジョンロブ ARIMA

2012年05月26日 | SHOES
ジョンロブ編突入

いつもであれば靴記事は連続してUPしないのだが今回は数が多いので面倒くさくならないうちに紹介しようと思う

このARIMAというモデルは去年もオフホワイトのものを買った。なぜか定番ではないものに興味がそそられる

定番はジャーミンSTの店舗で購入することが多い

WEBなんかの記事では世界最高のデッキシューズだと

本当はネイビーの欲しかったんだよな~

夏に向けてはこれくらい派手な明るいブラウンでもいいかなと思って購入した



現地で少しソールは汚れているのはご容赦を

Arlington moca

2012年05月23日 | SHOES
自分のためのEDWARDGREEN

モデル名はARLINGTON

カラー・素材 モカスエード

ラスト 888

ウィズ D

今回のファクトリーショップの掘り出し物といえばこれだと思う

EGのリジェクト品は生産管理番号の末尾にBと書かれているので正規品なのかどうか区別がつく

この靴に関してはBではなく正規品なのであるが価格は英国国内価格の35%OFFになっていたので即買い

加えてVATの還付があるので日本国内で購入することを考えればとんでもない価格だ

仕上がりも良くソールなどはフィドルウェストに近い絞りでとても気にっている


いつも担当してくれるファクトリーショップのJさんはとても物腰が柔らかく緊張感は感じることがなかった

シューツリーはジャーミンSTの店で手にいれたがDウィズのツリーの細いこと細いこと




今回はジャーミンSTで働く日本人スタッフ Yちゃんとお話しすることができました

私がお店にお邪魔した時も日本人カップルが一組いました

Yちゃんがいるときであれば現地でマニアなMTOも可能です  




ロンドン近郊

2012年05月21日 | ENGLAND
以前に紹介できなかった画像も含めて記事にしていきます

最初の画像はソールズベリーの大聖堂

コッツウォルズ方面のツアーでよく設定されているところで落ち着いた街の中心にそびえ立っています。


内部はこんな感じでものすごい広さ

ここバースは町全体が世界遺産みたいな場所 ローマンバスまさにテルマエロマエの世界

中心部に位置する教会

お約束のストーンヘンジ



牧草地帯の真ん中に忽然と現れる世界の七不思議のひとつ

INVERNESS

2012年05月18日 | SHOES
EGファクトリーショップ第二弾

この靴は本当は知人のチャールズさんに購入するはずだったのですが私がサイズ確認を怠り自分のサイズのものを選んでしまいまいした。

現地では棚の位置からするとサイズ7だったはずなのにチャールズさん ごめんなさい

購入したのはバーガンディ 888 E INVERNESS



このモデルはイミテーションブローグなので非常に履きやすくEGのLINEUPの中ではContemporary(現代的)な位置づけです。

サブスタンダードではありますがチェックをしても大きな染みや傷・ステッチの不揃いなど問題はありません

それだけ検品がしっかりしているという事なのでしょう

実物の靴を見るとかなり赤が強く見えるので少し濃いめのクリームで補色していこうと思っています。

EGFS

2012年05月16日 | SHOES
EGファクトリーSHOPの戦果一発目

これはブログ仲間であるしょうちんさんに連絡がとれて短い時間の中で決断してもらったので代理購入する事となりました。

モデル名はECTON LAST888 Eウィズ タバコスエード インナー バーガンディ

見た目は殆どDOVERですがロングノーズでシャープな感じがしょうちんさんに良く似合うと思います



EGのスエードは毛足が長くてとても良い発色と手触りです



完全予約制のファクトリーショップなのでノーサンプトンに行って訪問しても靴が買えるわけではないのでご注意を

価格は英国価格モデルや靴の状態によって違いはありますがおおよそ30%OFF+免税手続きによる還付で買えます

英国内の正規品の平均は£600くらいですから細かい傷などが気にならない方ならお買い得に感じると思います。

ファクトリーショップにおかれている物の殆どがリジェクト品なのですが探してみると掘り出し物があったりします。


いざ出陣

2012年05月14日 | ENGLAND


チケットの買い方は既に知っていたのでスムーズに買う事が出来た

今回のチケット売り場の尾根遺産は結構綺麗だったのに無愛想なのが残念

ロンドンのユーストン駅を出発しノーサンプトン行の電車に乗る

も定刻に出発

約1時間ほどでノーサンプトンに到着

10時前なので乗降客も少なめ

跨線橋からの眺め 駅は街はずれにあるので
駅周辺には何もないのがよくわかる



またやってきてしまったノーサンプトン

靴の事が無ければ立ち寄る事のない街なのかも知れない

Russel square

2012年05月11日 | ENGLAND
今回はロンドンに到着するまでに色々あった

セントレア(中部国際空港)からフランクフルト経由ロンドン ルフトハンザ航空

機体延着により2時間遅れの出発余裕を持った2時間の乗り継ぎ時間はこの時点で使い果たす

ゲートの出発カウンターのスタッフに乗り継ぎ時間の無さを相談すると多分大丈夫との事 オイオイ

最短コースに速力UPでフランクフルトに定刻の1時間遅れで到着した(やれば出来るじゃねェか)

しかしゲートにたどり着くまでに20分

残り40分に乗り継ぎのセキュリティチェック速足・速足

出発ゲートに着いたら搭乗開始になってた

そんなこんなでロンドンへ

ピカデリーラインに乗りGREENPARKのホテルに
これは去年の画像

ホテルに着くとカウンター&ロビーはたくさんの人人人 そんな中をかき分けてチェックインしようとすると

今日はゲストを受け入れられない違うホテルに移動してほしい ななななんですと~

早口でよくわからんが地域の設備の何かがダウンしたらしく地下鉄で5つ向こうの駅に近いホテルに移動してほしいとの事

20時間に近い移動をしてきた私にはむごい仕打ちだったがタクシーを手配してくれたのでなんとか我慢してホテル到着

ものすごい訛りのある英語(オージーみたいだった) グダイ マイッ ハブあ ナイストリップ 

結局その日の予定は全てパーになった

仕方がないので近所のPUBでビールとフィッシュ&チップスを流し込んで寝た

ホテル自体の対応はいいのだがチェックアウトの精算をみて驚愕

帰国してから予約センターに苦情の申し立てをして交渉中である 本当に色々あった

英国行脚 Ⅲ

2012年05月09日 | ENGLAND
GWを利用して英国・独国に行ってきました

前回も子に時期に行ってたのですが気温が全く違いました

去年は初夏を思わせるような感じでしたが今年は昼間の最高気温が10度程でした




幸いにもヒートテックを一枚持っていたので凍えるような寒さは防げました

以前購入した60/40のマウンテンパ-カも最高に役に立ちました ロンドン滞在中に限ってですが



フランクフルトに移動してからは最高気温が25度を超えて夏日に近い陽気だったので体温調節が難しい旅でした

買い物についてはまた後日