私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

「警察の秘密活動被害者の会」結成呼びかけと実名公開

2015-01-22 17:23:03 | 警察の秘密活動

私はこれまで、「私は隠れ癌患者」という匿名で記事を書いてきていました。そしてこのブログで書いてきているように、警察の秘密攻撃の対象として毒物病殺を狙いとした様々な攻撃を受け続けてきていて、現在は毒物攻撃に加えて、X線照射を日々毎晩受け続ける状況に置かれています。
X線と思われる照射をこれほどまで受け続けている人間は、世界の中でも多分他にはいないのではないかと思われるわけで、心臓が被曝し続けている結果、心電図上で虚血状態を示す波形が現れることになり、このことは循環器の専門医にも確認されています。
肝臓癌死を狙いとしたサプリメントや医薬品への毒物投入に気づき病殺されない私を何とか病死に追い込むために、警察は歯科医師も見たことがないという8種類の抗生剤も効かず、かつ自己免疫も働かなくされた細菌、このような特殊な細菌は人工的に作られたとしか考えがたいと思いますし、警察はそのような細菌を作る技術は保有していると思われます。また警察が私を見かけ上は病死のような形で殺す意図を持っていることは明らかですから、警察が私を病殺する目的でこのような細菌を作り出し、投入したと見なしうるわけですが、そのような細菌に対しても、私がその抑制策を見つけるに至ると、今度は自宅内部でJOC事故にもつながりかねない、放射線としてのX線(ガンマ線の可能性もあることは前の記事に書いた通りです)を照射し続けるというまさに狂気の攻撃を加えてきているということです。

まさに警察がピストルに匹敵するような武器を私めがけて日々照射する状態になり、鉛のシート(0.3mmのものを10枚重ねても貫通してくるようなものです)をも貫通する、防ぎようのない攻撃を受け、私がX線被曝で病殺される事態になっていると考え、私が警察の秘密攻撃を受けて、病殺されたことを明確にするには、実名公開をしておくしかないと考え実名公開に踏み切ることにしました。

私がこれまで実名公開を躊躇してきたのは、私がボランティアで援助してきている学生のみんなに迷惑をかけないようにしたいという気持ちと、これからも学生たちの支援を続けていきたいと気持ちがあったからであり、さらには自分の家族や親族や友人たちに迷惑をかけたくないという気持ちが、実名公開に踏みきれなかった理由でした。
しかしボランテアの活動も攻撃の連続で、自宅のパソコンの前に座ると、それをめがけて照射を受けるということで、肉体的にも学生の援助をする余裕はなく、実質できなくされてしまいましたし、このままでは警察の狙い通りの病死になると思われますが、匿名のままでは誰がどのように殺されてしまったかがあいまいになったままになります。
そこで私が警察による攻撃を受けていることを明らかにし、死亡した場合には、警察による攻撃の結果であることを明確にするために実名公開します。

被害者が実名公開することを躊躇するのは、警察の秘密攻撃であるということが影響しています。警察の攻撃が分かりにくく、証拠の残りにくい手段を使ってくるので、被害を受けていることや警察による攻撃であることを示すことが難しいということがありますが、私がこのブログに示した証拠を冷静に見ていただければ、私が被害を受けていることや、それが警察によるものであることはお分かりいただけると思います。

私はこれまでの記事である程度のことを書いてきていますから、お分かりになられた方もおられるでしょうが、徳山高専という学校の平凡な教員だった門脇重道です。大した実績もありませんが、インターネットの検索をかけていただければ、私と同姓同名の方もおられますが、ほぼ私の内容がほとんどで、それによってやってきたこともお分かりいただけると思いますし、私が警察が擬するようなテロリスト、危険人物などとはまったく無縁な人間であることもお分かりいただけると思います。

また私が実名を公開すると必然的に、半ば実名公開になってしまう人物もいることになります。インターネットの発達した時代ですから、私が住所を示さなくても、住所も出てくると思われます。
そして私が現在X線照射を受けているのは、ガス攻撃も含めて西隣の家からの地下経由での攻撃であることを示しています。
そういう点からいけば私の西隣の家がどのような家かは、これまた明らかになります。家主は海上保安庁の協力者として表彰を受けるような人物ですが、本人が私への攻撃にどの様にかかわっているかは知りませんが、少なくとも私への攻撃のための拠点として自宅建物や敷地を利用させていることは明らかで、警察の殺人行為に関しての少なくとも幇助の役割を間違いなく果たしている人物であることを明らかにしておきたいと考えています。

私は少なくとも警察から命を脅かされなければならない理由は全くありません。ただ警察が私をテロリスト、危険人物などに仕立て上げていると感じることはありますが、事実では全くありません。
私がどのような人物であったかは、私の友人たちに聞いていただければ、直ちに明らかになります。
また万一私が不法行為を行った人物であったとしても、警察から攻撃を受ける理由は全くありません。法治国家である日本では、裁判を経ずに罰を与えられる理由はありません。
警察がこの記事を書く私の背後から、照射攻撃を加えてくる中でこの記事を書いていますが、心臓はあたふた状態にあります。
警察は直ちに、まったく不当な攻撃を止めることを要求します。

なお私は実名公開を期に、全国で多数の全く罪のない人々が警察の不法な秘密攻撃を受けて苦しんでいる実態を明らかにし、この不法な攻撃を直ちに中止させることと、不法な警察の在り方を刷新することを求めて「警察による秘密攻撃被害者の会」の結成を被害者の皆さんに呼びかけたいと思います。

現在日本の社会では、警察の秘密活動はタブーとなっていて、国会議員もジャーナリスト、マスコミ、そして国民の権利を擁護する役割を担うはずの弁護士をはじめとした識者の誰も、警察の秘密活動には触れることはありません。
なぜなら、誰もが警察を恐れて触れることができないというのが実態であるということで
、そのことをもっともよく示すのは、集団的自衛権容認や、警察をますます強化する特定秘密保護法を通すなど、独裁権を振るうがごとき安倍首相が、閣僚の不祥事の暴露に追い詰められて、解散に打って出ざるをなかったのは、安倍首相が実際には独裁者ではなく、真の独裁者は警察の秘密活動を利用して安倍首相を解散に追い込んだ、警察を動かす官僚権力であったことを示す、今回の総選挙に至る経緯だと思います。
(ただこのようなことを指摘する人はほとんどいませんし、表に出ないので分かりにくいと思いますが、これが日本の実態であることは、官僚の実態を知れば明らかです)

安倍首相自身は、官僚スキャンダルを誰が仕掛けたかを知っているものの、言いませんが、日本では国権の最高権力者であるはずの首相でさえ、警察の秘密活動を止められず、言及できないという、官僚・警察権力が実権を握りしめて、彼らの思い通りの政治を動かそうとしているのです。
すなわち、国会議員、ジャーナリスト、マスコミ、弁護士など識者も、日本がこの裏の権力に動かされていることを誰も口にできないという、官僚・警察による独裁国家というのが日本の実態であるわけですが、表にはこのことは出てきません

軍事・警察独裁国家と言えば、北朝鮮を考える人が多いと思いますが、日本の実態はまさに官僚・警察独裁国家であるにも関わらず、国会議員もジャーナリスト、マスコミ、弁護士など識者がそろって、官僚・警察独裁国家の実態を伏せていますから、国民は知らないまま、特定秘密保護法のように、警察が国民の生殺与奪権を握ることを許すような法律が着々と出来ていき、法律上でも官僚・警察独裁国家にされつつあるということです。
そういう点で多くの国民は騙された状態にあると言ってよいと思います。したがって前の記事に書いたように、もはや識者がこの国を改革することはできないと思います。なぜなら、官僚・警察権力に対してものが言えないことを認めてしまっているからです。

多分、私たちのように警察の秘密活動の攻撃を受けて命を奪われそうになっている被害者のみは、命がかかっていて必死で警察の秘密活動の不法性を訴えるしか道はありませんから、訴え続けるでしょうが、それ以外の人々は、なかなか声をあげがたいかも知れません。
しかし主権在民を規定した憲法を真っ先に守らなければならない義務を持つ官僚が、それを真っ向から否定する行動を、警察を使ってやろうとしている実態を見れば、国民主権をどうしても守ろうと考える国民は多数いると私は信じていますし、秘密活動により国会やマスコミ、識者を牛耳り、毒物やX線を使って、全く罪のない人間を病殺しようとする警察を許しがたいと考える人たちはいると思います。

先の記事に書いたようにもはや無法な暴力集団で、不法行為を働いた人間を取り締まる権利は全くない不法集団と化した警察を、ゾウを倒すアリのたとえのように、多くの人たちがアリとして立ち上がり、不法警察を打倒することは可能であり、警察を操る官僚をはじめとしたこれらの権力を倒すことこそ、いま日本でやらなければならない行為だと思います。

             「警察の秘密活動被害者の会」呼びかけ人  門脇重道

追記1:
警察にとっては、全く不法な秘密攻撃を全くいわれのない人間に加えていることを明らかにされることは、何としても避けなければならないことです。したがって私が実名を明らかにすることも、困ることでありますから、これまで以上に攻撃を加えてくることが十分予想されます。
正直言って、X線を人間に浴びせることを命じる人間がいることが私には理解しがたいですが、人間というものは狂ってしまうと、人間性を全く失うということです。731部隊というものが戦争中には存在し、たとえば生きている人間の血管に空気を注入し、どれだけ入れれば絶命するか試しています。(日本人が行った行為ですよ!!誰に対してやったか調べてください。)
いま私に加えられているものは、それに匹敵するような行為ではないかと思います。X線をどれだけ浴びせれば、どんなことが生じるか、実験台にされていると思います。

私が治療を必要として病院に入院すれば、毒物注入役の薬剤師や看護婦が、こっそりと毒物を注入して、私の命は一見病死の形で処理されることでしょう。
そこまでいかずとも、私の自宅にはガスや電磁波、X線を好きに出せる環境があるわけですから、眠らせておいて自殺に見せかけて殺すことも、そして私の物まねをすることのできる要員もいるように、私の字に似せた遺書を作ることも可能だと思います。寝ている間に脳溢血、心筋梗塞に陥らせることも可能と思います。
いまや日本の警察は、狙いを付ければ、好きな形で対象人物を殺せる手段を持ち、実践していると見なせます。

警察が直接手を下さず、病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、ネット販売店、宅配便など民間組織を動かして、私に毒物入りのサプリメント、医薬品、漢方薬、カテキン飲料しか入手できなくさせ、肝臓癌死や耳の炎症悪化などによる病死を強制する方法も実行されていますから、そちらでの病死もあり得ますし、交通事故を誘発するようなことも発生していますが、いずれにしても私が死亡した場合には警察による殺人であることを明確にしておきたいと思います。

追記2:
この記事を少し前に書いていましたが、なかなか公開するに至りませんでした。
現在前の記事に書いたような、X線照射を毎日浴びせられている状況で、心臓にはT派の逆転が生じるような、明らかな傷害が生じていると同時に、手足にも血行の不具合が生じているのかコリ的な痺れが次第に強まってきていて、手足が自由に動かせなくなってきています。
そしてこれも先の記事に書いたように、私がボランテアで続けている学生の活動援助を始めると、攻撃のスイッチが入るということを証明するように、コンクールに参加する学生の論文の添削を昨日から始めようとすると、本日は背面(床下)からの強い照射を受け、先に肝臓、腎臓に傷害を受けたと見なせる検査結果が見られたような、強い傷害が受けたような症状が発生し、私の内臓は確実に破壊されてきていると思います。
このような記事の投稿も難しくなりそうな状況下で、やむなく公開に踏み切ったことを示しておきます。
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