自称「突撃コンサート」の特徴のひとつはリハーサルなし。
今回、この突撃の「怖さ」を思い知らされた
予定ではいつも練習してる教室で演奏するはずだったが
先生のご配慮で、音楽室でしましょうということになった。
(音楽室だと静かでいいから、何も考えずOKしたものの......)
H校の音楽室、演奏するものにとっては、
恐ろしい場所だったのだ.........
(うらめしや~~~ヒュルヒュル~~)
音楽室=防音室は、外に音がもれない、
外の音が聞こえない。
これはいいのだが、
出す音までも吸収されて、まったく響かない。
真っ裸って感じ、キャ~~~。
え?見たくない?
突撃なので、最初弾いたフレーズでかなりびっくりしてその後は
(ホントは、はじめの♪ファで判断できて、
気持入れ替え、弾き方などコントロールしなきゃいけない)
さらに、私は気持まで吸い取られ、焦っていく(涙)
今だから言うけど、1曲目はぜんぜん良くない出来だった。
情けない
本来はどんな場所や環境でも、
自分自身がどんな状況でも「ベスト」でないといけない。
実は今回、この経験でガックシきた
まだまだ修行が足りません。
そうしみじみ思った、
そうはいっても、気持をいれかえ、初心にかえり精進します!
今回、この突撃の「怖さ」を思い知らされた
予定ではいつも練習してる教室で演奏するはずだったが
先生のご配慮で、音楽室でしましょうということになった。
(音楽室だと静かでいいから、何も考えずOKしたものの......)
H校の音楽室、演奏するものにとっては、
恐ろしい場所だったのだ.........
(うらめしや~~~ヒュルヒュル~~)
音楽室=防音室は、外に音がもれない、
外の音が聞こえない。
これはいいのだが、
出す音までも吸収されて、まったく響かない。
真っ裸って感じ、キャ~~~。
え?見たくない?
突撃なので、最初弾いたフレーズでかなりびっくりしてその後は
(ホントは、はじめの♪ファで判断できて、
気持入れ替え、弾き方などコントロールしなきゃいけない)
さらに、私は気持まで吸い取られ、焦っていく(涙)
今だから言うけど、1曲目はぜんぜん良くない出来だった。
情けない
本来はどんな場所や環境でも、
自分自身がどんな状況でも「ベスト」でないといけない。
実は今回、この経験でガックシきた
まだまだ修行が足りません。
そうしみじみ思った、
そうはいっても、気持をいれかえ、初心にかえり精進します!
音をそれぞれ長めに作る?
コメント読ませてもらった後、すぐに仕事に行き
今戻ってきました。
歩きながらこの問いの答えを考えてたんだけど....
>吸い取られるところでは、どのようにコントロールするんですか?
この答えは貴女も知ってるはず~~~!!!
まずは今回は、気持をコントロールしなきゃいけんかったです(笑)
う~ん、コントロールねぇ~。
いや、答えとずれるけど
本物の音を出していくんでしょうね。
状況に動じずに!
長め?
そうか、それもありか。
あ~、まだまだ経験不足。
勉強します。
音については今日明日にまた書きます!
難しいものですね~。 プロのは耳は許せないのでしょうね。 音って奥が深いですね
特に腕!
音の奥は深いです。
深過ぎて、困るんです(涙)
でも、きっと専門の域に入ればはいるほど
苦しいかも。
頑張ります。
演奏、おつかれさまでした。
音響デッドな場所って、自分で余韻の分を弾いて音を作るんですよね(多分)。恐ろしやぁ。余韻いっぱいのオールドイイタリアンでも持ってないと難しそう。って、楽器のせいにしてはいけませんね←自分。
グテさんみたいなプロの方って、ダウンで、弓の付け根付近で、余韻を作るとき、はどうするんですか?弓の根っこの方で、スッと消えるように弾くのって、どうもできないんです。
はぁ、またレッスン受けたいなぁ。
デッドな場所は、余韻の分を弾くんですか?
なるほど。
でも、今の私にはそんなこと瞬時にできません(泣)
>グテさんみたいなプロの方って、
待って下さ~~~い。
私のブログを読んでてお分かりのように
まだまだ未熟もんなんです。
だから、お願い、こういう言い方はNGです~~~。
ダウンで、弓の付け根付近で、余韻を作るとき、はどうするんですか?弓の根っこの方で、スッと消えるように弾くのって、どうもできないんです。
私も恥ずかしいけど、出来ません。
ただ、右手のテクニックだけではなく
からだ全部が関係すると思います。
頼りなくてごめんなさい。
でも、これが私の正直な状態なんです。
お恥ずかしい....