『デザイン・配色のセオリー』
~絶対はずせないデザインのお約束~
表紙のイラスト、好みのピンクと
サブタイトル、「絶対はずせない」の一言に一目惚れ
以前から色のことには興味はあったし、
デザインのこと、もう少し知りたいと思っていた。
中身は専門家やデザインを学ぶ人たち向け。
素人の私がぱらぱらと見るに、
きれい
センスいい、
ステキー・・・とかなりアバウトは正直なところ。
が、その中で、じっくり読んだ
「アートディレクター5人へのインタビュー」
こういう仕事の人は素直に憧れる。
右脳と左脳、感性豊かで論理的!
そんなイメージ、大有り。
そんな憧れのプロフェッショナルの人たちの
考え方や、取り組み方、大変参考になる
ワクワクできる1冊
~絶対はずせないデザインのお約束~
表紙のイラスト、好みのピンクと
サブタイトル、「絶対はずせない」の一言に一目惚れ
以前から色のことには興味はあったし、
デザインのこと、もう少し知りたいと思っていた。
中身は専門家やデザインを学ぶ人たち向け。
素人の私がぱらぱらと見るに、
きれい
センスいい、
ステキー・・・とかなりアバウトは正直なところ。
が、その中で、じっくり読んだ
「アートディレクター5人へのインタビュー」
こういう仕事の人は素直に憧れる。
右脳と左脳、感性豊かで論理的!
そんなイメージ、大有り。
そんな憧れのプロフェッショナルの人たちの
考え方や、取り組み方、大変参考になる
ワクワクできる1冊
色の属性は色相と明度と彩度・・・なんつう理屈っぽい色々の色の入口をぐるぐる回り続けているばかり。
それも楽しいんだけどね。
私も、以前から欲しかった『色の名前』という本を買おうかなぁ・・・。こちらは、和名・英名さまざまな色の名前を写真で眺めるというなんとものんきで美しい本なのですよ。
尊敬します
確かにアートディレクターさんって、そんな感じがします インタビューの内容、気になります
ほぉーです。
mチュクの絵文字、ごっつえー。
そんな感じで「ぱらぱら~~~」っと見てます(笑)
「色の名前」って本ね。
チェックしてみるわ。
色の世界広げましょう。
名前もよし、
理屈っぽいことよし、
紀にいった色を雑誌でみつけるのもよし、
色に注目しましょう。
専門家じゃない私たちは「のんき」がいいよ!
「松江のんきカラー倶楽部=のんカラとかね!!
<アートディレクター達の、
印象に残ったキーフレーズ>
0氏 色には責任がない。まずは形で感動を呼ぶ。
H氏 色の組み合わせ方によっても、表現される感情 などは変わってくる。
K氏 安易に色を使わず、ビジュアル全体を考える。
S氏 色には一目見たときの印象や『気分』を決定付 ける要素がある。
Hisazumi氏
色の引き出しを増やし、言葉に置き換える。
↑
ご本人には内緒で師匠にしちゃいました。
やはり、言葉は重要ですな~~