ゲネのときの風景
マンドリンの粂井氏とピアノの泰江さん
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曲目横のかわいいイラストは
チーズ・ヴォーカル
ナス・マンドリン
玉子・ピアノ
<演奏者のメッセージ~プログラムより~>
ヴォーカル 松村雅美さん
「ココットは良く名づけたものです。
意外なことに三人共、お料理すきなんだよね~
音楽にお料理に、必要なものはなあーんだ?
それはね・・・・・・愛です」
マンドリン粂井謙三さん
「ココットの味付けは繊細!
それぞれの素材の持ち味を生かしながら、
じっくり煮込んで溶け合う味のハーモニー!
時には甘く、時にはスパイシーに!
美味しく出来ました」
ピアノの真壁泰江さん
「ココットの練習は楽しい!
次にやりたい曲が何曲もあるねん
三回目が出来るかな・・・?」
ゲネから演奏を聴いているとよくわかる!
3つの素材が絶妙に混ざり合っていき
グツグツと煮込まれ、
本番には、最高の出来具合でお客様に提供される
本番だけに使われる魔法、香辛料や薬味など
お客さんが入ってのホールの温度や雰囲気
アルコール(MC?)もそこそこ・・・
それらすべてが混ざり合って味わうからこそ美味しさが増す。
セボン!
昨年のvol.1にも増して息のあった演奏で
どの曲、どの組み合わせも素晴らしかった。
そして、大好きな泰江さんのリストは圧巻・お見事でした
感動プラスいろんな意味で勉強になった
ステキなココットコンサートvol,2
「泰江さん、3回目楽しみにしてますよ!」
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