邑南町から手紙

先月チャチャマゼルで演奏に伺った小学校の子供たちからの手紙を
教頭先生が送ってくださった。
その中から、１年生３人からのをアップ

「すてきなえんそうがきけてよかったです。」



「うたをきいているとおんがくのせかいにいったような
きもちになりました。
たのしいきもちになるおんがくをひいてくれて
ありがとうございました。」




「ばいおりんをひいているときのてが
すごかったです。」





１年生は、色鉛筆を使った絵と
習ったばかりの文字でかかれたかわいい手紙。

私がはいていたパンプスの先っちょが金色のところや
ふわっとしたパンツなど
特徴をとらえていていいね！

笑って弾いてるわけではないけど
よしこも私もニコリと微笑んでいるように
描かれているのがいいね！

心にひびく全員からの手紙を
すべてアップしたいところだが
そうすると、blog休止が中止？
泣く泣く～以上3人の画と文章を選んだ。

そしてもうひとり、４年生の女の子のお手紙が
あまりにも、今の私たちの状況を見抜かれてるような気がして（笑）
全文アップした。

チャチャマゼルさんへ

今日は、いろんなえんそうありがとうございました。
心がポカポカしました。
とくに、バイオリンがみみにのこりました。
理由は、私はピアノをならっているからしっていたけど
バイオリンは、わからなかったからうれしかったです。

感想はこれからも、ピアノ、バイオリンをつづけてほしいし、
これからも島根県や日本の有名な人になってほしいと思います。

島根県の名原さん。
とてもすてきな赤ちゃんをうんでください。

バイオリンや、ピアノをいつまでもすてきな、オーケストラなどに
つなげてきすてきなピアニスト、すてきなバイオリニストになって、
有名になり、いつまでもそのさいのうを持ちつづけてください。

以上

みんな、ありがとう。
お世話になった先生、ありがとうございました！