三学期最後の部活だったJ
顧問の先生が転任されることになり
２４日の終業式より一足お先に
部員たちに直接伝えられたそうだ
部員からの信頼あつく、慕われていた先生だったので
突然の報告に部室内騒然
部活熱心だった男子は涙目になるほどで
「ショック～～～」
「これから、どうなる～～～」
など落胆、不安の声が聞こえてきたそうだ
全部員に惜しまれるほどのいい先生に出会え
お世話になれたなんて幸運だったし
次なる不安材料の
「新しい顧問の先生はいったいぜんたいどんな人になるんや・・・
」にしても２年ちょいの部活生活で＜顧問が変わる＞という経験ができるのはラッキーやで
（注・ゆるめの文化部）とJに言った
しかし、部活に関わってるもんの本音としては
『顧問がどなたか』は非常に重要なことはよく知っている
部活の存在
顧問の存在
仲間の存在
彼ら彼女らひとりひとりの高校生活に影響大
そしてすべては出会い
本日うちの三男坊７歳の誕生日
「ハッピーバースデー茶P]
スペシャルフォトアップ
