フォト歳時記 ”春の影” 2019年02月13日 | 日記 先日の”象の檻”の山里に春が来た。 時計の長針と短針のような影が・・・。 その影を見て昔(また昔話になるが・・・15、16才ころ)時計を使って”真南”の見つけ方をある少年団で習ったことを思い出した。 1)短針を太陽の方向に向ける 2)その時の文字盤12時と短針とのちょうど真ん中が”真南”になる そのほか”手旗信号”、”モールス信号”、カッターボートのこぎ方などその少年団で教わった。 ”六分儀”の計り方は二十歳頃違うところで教えてもらった。 (モールス信号はSOSしか覚えていないが・・・)