自宅から霧の野鳥公園をのぞむ(07:00ごろ)
自宅庭にて ヒメリンゴの花とヤマブキ(11:30ごろ)
下界は夏日だったらしいが標高400メートルの我が家は緑の風が吹き抜け気持ちの良い日だった。
最近は身辺整理で不要なものになった物を一日にゴミ袋一袋分を捨てることにしている。
原始仏教でブッダ(悟りを開いた人)の一人お釈迦さんは”極楽浄土へ行くには急流を小さな舟で渡るようなものなので持ち物は持たないように。”と説いた。
私の場合いくら小さな舟でもカメラを一台ぜひとも積んで行きたい。
C社やN社のカメラは意味もなく大きくて重い。
S社のカメラは電気屋さんが作ったカメラでマークがカッコが悪いし”ウォークマン”を持ってきたと思われる可能性がある。
ドイツのカメラは高価すぎてヒンシュクを買うかもしれない。
結局はお気に入りのペンタックスフルサイズに広角リミティッドレンズになる。
家人には必ず守るように言ってあるが~!!!???