ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の床(2)

2020-04-23 19:27:57 | 水戸

大手門(三の丸2-9)
 復元された大手門の2Fは、天井の梁が露出していて、床は板敷きの広い部屋でした。

 

弘道館(三の丸1-6-29)
 建物内の廊下部分には畳が敷かれています。勉学の邪魔になる音が出ないように考えられて作られたものなのでしょうか。写真は、正庁の対試場側畳廊下です。

 

水戸芸術館(五軒町 1-6-8)
 1Fの石を敷いた床です。四角い石がきれいに敷き詰められています。

 

六地蔵寺(六反田町767)
 地蔵堂の床です。黒い正方形の陶板?が敷かれていました。

 

百年百貨店(元台町1561)
 あまり見られない、コンクリート打ち放しの床です。以前は醤油醸造の蔵だったそうです。

水戸の床(1)


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