エチュード(常陽資料館 備前町6-71)
「佐久間あすか 日常の集積展」で見た、「エチュ-ド(習作)」という題の作品です。新聞紙をボンドでかためて、水や泡をあらわしているようです。廃棄物を素材にするという発想の作品のようです。ティーパックを大量に固めた「tea time」という作品もありました。素材を集積させると、新しいイメージがあらわれてくるようです。(撮影3/15)
年輪2つ(六地蔵寺 六反田町767)
伐採された材木の断面に、2つの年輪が見えました。写真の部分の、さらに下の切られた幹の年輪は1つでしたので、その少し上で分岐したようです。こういうものを初めて見ましたが、たぶん建材としては、あまりよくないのでしょう。(撮影3/26)
ニイニイゼミ抜けがら(百合が丘公園 百合が丘町10-43)
土がついた小さなセミの抜けがらがありました。これは去年のニイニイゼミの抜けがらなのでしょう。蝉がらに土が付いているというのは、ニイニイゼミの特徴のようです。(撮影3/26)
サッカー場(東部公園サッカー場 渋井町406-2)
東部公園のサッカー場が利用され始めたようです。見た感じでは、今後、ホーリーホックのメインスタジアムにする含みを残した、ゆとりをとったつくり方のようでした。サッカー場の管理をする常駐の人がいるといいのですがという、利用者の声が聞かれました。地表の緑色部分は、人工芝のようでした。(撮影3/26)
道路書込(白梅4)
道路の地下には色々な施設が埋められているようで、今後の工事のためなのか、掘り起こしてアスファルトをふいた部分に、埋蔵施設が書かれていました。狭い道でもこんなに埋まっているのだなと改めて感心しました。(撮影3/28)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます