ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸のトンネル

2020-07-19 18:32:37 | 水戸

 トンネルという言葉で頭にうかぶ姿をしているものは一つで、あとは道路下をくぐるタイプのものです。

 

 

渡里町 国道123号線下トンネル
 国道をそれて崖を下り、渡里湧水地へ行く道にあるトンネルです。トンネルにコウモリが住みついているという看板があります。

 

 

元山町 県道30号線下トンネル
 偕楽園と歴史館を結ぶ道の途中にあります。

 

 

田野町 市道堀・田野・成沢線下トンネル
 田野不動堂がある場所の崖下にある、滝不動尊脇にあるトンネルです。農業用のような感じです。

 

 

文京 国道118号線下トンネル
 今はほとんど使われていないように見えるトンネルです。

 

 

梅香トンネル
 国道349号線にある平成14年に開通した全長607mのトンネルです。交通渋滞を減らすために水戸の上市台地の下に道路を通したようです。


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