久しぶりに工大近くの「かつ坊」さんに お肉欲しい体調ではなかったのですが大量のキャベツと一緒にあっさり完食ww相変らず美味しい
コンビニでも人気のバスチーことバスクチーズケーキを作りました。クリチ+きび糖+卵+生クリーム+コンスターチをフープロでガッーとまわして型に流し、高温で焦げ目がつくまで焼いたスペインバスク地方サンセバスチャンの伝統菓子です。真っ黒な焦げ目と中のまったりしたクリーミーさのギャップが魅力で、甘口ワインとの相性もばっちりです
チーズケーキ好きのDAは甚くお気に入りでまた作ってとリクエストいただきました
クッキングペーパーを水で濡らし、くしゃくしゃにしてから型に敷きます。予熱したオーブン、高温230℃で短時間25分、表面に焦げ目が付いたら取り出し、粗熱が取れたらそのまま食べてもしっとり美味しいですが、冷蔵庫で一晩冷やすと食感がしっかりします。冷蔵庫に入れる時はラップ無しで少し水分を飛ばします
15cm丸型1台 BはAより高さが少し低くなります
A
クリチ 300g
きび糖 80g
卵 3個
生クリーム 100cc
コンスターチ 大さじ1
B
クリチ 200g
きび糖 50g
卵 2個
生クリーム 67g
コンスターチ 小さじ2
*きび糖はグラニュー糖でも可 コンスターチがなければ片栗粉、薄力粉でも可 本来は粉無しですが安定させるため入れてあります