ケプラーの夢29:月面上から見た地球(続続) 2013-06-03 20:36:01 | 日記 スプヴォルヴァ半球について(地球から見て月の表半球) 1.ヴォルヴァの一番の眺め。一定の場所に固定していて、まるで天に釘付けされている。 2.天球上で太陽、星は東から西に動いていく。夜はきまって黄道帯上のいくつかの星がヴォルヴァの背後に隠れ、また他の側からひょっこり顔を出す。 しかし同じ恒星が毎夜これを繰り返すのではなく、黄道から6~7度の角度の距離にある星がそうなる。 そして19年で1周してまた最初の星に戻ってくる。 3..ヴォルヴァも満ち欠けする。 4..ヴォルヴァの大きさはいつも同じではない。月から見た地球の直径の変動は視差に起因する。 その範囲は58m12s~63m41sである。 #学習 « ケプラーの夢28:月面上か... | トップ | ケプラーの夢30:月面上の... »
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