
Nikon D90 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G
数日前、どこかのサイトであらすじを読み興味を持った小説があるのですが、
その時は他所事の検索途中だったこともあり、作者名も作品名もメモらずに他サイトへ移ってしまいました。
というのも、芥川賞だか直木賞だかの受賞作だとの解説があり(ウロオボエ)、
幾つかのキーワードとその受賞履歴から簡単に作品名を割り出せると思ったからなんです。
が、
なにかの読み間違い/思い違いだったのか、まったくそれらしい作品を見つけられない。。。
以下にあげるキーワードから、
「ひょっとして○○?」と思い当たる方がいらっしゃいましたら、是非とも教えて下さい。
・サーカスの花形スターだった熊が引退後に書いた本、という設定の小説
・熊は普通に人間社会に暮らしている
・人間にたいする文明批判的なことを熊目線で書いている
・その熊/息子/孫と三代にわたる熊が登場する
・なにかの文学賞受賞作(もしくは候補作)
・単行本で1450円くらいだったような
気長にお待ちしております。よろしくお願いいたします。
「雪の練習生」 多和田葉子著 ではないでしょうか?
熊というのは白熊でした。
祖母、母、孫の三代の白熊が登場します。
面白そうな小説ですね。
コメント&教えてくださってありがとうございます!
まさにソノ作品です:『雪の練習生/多和田葉子』。
まさかこんなもすぐに解決するなんて(笑
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします^^
教えてあげようと思ったのに~(´・ω・`)
というカラクリを教えていただけただけで十分でございます^^
(申し訳ございませんm(__)m
なんだもう解決してた…
キーワードを元に、お話作ろうとおもったのに(*´艸)♪
サンデーさんの創作妄想小説、楽しそうですねぇ^^
熊を手下に従え、地球征服を目論むパツキン色白の金星人と、
それを阻止イしようとするシイタケが町田市で対決する話しとか、
書いていただけないものか。
僕も大好きですよ!
面白いですよね。
レオナルド熊(はぁと)
映画「この子の七つのお祝いに」における岩下志麻さんのセーラー服姿は、
メシウマ、もとい、トラウマです。
キャプテン・ジャックの誕生です。
養蜂~YOーHOー♪
金星人は人魚に恋をして金魚になり…
灼熱の太陽の下でシイタケは焼きシイタケとなりましたとさ。
めでたし、めでたらデメキン!
金魚が金星由来だとは気がつきませんでした。
ぃや勉強になるなぁ、、。
やはりナニゴトも「小さなことからコツコツとぉ~」、ですね
(これこれ、きよし師匠はデメキンちゃーうで)