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川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

安倍総理の談話をまったくでたらめに報道する会社は罰するべきです。

2013年12月26日 | 川柳

【義家弘介】靖国神社参拝、安倍総理の談話全文[桜H25/12/26]

http://www.youtube.com/watch?v=2rtT_AGDs2s  ・・・・動画

安倍首相談話「恒久平和への誓い」(全文)

 
靖国神社参拝を終え、記者の質問に答える安倍首相(26日午前11時53分、東京都千代田区の靖国神社で)=代表撮影

 

 安倍首相の靖国参拝に合わせて発表された談話「恒久平和への誓い」の全文は次の通り。

 本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧(ささ)げるとともに、尊崇の念を表し、御霊(みたま)安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀(ごうし)されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。

 御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛(か)みしめました。

 今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子どもたちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。

 今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。

 日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにしてまいりました。

 同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。

 日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁進(まいしん)してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。

 靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。

 靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権1年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。

 中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。

 国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

2013年12月26日14時47分  読売新聞)
 
 これをなぜ世界に発信しないのか!!!・・・この思いをなぜマスごみはゆがめて報道するのか!!
 
 
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阿比留瑠氏(あびるるい)の記事が一番まとも!

2013年12月26日 | 川柳

靖国参拝、「政治家・安倍晋三」の信念 

安保状況見据え決断

                    2013.12.26 11:17 安倍首相
 
(相も変わらず反日GHQと中国韓国に汚染され、どーしょーもなく物事の本質さえ知らず
知ったかふりのマスごみコール。
下記の阿比留氏の記事が一番のインテリジェンス(情報分析力)ですよ!!・・・)
 
                             
                                ↓

                           首相官邸に入る安倍首相=26日午前

 「国の指導者が参拝し、英霊に尊崇の念を表するのは当然だ。(以前の)首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極みだ。今言ったことから考えてほしい」

 安倍晋三首相は就任前の昨年9月の自民党総裁選共同記者会見で、首相に就いた場合に靖国神社に参拝するかどうかを問われ、事実上、参拝する考えを明らかにしていた。

 それに先立つ平成23年11月の産経新聞のインタビューでも、「それ(自身の不参拝)以来、首相の靖国参拝が途絶えたことでは禍根を残したと思っている」と述べるなど、参拝に強い意欲を示していた。

 首相は小泉政権時代の小泉純一郎首相の靖国参拝を一貫して支持、支援してきており、靖国参拝は「政治家、安倍晋三」としての強い信念に基づいている。

 にもかかわらず、首相は第1次政権では病に倒れて参拝する機会を逸した。再登板後も春の例大祭、8月15日の終戦の日、秋の例大祭…と参拝を見送ってきたのは、「英霊の慰霊を政治・外交問題化したくない」という思いからだった。

 今回、26日というタイミングを選んだ背景には、靖国参拝に反発する中国、韓国との関係は「現在がボトム(底)で、これ以上悪くなる心配がない」(政府関係者)ことが一つある。また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に進展があり、「日米の安全保障関係が底割れする懸念がなくなった」(外務省幹部)ことも大きい。

 いずれにしても中韓や野党などの反発は避けられないが、首相は「日本を取り戻す」ためにも、靖国参拝を断行すべきだと決断したのだろう。(阿比留瑠比)

 

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安倍総理靖国参拝・・・やるだけ義を尽くした結果だよ!喝采!

2013年12月26日 | 川柳

 辺野古移設も沖縄の安定的な予算配分も、韓国にも中国にもこの1年間安倍政権は礼も義も尽くしてきた。

アメリカだってブッシュ政権時ブッシュが靖国参拝を望んだら今までずーっとずーっと日露戦争時からずーっと中国だけには弱腰外交しかデーターを持たなかった・・・超頭悪い外務省が日本の矜持をすり減らしてきたのだとまともな歴史観のある方々はそう思っている。

 中韓は外交戦略・・・日本否定特亜の二国狂騒症候群。・・・と、マスコミはなぜ書かぬ???

日本の若者たちの方が年配者より事実を良く知っているよ!

(靖国参拝に否定的なマスコミの論拠が欲しいね!特亜と同じ次元だよ!そこにマスコミたる末期無能に問題意識注入だよ!)

それなのに、「中国を刺激したくない!」ばかりの言語しか持たない外務省ちょろちょろ族はブッシュを「明治神宮に参拝させたのだよ!」というのが本当らしい。

今回の銃弾の件も習氏が尖閣取りを本気で軍部を鼓舞しているのは承知の通り。

いいタイミングで、「靖国参拝!の安倍総理」!

 東京裁判の真実も、南京虐殺の嘘っぱちも・・・チャンネル桜でも証拠ビデオも配信されている。

私は、中西輝政氏の書物で詳しく知ることができました。

天皇誕生日の12月23日A級戦犯7名B級戦犯1000名が処刑された事実。

現天皇陛下が自分の誕生日を心から喜べた日があっただろうか・・・・。。。。

 私も同じ誕生日で裕仁天皇の一字が入っている名前なのも偶然ではあっても生涯年を追うごとに天皇誕生日の裏で行われたこの悲惨な卑怯な当時のアメリカ政府には・・・・怒りを抑えて生きている。

だからこそ・・・日本の総理が堂堂と、何恐れることなく、靖国神

社に祀られている数々の戦争で日本国を守り抜いた英霊に感

謝の想いに一礼するのは・・・国家の責任なのであります。

          このことを魂の底から叫びたい!!

遺族のみなさんもうれしいでしょうに。。。

      わたしも嬉しくて涙が止まりません。

     安倍総理・・・いいぞ!iizo!

反日マスコミの歴史認識勉強不足のニュースが逆に可哀想になってくる。。。

 ばかだねー・・・。。。

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