豊田章男が従業員に贈ったコトバ|社長に聞いてみたいことをぶつけてみたら…|トヨタイムズニュース - YouTube
米国公聴会でオバマ時代、豊田章男氏がプリウスの欠陥を指摘され死ぬほど悔しい思いをした。(その後、これは偽装されたものだった)
偶然なのかは知らないが、この当時米国への不信感をたくさん抱いた方々も多く出現した。
トヨタ社長は悔しくて涙を浮かべたが、両国の文化の違いで「泣いた」ということは非を認めたことだと米国のマスごみは叩くにいいだけ豊田氏を叩いた。
その後、トヨタ北米関連会社社員たちがその汚名挽回に努めた。
あの体験が、豊田章男社長を大きく成長させたのではないだろうか?
トヨタの経営が減速した時、社長に就任し今は、37万人の社員宛に「トヨタタイムズ」を発信している。
あの未熟環境大臣小泉すんず郎に物申したのも記憶に新しい。
「トヨタが無くなれば、日本もなくなる」
こころしたいものだ。。
豊田章男会長のスタートが楽しみです。