イギリスに続きイタリア、ドイツのシュミット首相も危ない模様。
カナダのトルドー独裁的首相も地位が危ない。
ウクライナのゼレンスキー一派も何かと日本の2・26事件を思わせるような部下の動きなようだ。
まして、米国も・・このままで行くと・・トランプ大統領再任か?
トランプ派の誰かが?トップになる可能性が増してきた。
中共だって、しゅうちんぺいが安定してると言っても‥配下はどうもそうでもない。
一波乱あったっておかしくないし・・・おかしくする闇の力だってあろうというもの。
日本も裏で実権を行使できていたであろう安倍氏が暗殺されたが‥山上一人だけの犯行とは100%言い難い。
何たって。。プーチンがずるいのは天下一品だが・・天然ガスをヨーロッパに供給した時点で戦争に勝ったも同然であったはず。
プーチンは他の国のリーダーよりも3枚も4枚も上手である。
さて、主要各国の政治リーダーの首が変わったところで状況は大して変わることもないだろう。
日本は副総理に菅氏がなるようだ。そうなれば・・米国の動きが気にかかる。