警護が手薄くなったのは！！
安倍総理のテレビニュースを見たくなくて・・ひたすらスポーツ観戦をテレビで見ていた。
ウインブルドンもやっぱりジョコビッチが勝った。
ファイターズも4連勝。清宮も理想的なスイングでＨ．Ｒやヒットを量産し始めた。
選手達の支柱でもあった近藤が帰ってきたのも精神的に大きいのだろう。
安倍総理の暗殺シーンは何度も見たくない。
奈良県警に腹が立つし、統一教会にも腹が立つ。
朝日新聞・朝日テレビ・ＮＨＫ／フジテレビ・毎日新聞・読売は猛反省を求める！！
このオールドマスごみたちは次世代の国民にいずれ葬られることだろう！！
それにしても、世界が安倍総理を称賛しているにもかかわらずいつもアンチで犯人扱いだった。
各機関のお偉いさんたちが60年安保や70年安保の学生だった脳みそが固定思想化しているからなのだろう。
特に、ＮＨＫは安倍総理が靖国参拝するのを大々的にヘリコプターからあたかも罪悪非道のようにルポしていたのは忘れられない！！
朝日新聞の社是は「安倍の葬儀は朝日が出してやる」だったが・・・裏は朝日か？？！！
安倍氏は日本が亡国となる寸前に命を懸けて支えてくれたのだ。
あの品格の良さ、笑顔の素敵さ、政治家のギラギラさがないスマートさ。
政治家でなくても素敵だったな！！
脱力感と虚無感を今救ってくれていたのは・・ウインブルドンで頑張ったナダルやジョコビッチ・ファイターズの選手たち。
安倍総理は世界の政治ウインブルドンで最高峰に存在した‥政治選手だった。
神格化にもなり。。伝説にもなった。。
（統一教会で高額なものを勤務医の奥さんに。勧められたが・・その信者さんにエリートやお金持ちが多いのがいまだに不思議。私は霊感商法に反撃したので罠にはまらなかった。その友人は韓国まで行って厚遇を受けていた。世間知らずだったんじゃないかな？）
