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ドイツ・再生可能エネルギーの成功事例!に学ぶ。

2011年06月24日 | 川柳

            日本の皇太子がドイツ首相を表敬訪問した。

           私に出来ること、

  皇太子殿下に出来ることを・・・実践された

政治には口出しできない御皇室でも、エネルギー問題には感想は言えるはずです。

養老孟司氏もテレビで、3・11以降・原発事業に若者が夢を持って就職するだろうか?

                   と提言されていた。

原発事業に従事する方の質的低下の問題も・・・深刻ではないか!・・・と、危惧している。

再生可能エネルギーをどんどん普及させていくのは当然のこととして、原発の管理・廃炉のサイクルも未解決のままではどうしようもない。

本来であれば・・・政府が各電力会社が再生エネルギーに転換できるシステムに後押しすることが道理ではないかと思う!!

   日本中の電力会社の雇用をもトータルに考えることが・・・まともでしょう!!

      ゲリラ菅草履とモチベーター・インベーダー孫氏に利益配分の

        利益配分「山分けコンビ」政財ザ・ピーナツで踏ん張る

           ことに政局をすりかえる問題じゃあないでしょう!

 地元、北海道知事を初め函館渡島檜山地区各市長も結束して・・・泊原発・大間原発プルサーマル原発の稼動安全の担保を国政に・電力会社に呼びかけている動いている。

                    3・11以降

          この波は・・・日本中の大きな波になっている。

        原発をこのまま維持・・・と言う話なら自民党も解体。

  民主党が票集めで・・・原発廃炉で選挙で勝っても・・・これも無責任!!

原発事業収束・終息のさせ方に国会議員全員が真剣に取り組む難題であります。

  原発やめます・・・はい!そうします。。。・・・というような代物じゃーないんだ!!

 プルトニウム処理は、この世の終りくらいと同時な危険極まりないことなのです。

                    それとは又分離して

   再生可能エネルギーの成功事例は1990年から目標と掲げて実践してきた

「ドイツに学べ・・・ドイツの後を追う!!」それが解りやすい指針じゃあないかな。 

戦前の日本はドイツから沢山のことを学んで利巧になった時代があったのだけれど。。。

       又違った産業で・・・ドイツに学ぶ時代に入ったのかな!

     デンマーク皇太子も来日されて・・・デンマーク風車もアピール

     日本の皇太子も・・・ドイツの自然エネルギーのモデルをアピール

                 いい流れを作っています。      

                        ↓

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