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猪苗代スキー場です。冬のスキー場は何度も来ましたが、雪の無い時期は初めてです。ここから赤埴林道が始まります。
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登山入り口にもなっています。登山者たちは、名簿を書かなくてはいけません。もちろん我々は・・・
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赤埴林道終点、ここから登れば頂上はすぐそこです。途中、たくさんの赤い岩(溶岩)、ガレ場も結構ありました。林道には、10数台の山菜採りのクルマがとまっていて林道脇から人が突然出てきたりするので危険な思いをしました。山の恵を頂く時期として、今が一番良いのかも知れません。
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木漏れ日のなかを気持ちよく下ります。スキー場の中も通ります。スキーのウェーデルンの滑り方は、バイクのスラロームの動きと似ているような気がします。スキー板、バイクの操作は身体との一体感が必要、そんなところが似ているのかも知れません。
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スキー場から眼下に猪苗代湖やまちの家々や田んぼが見えます。ここで残念ながらTHさんとはお別れです。私はここからソロで横沢舘を通って、日山源田林道経由で帰宅です。これから向かう横沢舘のビューポイント麓山は今いる場所の反対からの景色になるので楽しみです・・・