セドナ・メッセージ

感謝は心の技術です。

誰もが学べ、訓練できます。

感謝への経験と理解が深まると

どんな状況でも、ただただ感謝するばかりだと

分かるようになります。

すべてがただありがたいのです。

そうなれば感謝することを探そうとしなくても

人生のすべての瞬間が感謝でいっぱいになります。



この文章を読んだ時、理想論だと思った。

そう出来れば“いいな”と思った。

何年か前、仕事上の上司を恨んでいた。

余りに理不尽で許せない！！と思った。

セドナのベルロックというところで瞑想中

突然、脳の中に飛び込んできた“言葉”

その瞬間、上司を嫌っていた自分を許せた。

（相手を嫌うということは自分を嫌うということなんだ）

わだかまりが解けた一瞬だった。

上の文章が何となく理解出来た。

慎重派と行動派

来週開催する“へそ健康講座”の打ち合わせを

いつもの喫茶店でランチ頂きながら若いお仲間と



定員8名（お貸しできるヒーリングバーの関係で）としましたが

何人来て下さるかは蓋を開けてのお楽しみ

１～２名だったらどうしましょう

頂いた参加費は会場を貸して下さるNPO法人と折半。

自己紹介・講座の流れ・参加される皆さまが打ちとけやすいように

ゲームも入れて・・・二人でああでもない、こうでもないと

企画するのは、いと楽し（なんせ初めての経験）

終わりに呼吸法も入れて（ここはわたくしめの担当）

それぞれ担当を決めて、無事会議（？）修了

一人で気功講師として出向く時は、行く道みち、頭の中で

ああしてこうして・・と時間配分して行きますが

若い人と話してると自分では思いつかないこと

言ってくれるので　新鮮

また二人とも初めての事だから、余計に新鮮

初めてのことするときは脳が喜ぶのかな

お腹に赤ちゃんがいる彼女は、慎重派。

歳くってる私は、思い付いたらすぐ動く派。

だから上手くいくのかな？？？

さぁ～来週が、楽しみ楽しみ

ベスト

宮島行きで、広島の姉と会ったのは今年3回目

一年で3回も逢うなんて・・・

前回は8月末。青春切符で我が家へ来てくれた

去年は私が広島へ帰って、一緒にお墓参りへ行った。

おととしは呉へ（母方）一緒にお墓参りへ行った。

（この時ついでに？福山へ小旅行ブログを始めた頃）

昔は法事で広島へ帰省して会う位だった。

（父の50回忌を済ますと法事もなくなる）

それがここんとこ、年に一度は会っている。

今年は3度

この先何回逢えるかということを考える

年齢になったということか・・・

着物地で洋服を作るのが趣味の姉。

今回も頂いて帰りました～～～





姑の羽織を以前に渡していたら、ベスト作ってくれました

可愛い

大切に着るねありがと～お姉ちゃん

忘却の彼方

広島の姉宅へ一泊して宮島へ行って来ました～



宮島大聖院、観音堂大広間で「スピリチュアル・マスターたちと宮島で過ごす2日間」
“目覚めよ！　日本人の魂”～あなたの中の光をもっと輝かせるために～

というワークショップに姉と参加するためです。

本当は大聖院へ一泊するのですが、一日だけの参加も

という事で姉宅へ泊って、6日だけのWSに参加して来ました。

マスターのお一人、カウンセラーの先生を奥さま共々存じ上げていたからです。

心理学博士なので、いつも大学で授業されているだけあって

分かりやすく楽しいひと時を過ごせました～

でもでも、なんせ会場が観音堂大広間。会議室ではないので

自然の風は入って来る、参拝客が引っ切り無しに・・・

後期高齢者の姉と古希近い私寒さに勝てず

最後、質疑応答の時間前に失礼しました～

「おとなびWEB早特こだま」のチケット取っていたので

その時間もあり、何か温かいもの身体に入れないと



夕暮れの鳥居を見ながら、急いで船に乗り

宮島口で温かいおうどん頂いたのでありました～～～

折りしも“厳島神社”世界遺産登録20周年記念事業、真っ只中。

沢山の観光客。学生時代に、遠足に、初日の出に訪れた宮島は

忘却の彼方でした～

肯定的な言葉

明るい言葉遣いを習慣づける


幸運体質になろうと決めたなら
どんなに大変な状況であっても
絶望に身を任せてはいけません。

いつも笑って
明るい言葉遣いを習慣づけましょう。

言葉は、相手の心を
明るくも暗くもします。
余計な言葉は体のエネルギーを
枯渇させ、人格を落としますが
心のこもった愛の言葉は
大きな慰めとパワーを与え
立派な人格を築く礎となります。

だから、言葉の習慣が大事です。
「辛い、嫌になる、もうだめだ」というような
否定的な言葉を習慣的に発していたなら
「ありがとう、分かるよ、許すよ、愛してる」などの
肯定的な言葉に変えてみましょう。

一指 李承憲(イ・スンホン）