本日、京都競馬で開催された「エリザベス女王杯」の競走成績は、1着3枠⑥スノーフェアリー(4番人気)、2着5枠⑨メイショウベルーガ(2番人気)、3着3枠⑤アパパネ(1番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」11月号の「想定出馬表」に外国馬スノーフェアリーは不在、馬連、3連複などの馬券は自動的にハズレのかたちとなり、ゲスト予想の藤川氏がベルーガ△アパパネ◎、永井氏がベルーガ◎-アパパネ△でそれぞれワイドレベルでの的中まで、でありました。
メイショウベルーガはイニシャルMBダブルで母音数5、そして運命数5は唯一の存在。アパパネは言わずと知れた今年の最優秀イニシャルA馬(運命数も3)ですが、スノーフェアリーは頭文字S、子音数3という重要暗示があったものの、5、6頭の候補に取り上げるのは厳しいものでありました。
わたくし個人も、アパパネ軸でベルーガにも流しましたが、スノーフェアリーはとどかずじまい。ヒモ候補を8頭くらいに広げなければ無理でありました。惨敗です。ただ3連複は1320円(2番人気)だったので、あまり悔しがることはやめておきますです。
※ちなみに、宝典公式「携帯サイト」の「名人予想」ではこのレースを馬単12点で的中させました。12日(金)に配信された原文を下記に転載しておきます。
11/14(日)京都11R
エリザベス女王杯(G1)
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年・3/月・5/日・1
遂にヨーロッパの本物の女王が来日。前走こそ牡馬相手に後塵を拝したが牝馬相手で
は負けない。追い切りをみても完璧な仕上がり。JCを考えて軽めの仕上げではない。
◎スノーフェアリー
○アーヴェイ
▲メイショウベルーガ
△サンテミリオン
△アニメイトバイオ
△プロヴィナージュ
△アパパネ
馬単 裏表
軸 6
相手 5 7 9 11 12 16
全12通り