たしかに、漢字は中国から入ってきたとはいっても、
中国語と日本語の共通点は少ない。それより古代
ヘブライ語とよく似ていることには驚かされます。
カタカナは漢字の一部からとったはずですが、
ヘブライ文字とかなり一致していることも不思議
です。
アッパレ・・・・・・・(栄誉を誇る)
アラ・マー・・・・・・(どうした、何?)
アナタ・・・・・・・・(貴方)
アノー・・・・・・・・(私に答えさせてください)
アリガトウ・・・・・・(私にとって幸運です)
オイ・・・・・・・・・(泣く)
オニ・・・・・・・・・(私を苦しめるもの)
オハリ・・・・・・・・(終端)
オヤ・・・・・・・・・(禍いなるかな)
グル・・・・・・・・・(団結する)
グル・・・・・・・・・(回る)
コラ・・・・・・・・・(自制せよ)
サヨウナラ・ ・・・・(=サーイル・ニアラー
悪魔は追い払われた)
サラバ・・・・・・・・(=シャロマー 平安あれ)
スケベー・・・・・・・(肉欲的に寝る)
ソーラ・・・・・・・(注目せよ、敵)
ダマレ・・・・・・・(沈黙を守れ・私に対して)
ドスゴイ・・・・・・(踏み落とせ・異教徒を)
ノコッタ・・・・・・(やっつけろ、征服した)
ハッケ・ヨイ・・・・(投げうて・よろしく)
ハイ・・・・・・・・(生きている/居ます)
ヒリ・・・・・・・・(痛みを感じる)
マズ・・・・・・・・(何?・これは)
ヨイショ・・・・・・(=ヤハウェ・助ける)
ワル・・・・・・・・(凶悪な者)
伊勢音頭
ヤートコセ・ヨーイヤナ・(投げた・敵を 憐れみ深く)
コノナンデモセ・・・・(樹てた・指導者を)
最上川音頭
ヨイコラマカセ・・・(栄光の・民は・清掃した・敵を)
エンヤラマカショ・・・・(人格は・清掃した・残徒を)
よさこい節・・・・・・・(サコイ、懲らしめよ・
蝦夷=エブス:エルサレムの先住民を)
ドッコイセー・・・・・(粉砕せよ・蝦夷=エブスを)