歌う日が毎日続くなら、それはそれで、声と体力が続く限り歌えるとおもえます。
歌は誰にでも与えられた心を通じた平等な風のような息吹だから。
かすれていても、だみごえでも、美声でも、歌う声がなくても、私達の心の歌があれば、
世界と私たちの歌は繋がっているとおもいます。
心のこもった歌を歌うこと、心のこもった生活を送る事は、とても身近で優しい、当たり前な日常の
中にだけにしか生きられないのかな?とおもいます。
心を込める詩を歌いたい時、共にその瞬間を過ごす仲間たちは、私の足りない部分を補いつつ、
埋めてたて、建築し補強します。私も皆の心の隙間の弱い部分に息をふきこんで補強します。
そして、新しくて、強い、明日の詩が歌われると思うのです。
明日はそんな歌を皆で歌えたらと思います。
歌は誰にでも与えられた心を通じた平等な風のような息吹だから。
かすれていても、だみごえでも、美声でも、歌う声がなくても、私達の心の歌があれば、
世界と私たちの歌は繋がっているとおもいます。
心のこもった歌を歌うこと、心のこもった生活を送る事は、とても身近で優しい、当たり前な日常の
中にだけにしか生きられないのかな?とおもいます。
心を込める詩を歌いたい時、共にその瞬間を過ごす仲間たちは、私の足りない部分を補いつつ、
埋めてたて、建築し補強します。私も皆の心の隙間の弱い部分に息をふきこんで補強します。
そして、新しくて、強い、明日の詩が歌われると思うのです。
明日はそんな歌を皆で歌えたらと思います。