ただ撮り続ける/叶悠眞

「誰でも知っている季節・土地」をただ撮り続けたい。

豊後二見が浦6

2008-03-14 02:22:22 | 地域
『銀色の魚場』
撮影日時:2008/03/06 07:33:03
Tv(シャッター速度):1/160 秒
Av(絞り数値):F16
測光方式: 部分測光
露出補正:0
ISO感度:100
レンズ:EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離:160.0 mm
画像サイズ:5616 x 3744
画質(圧縮率):RAW
ホワイトバランス:太陽光
AFモード:マニュアルフォーカス

グランドピアノがあるMusic Caff'e「光の詩」3

2008-03-14 02:01:59 | 私が作家・芸術家・芸人
春は、野焼き。
夏は、花火と虹の競演。
秋は、草原のススキ原と牧場。
冬は、雪化粧した鶴見岳と温泉の湯煙。
お正月は、眼下の初日の出を望み。
空気が澄んだ冬夜は、暖房の効いた展望室から大パノラマ夜景。
ライブを聞きながら・・・。
何とも贅沢過ぎる。


グランドピアノがあるMusic Caff'e「光の詩」

2008-03-14 01:41:00 | お出かけ
3月5日、大分空港脇のレンタカー会社スタッフから「夜景」撮るなら十文字原展望台(テレビ塔)がベストと情報を貰いました。
6日午前3時、途中道路が凍結注意で断念。
7日帰途で気になり、ロケハン兼ねて別府ICで降りました。
10分程度で十文字原展望台に着きました。
絶景です。
夜景は、長崎市鍋冠山公園・函館山山頂を凌ぐと思われます。
至る処から温泉の湯気が出てますしね。
途中に隠れた温泉の湯気が上がってます。
ここは、別府なんだと改めて認識する。
展望台には、駐車場も備えてます。
寒い!
標高500mの表示がありました。
別府湾の大パノラマを展望できます。
夜景は「絶景ポイント」と確信した。

少し下った処にカフェー『光の詩』の看板。
ケーキセット+絶景込で600円。
『手作り拘り』のママさん、スタッフ皆さん、全てに於いて素敵なカフェでした。
画像も撮らせて頂き、ありがとう御座いました。
次回は、夜景と生演奏ライブを楽しみたい。
http://www.popnroll.com/hikarinouta/
http://www.popnroll.com/hikarinouta/map.html
Caff'e「光の詩」から雪化粧した鶴見岳と別府湾を一人占め、贅沢なひと時でした。
ありがとうございました。