『秋景・高幡不動尊』
11月23日(木)、3時間のフライトだった。
飛行機酔いは解消している。
撮影地までの行き帰りには、常に撮影ポイントを探しているです。
酔っている場合ではないのだ。
冬季の尾瀬撮影で体も冷えてしまった。
オシッコ我慢の3時間だった。
(空撮巨匠のH氏からのアドバイスで解決した)
空撮始めて飛行時間は、60時間以上超えた。
ただ筋肉痛は、相変わらずだ。
体力を使うのです。
ウェイトトレーニングは必要だ。
そしてお腹がペコペコとなる。
近いうちに4時間フライトという事もあるだろう。
エアロテヒニカ
FUJINON.T300
F11
1/500
Velvia 100(+2増感)
11月23日(木)、3時間のフライトだった。
飛行機酔いは解消している。
撮影地までの行き帰りには、常に撮影ポイントを探しているです。
酔っている場合ではないのだ。
冬季の尾瀬撮影で体も冷えてしまった。
オシッコ我慢の3時間だった。
(空撮巨匠のH氏からのアドバイスで解決した)
空撮始めて飛行時間は、60時間以上超えた。
ただ筋肉痛は、相変わらずだ。
体力を使うのです。
ウェイトトレーニングは必要だ。
そしてお腹がペコペコとなる。
近いうちに4時間フライトという事もあるだろう。
エアロテヒニカ
FUJINON.T300
F11
1/500
Velvia 100(+2増感)
『冬季・尾瀬ヶ原湿原』
24日午後、現像が出来上がった。
狙い通りの出来栄えで満足だ。
撮影ポジフィルムは、FUJICHRMEプロビア100F・ベルビア100Fを選んだ。
絶景にシートフィルム83枚を費やした。
ライトBOXに映りだされたスライドフィルムは、見ごたえがある。
尾瀬の写真は、3季(春・夏・秋)が定番だ。
冬季の画像は、少ない。
残り、春季(5月連休)画像のみだ。
エアロテヒニカ
FUJINON.T300
F16
1/500
RDPⅢ(+2増感)
注)
『新雪・尾瀬を飛ぶ2』は、デジタル写真だ。
銀塩フィルムと比較が出来きます。
24日午後、現像が出来上がった。
狙い通りの出来栄えで満足だ。
撮影ポジフィルムは、FUJICHRMEプロビア100F・ベルビア100Fを選んだ。
絶景にシートフィルム83枚を費やした。
ライトBOXに映りだされたスライドフィルムは、見ごたえがある。
尾瀬の写真は、3季(春・夏・秋)が定番だ。
冬季の画像は、少ない。
残り、春季(5月連休)画像のみだ。
エアロテヒニカ
FUJINON.T300
F16
1/500
RDPⅢ(+2増感)
注)
『新雪・尾瀬を飛ぶ2』は、デジタル写真だ。
銀塩フィルムと比較が出来きます。
『新雪の尾瀬ヶ原湿原』
午前10時、調布飛行場を飛び立った。
目指すは『新雪の尾瀬』だ。
遠望に冠雪した北アルプスが見える。
日光戦場ヶ原には、全く雪がない。
外気温は0度を指していた。
尾瀬ヶ原湿原が見えた!!
午前10時、調布飛行場を飛び立った。
目指すは『新雪の尾瀬』だ。
遠望に冠雪した北アルプスが見える。
日光戦場ヶ原には、全く雪がない。
外気温は0度を指していた。
尾瀬ヶ原湿原が見えた!!
『真鶴半島を覆う』
航空職人(カメラマン)のH氏と久し振りに御会いした。
空撮に付いての機材、撮影方法等の細かいアドバイスを頂戴している現役の巨匠だ。
大判カメラでの航空撮影は、独学ではできない。
最近、何とか人様に見せられる航空写真になりつつある。
(四つ切サイズまでだが・・)
巨匠あっての事だ。
航空職人(カメラマン)のH氏と久し振りに御会いした。
空撮に付いての機材、撮影方法等の細かいアドバイスを頂戴している現役の巨匠だ。
大判カメラでの航空撮影は、独学ではできない。
最近、何とか人様に見せられる航空写真になりつつある。
(四つ切サイズまでだが・・)
巨匠あっての事だ。