これで撮るんですっ。
空撮専用の大判カメラなんです。
先日の東京湾撮影時のフィルムが現像所から届いた。
撮れてない!
中途に慣れたおごりで写真にならなかった。
発散の為にお世話になっている写真会社で迷惑をかけてしまった。
13日(金)飛行機が空いているならチャレンジします。
めげないぞっ・・・ね!
空撮専用の大判カメラなんです。
先日の東京湾撮影時のフィルムが現像所から届いた。
撮れてない!
中途に慣れたおごりで写真にならなかった。
発散の為にお世話になっている写真会社で迷惑をかけてしまった。
13日(金)飛行機が空いているならチャレンジします。
めげないぞっ・・・ね!
大判カメラ
リンホフマスターテヒニカ3000
レンズ/FUJINON TS 600 F12
一眼レフバックアダプター
Canon EOS 5D Mark II
撮影モー/ マニュアル露出
Tv(シャッター速度)1/60
Av(絞り数値) 0.0
測光方式 中央部重点平均測光
ISO感度 100
画像サイズ/5616x3744
AFモード マニュアルフォーカス
ピクチャースタイル スタンダード
リンホフマスターテヒニカ3000
レンズ/FUJINON TS 600 F12
一眼レフバックアダプター
Canon EOS 5D Mark II
撮影モー/ マニュアル露出
Tv(シャッター速度)1/60
Av(絞り数値) 0.0
測光方式 中央部重点平均測光
ISO感度 100
画像サイズ/5616x3744
AFモード マニュアルフォーカス
ピクチャースタイル スタンダード
Canon EOS-1Ds Mark III
マニュアル露出
Tv(シャッター速度)1/50
Av(絞り数値)22.0
測光方式 スポット測光
ISO感度 100
レンズ EF600mm f/4L IS USM
焦点距離 600.0mm
画像サイズ5616x3744
ホワイトバランス 太陽光
マニュアルフォーカス
ピクチャースタイル スタンダード
マニュアル露出
Tv(シャッター速度)1/50
Av(絞り数値)22.0
測光方式 スポット測光
ISO感度 100
レンズ EF600mm f/4L IS USM
焦点距離 600.0mm
画像サイズ5616x3744
ホワイトバランス 太陽光
マニュアルフォーカス
ピクチャースタイル スタンダード
リンホフマスターテヒニカ3000にデジタルバックアダプターを装着して
Canon EOS 5D Mark IIで撮る。
こんな奴を見かけたら110番通報しないでください。
かぶり布で撮影していると不審者と勘違いされる。
ピントグラス(逆像)を見たいなら喜んで覗いてください。
最近、大型のカメラを見かけなくなりましたね。
撮影中にしても嫌な顔しません。
気軽に話しかけに来てください。
Canon EOS 5D Mark IIで撮る。
こんな奴を見かけたら110番通報しないでください。
かぶり布で撮影していると不審者と勘違いされる。
ピントグラス(逆像)を見たいなら喜んで覗いてください。
最近、大型のカメラを見かけなくなりましたね。
撮影中にしても嫌な顔しません。
気軽に話しかけに来てください。
大判レンズ600mmが届いた。
35mmレンズ換算で約200mm弱だ。
良い作品創りには、ベストな道具が必要だ。
Canon EOS-1DsにレンズEF600mmF4Lと比べてみた。
リンホフマスターテヒニカ3000(手前)にFUJINON TS600 F12レンズ。
一眼レフバックアダプターを装着し600mm画像が撮れる。
35mmレンズ換算で約200mm弱だ。
良い作品創りには、ベストな道具が必要だ。
Canon EOS-1DsにレンズEF600mmF4Lと比べてみた。
リンホフマスターテヒニカ3000(手前)にFUJINON TS600 F12レンズ。
一眼レフバックアダプターを装着し600mm画像が撮れる。
緻密な風景描写力には息を呑む。
大中判写真こそ風景写真だ。
デジタル一眼レフカメラからフィルムカメラへ移行は稀である。
後方左から6×6(八セルブラット503CW)・4×5(リンホフマスターテヒニカ3000)・6×7(ペンタックス67Ⅱ)。
前列は、6×4.5(ペンタックス645Ⅱ)です。
現在、主力は4×5大判カメラ(リンホフマスターテヒニカ3000)二基要してでサブ機として6×7(ペンタックス67Ⅱ)で撮影している。
大判カメラは、「写真術」の世界で毎日訓練を要する。
全てアナログ操作で電気を一切、使用してない。
35mm感覚で使えるまでもう特訓中である。
大中判写真こそ風景写真だ。
デジタル一眼レフカメラからフィルムカメラへ移行は稀である。
後方左から6×6(八セルブラット503CW)・4×5(リンホフマスターテヒニカ3000)・6×7(ペンタックス67Ⅱ)。
前列は、6×4.5(ペンタックス645Ⅱ)です。
現在、主力は4×5大判カメラ(リンホフマスターテヒニカ3000)二基要してでサブ機として6×7(ペンタックス67Ⅱ)で撮影している。
大判カメラは、「写真術」の世界で毎日訓練を要する。
全てアナログ操作で電気を一切、使用してない。
35mm感覚で使えるまでもう特訓中である。