ブッダ80歳最後の旅を辿って13（霊鷲山→ナーランダ→パトナー→ガンジス河→ヴェサリー→ケサリア→）

洗濯干しと稲穂乾し

ブッダ80歳最後の旅を辿って13（霊鷲山→ナーランダ→パトナー→ガンジス河→ヴェサリー→ケサリア→）

最貧民地区でも子供は、活き活きしている。

ブッダ80歳最後の旅を辿って13（霊鷲山→ナーランダ→パトナー→ガンジス河→ヴェサリー→ケサリア→）

大きな穴ぼこがそこら中にあります。
観光バスでは前進できません。
軍用トラック並の車高がある路線バスは、運行できます。

ブッダ80歳最後の旅を辿って13（霊鷲山→ナーランダ→パトナー→ガンジス河→ヴェサリー→ケサリア→）

ブッタはガンジス河を渡り「ヴェサリー」→「ケサリア」と向かう。
我々苦行の一行団は、途中で農民ストライキに出くわし「ヴェサリー」→「ケサリア」行きキャンセルと決定した。
※参照『ブッダ80歳最後の旅を辿って7～8（霊鷲山→ナーランダ→パトナー）』
画像は、最近発見された巨大なストゥパー「ケサリア」へ道中の道の悪さで
バス移動を断念して引き返した。
今年、2月に訪れた時は、問題なく通行できた道であったが・・・。
この地は、インドでも最貧民地区です。