ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

告発・日航123便事件

2015-02-25 15:41:36 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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『付図 -3 - 墜落現場の状況』から見た『証明』
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 羽田飛行場を離陸した「日航123便(ボーイング式747SR-100型JA8119)」が群馬県多野郡上野村山中に墜落するまでの経緯・経過・推移などからこの飛行機が単なる事故などではない事を見抜いた人々によって、様々な角度から『事件』としての『性格』『因果関係』『犯罪性と犯人の推理』などが語られ、ネット上に記録されている。また、関係者からの出版による記録も積み重ねられている。
 わたしも、離陸から墜落までの経緯を秒刻みで点検する気持ちでチェックしていき、飛行距離と高度変化・航跡・それらと時間の関係をチェックし、これに対する羽田飛行場と横田基地の対応をチェックしたのである。そうすると次のような点が問題として浮かび上がってきた。

1)、羽田飛行場を離陸後12分間のヴォイスレコーダー音が抹殺されている事。この12
 分間の音声に標的機の飛んでくる状況に関する会話が録音されていなければおかしいと思われる。そして、事実そこに抹殺されるほどの音声が録音されていたのであろう。

2)、標的機を振り切ろうとして急上昇している事及び通常の方向よりも北よ
  りに位置していると思われる。民間旅客機を敵機と見なしての訓練は不届きな事である。従来の自衛隊・米軍共同訓練では標的機が飛ばされていたようであるが自動追尾装置を装着したミサイルが使用された事はなかったので十分振り切ってこられたのである。
 ところが、1985年8月12日の今回、はじめて自動追尾装置を装着した標的ミサイルが使用されたようである。そのために従来の標的機が使用されていた高度3000メートル以下から7000メートルに上昇している。のに、執拗に追尾して垂直尾翼五分の三以上をもぎ取り、相模湾に落下している。
 
3)、垂直尾翼を相模湾から引き上げた記録写真のすべてを公開すべきであるのに未だに公開しない。しかも、これにはこの写真の一部について公開しようとした自衛隊員が殺害され、自殺という処理をしている事がI T情報として浮上している。

4)、垂直尾翼を失った事による「不安定飛行」の原因を『自動追尾ミサイル』の標的機として明確にシンプルに証明できればよいのである。その証明できるものをことごとく隠滅し、抹殺してきているその事実である。状況証拠でもいいと思う。

5)、次に、1)~4)の傍証となる事実である。それは、4)、に関わらず、520人の命を助ける事ができる状態であるにもかかわらずその『機会』を何回も何回も、機長やクルーの努力を裏切りもぎ取っているという事実である。これは、『ホロコーストの犯行意思』を徹決(えぐり出し表白)する重要な証拠である。
 そしてそれは、18時24分から18時46分までのほぼ22分間は、横田基地と羽田飛行場への着陸許可を求めていた時間とその飛行距離の航跡を表し、18時46分から18時55分のほぼ9分間は横田基地と羽田飛行場への着陸許可を得られなかったために、山中に不時着する上での適地探索または、誘導機による誘導の時間とその飛行距離の航跡であったのであろう。

6)、さて、18時55分から18時56分28秒のヴォイスレコーダーの音が消えるまでのほぼ1分間を私は『最後の一分間』といっている。この『最後の一分間』の『ヴォイスレコーダーの声と対になった飛行距離の航跡資料』はない。しかし、これにつながる資料は現場検証した検証資料に残されているはずである。それが『昭和62年6月19日付運輸省航空事故調査委員会』作成の『航空事故調査報告書・日本航空株式会社所属・ボーイング式747SR-100型JA8119群馬県多野郡上野村山中・昭和60年8月12日』添付の『付図』および元群馬県警本部長/元日航機事故対策本部長河村一男著作の『123便、捜索の真相・日航機墜落』などに添付された『座席別遺体散乱状況図』など、によって代替補強され得るものと考えている。

 ところで、『最後の一分間』で機長が『フラップアップ』を連発しているところについて、インターネット上で見ると次のような質問とそれに対するベストアンサーが見られました。ここにメモして、参考にしたいと思う。ただ、アンサーは、『ミサイルを撃ち込もうとしている戦闘機がいるという予測は全くしないでいる事、またそういう事態の予測もしない状態での判断である事』をあらかじめ申し添えておきます。
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頭を上げるときは、フラップダウンでいいでしょうか? なぜか、日航墜落では...
rennai5さん(プロフィール rennai5さんとは 参加日 :2012/08/25 公開するID : rennai5
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2012/12/1913:19:48
頭を上げるときは、フラップダウンでいいでしょうか?

なぜか、日航墜落では、頭上げろ!!!
フラップアップ!!! と言っています。
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【ベストアンサーに選ばれた回答】

yngcs208さん(プロフィール
yngcs208さんとは
参加日 :2009/02/14 公開するID :yngcs208
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2012/12/2012:22:32

123便事故で墜落直前の急降下の時ですね。
急降下直前にフラップを下げた際、フラップが左右同時に出ずにバラバラに出てしまったのです。
左側のフラップが先に展開してしまい、結果左翼側だけが急上昇する形で機体は右に大きく傾き、揚力を失って急降下したわけです。

もちろん、パイロット達は理由はともかく「フラップを下げた」事がこの「急降下」に繋がった事だけは理解したのでしょう。
もとの安定した飛行に戻すために、フラップを上げる必要があると判断し、「フラップアップ」と言ったのだと考えられています。

結果、フラップはなんとか上げましたが、機首を上げて高度を上げることはできませんでした。

なんとか姿勢を取り戻し急降下は止まりましたが、既に高度が落ちすぎたことと右への傾きが修正出来なかったこともあって、そのまま機体は墜落することになるのです

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【最後の一分間 ? ヴォイスレコーダーの音声
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18:54:55
55 (F/E)はい了解、 (F/E)はい了解 (F/E)はい了解   はい了解 
56 熊谷から25マイル 熊谷から25 (?) (コンタクト 129.4 129.4 横田アプローチ) 熊谷から25
57 ウエストだそうです。 マイルウエスト _APCか?
マイルウエスト
58 だそうです だそうです
59 (YOKOTA)(123便、123便、Guard Frequencyで呼び出しています。聞こえましたらスコーク5423を出し、横田に129.4でコンタクトして下さい)ラップオールね?
1  (CAP)フラップおりるね? フラップ・・・・・・?   < 音声> 
2
3
 
(COP)はいフラップ  はいフラップ
4 (COP)はい、フラップ10  10  10
5 (APC)ジャパンエア123日本語で申し上げます。
6 こちらのほうは、あーアプローチいつでも
7 レディになっております。なお横田と調整して
8 横田ランディングもアベイラブルになっております。
9 
10(東京APC)JAL123、日本語で申し上げます。こちらの
 方はアプローチについても準備できています、
11 (ACC)(TDA207便、シーパーチまで進んでください。以降のルート変更はありません)
12 なお横田と調整して横田ランディングも可能になっております。よろしければ意図をきかせて下さい。オーバー。
 
13
14
       
15 (CAP)頭上げろ。 (CAP)頭上げろ 頭上げろ
16 (COP)はい、了解しました。(F/E)はい、了解しました (F/E)はい、了解しました はい、了解しました
17 (CAP)頭上げろ。(CAP)頭上げろ (APC)インテンシ  ョン。頭上げろ
18 聞かせて下さい、どおぞー
 
19 (CAP)頭上げろ。(CAP)頭上げろー 頭上げろー
20 (ACC)(TDA207便、応答して下さい。
21 シーパーチまで進んで下さい。
22 以降のルート変更はありません)
23
24
25 (CAP)頭上げろ、ずっと前から
26
27 (CAP)頭上げろ 頭上げろ
28 (YOKOTA)(123便、123便、Guard Freaquencyで
29 呼び出しています。聞こえましたら…)
30 (TDA207) …? 
31
32
33
34(COP)ずっと前からささえてます (ACC)(TDA207、それから周波数を ずっと前からささえてます
35 134.0に切り替えてください)
36
37
38 (TDA207) 130.4?
39
40
41 (ACC)134.0
42 (CAP)フラップ止めな…、止めな…。 (COP)パワー
パワー
43 (CAP)フラップ止めな (APC)JAPAN AIR 123
フラップ止めな…
44 JAPAN AIR 123.
45 (?)あーっ If reading, あーっ
46 your radar position
47 (CAP)パワー、フラップ
50 パワー、フラップ
48 (CAP)ああ フラップそんなに下げたらだめだ。
   みんなでくっついちゃだめだ miles,
  みんなでくっついちゃだめだ<音声>
49 フラップアップ、フラップアップ、フラップアップ。
 (COP)フラップアップ、フラップアップ correction
  フラップアップ、フラップアップ
50 (東京APC)JAL123、位置は50マイル訂正する。
  フラップアップ、フラップアップ 60 miles
  フラップアップ、フラップアップ
51 (?)フラップアップ (CAP)フラップアップ
    northwest フラップアップ (?)はい。
  (COP)はい of the HANEDA. はい
  (東京APC)60マイル羽田の北西。 Northwest
52 ah- 5 mile
53 50
54 nautical mile
55 (CAP)パワー northwest
56 パワー (CAP)パワー of HANEDA. パワー
57 フラップ パワー
  (123便、貴機の位置は、羽田から50マイル、
パワー
58 (COP)上げてます。 フラップ
  いや訂正します、60マイル北西
  フラップ
59 (F/E)あげてます (MAC60201)(管制東京、こちら   MAC60201、あげてます
18:56:00  41000で飛行中。着陸許可を
1 要求します) (_18:55:46)
2 (TDA207)(管制東京、MAC60201が40100で飛行しています) ?<音声>
3  (_18:55:54)
 
4 (CAP)頭上げろ (ACC)(207了解) (_18:55:58)
  頭上げろ
5 (ACC)(ANA36便、管制東京に119.1で
 
6 (CAP)頭上げろ、コンタクトせよ) (_18:56:02)
 
7 (CAP)頭上げろ(ANA36)(36了解。119.1ね) (_18:56:06) 頭上げろ
8 頭上げろ、
9 
10 (CAP)パワー (CAP)パワー パワー
11 パワー。
12 _<火災警報>
13
14 [GPWS警報発動] _<地上接近警報>
[シンクレイト]_<シンクレイト> _降下率注意の人工合成音
15 [プルアップ]ひびく
16 _<ウーウー>
17 _<プルアップ> _引き起こし注意の人工合成音
18 _<ウーウー>
19 _<プルアップ> (MAC60201)(管制東京、こちら MAC60201、
20 _<ウーウー>41000で飛行中。着陸許可を要求します)
21 _<プルアップ> もーだめだー<音声>
22 _<ウーウー>
23 [接触音][プルアップ]続く_<プルアップ>(衝撃音)
24 _<ウーウー>
25 _<プルアップ>
26 [衝突音](衝撃音)(ACC)(MAC60201便、こちら管制東京、了解。
27 (衝撃音) 25000まで降下して下さい)
28 [録音機能停止] _録音終了_
29 
30 
31 
32 (MAC60201)(MAC201です。41000から25000まで
33 降下します)
34 
35 
36 (ACC)(ANA592便、スペンサーを通り、
37 16000まで降下して下さい)
38 
39 
40 
41 
42 (APC)JAL123…
43 (ANA592)(了解。16000まで降下し、16000で
44 スペンサーを通過します)
45 
46 
47 
48 
49 
50 
51 (AF273)(エールフランス273便です。今晩は。
52 25000で飛行中)
53 (YOKOTA)(123便、123便)
54 (ACC)(AF273便、管制東京です。了解)
55 (YOKOTA)(123便、123便、Guard Frequencyで
56 呼び出しています。貴機は現在、横田の
57 北西4…35マイルの地点にあります。
58 貴機は横田基地に最優先で着陸できます。
59 貴機は横田基地に最優先で着陸できます)
 18:57:00
1 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
8 
9 
10 (ACC)JAL123、JAL123、東京コントロール。
11 えー、もしできましたら、横田アプローチ
12 129.4、129.4にコンタクトして下さい。
13 

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【シンプルな証明のアプローチ】
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 このヴォイスレコーダーの音声の拾い方には『作為を感じる』。すくなくとも、真実を見極めようと言う姿勢は見られない。しかし、一応当時の政府と同調する側の行動様式を前提としたものとして受け取ることができる。
 これらから、過去のこの事件に対する認識を払拭させる必要がある。従って、911事件の『ビルの崩壊が自由落下であった』ような、『シンプルなファクター』がないかどうかを点検したい。

 『序・破・急』の三段階の内『証拠づけられる事実・事象』は、やはり『最後の一分間』にあり、『検証資料』『付図』と『座席別遺体散乱状況図』や『残骸散乱状況図』にある事までは絞り込めた。

 しかし、もっとシンプルなファクターに絞り込めないものであろうかと考えていた。しばらくは別の問題に集中していた。そうすると、二か月経って、これに集中し始めたとき、はたと気がついた。通り過ぎていたのだ。それが、『NO2エンジン部品散乱』場所と『NO2エンジン』落下場所が示す『落下方向は ← 』であるのに対して『NO3エンジン部品散乱』場所と『NO3エンジン』落下場所が示す『落下方向は → 』であるということである。つまり『真逆である』という点である。
 以前の推論では、これらの事実についてを『だから、機長たちが懸命にソフトランディングを成功させるために、急降下して地上近くで機種を挙げて重力を和らげて、ソフトランディング体制に入った瞬間をミサイルで右主翼をもぎ取るほどの破壊力でNO2エンジンを狙撃されたのである。』という形で、すうっと「通り過ぎて」しまったのである。
 この『エンジン部品散乱』が示している事実は、『エンジンに何らかの物理的な破壊力が働いて、エンジン部品をエンジン本体からもぎ取った』事を示しているのである。
 そして、『エンジン本体にかかる破壊力』の方が大きい場合は『エンジン本体』は遠くへ落下し、『エンジン部品』が『破壊力を受けた』地点の近くへ先に落下分散するのである。しかも、その形状が示すものには意味がある。
 この事が認識されれば、『NO2エンジン』と『NO3エンジン』の『落下方向は真逆』である事が『付図 - 3 墜落現場の状況』からも認識されるであろう。
 これがシンプルな証明の起点である。つまり、調査報告の事実認定はもとより災害本部の主張する落下の仕方の認定は、明らかに間違っている事になる。そして、これがその証明である。
   『付図 - 3 墜落現場の状況』



(1)、エンジン部品散乱場所とエンジン本体落下場所
 上図、『付図 - 3 墜落現場の状況』は、『昭和62年6月19日付運輸省航空事故調査委員会』作成の『航空事故調査報告書・日本航空株式会社所属・ボーイング式747SR-100型JA8119群馬県多野郡上野村山中・昭和60年8月12日』添付の『付図』である。
(つづく)










世界市民の民間防衛戦略で戦争終焉を

2015-02-16 09:43:09 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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『ロスチャイルド・イルミナティ=一万人の悪魔』を崩壊させる事が必然的な目標である。
しかし、一人の人間に戻り世界市民の一員になる自覚を持ったものは迎え入れるというのは『世界市民の民間防衛戦略』と矛盾しない。なぜなら、『みんなが賢くなるようにする事が戦略だから、みんなが賢くなる事を妨害するものを壊滅させる事が戦略となるから』である。
 人を支配したがるものもおれば、人に支配されたがるものもいる。どちらも、人として自立できていない。大きな会社を経営している裕福な人が人として自立できていないというのは奇妙に見えるだろう。しかし、それは事実なのである。たとえば、『ジョージ・ソロス』という人物は有名であるからおおよその人は名前は知っているだろう。仕出株戦などで大もうけをしては貧乏人から金を巻き上げている奴である。この人物がオランダの王子をそそのかして、マフィアから買い集めたカナダの原住民の少年たちを森に放して『人間狩り』をして、殺した少年のペニスを切り取って雄叫びをあげている。というのも裁判で証言されている事実なのである。
 このような事をする『ジョージ・ソロス』を自立した人間と評価できるであろうか。
 そしてまた、支配されたがるものもその裏返しであり、支配したがるものに従順になる事で自己防衛しているのである。だから、『人間狩り』に供する人集めをしている『マフィア』は、支配されたがるものなのであろう。『人間狩り』に供する少年たちをマフィアに売った親たちはどうであろうか。まさかそんな境遇になろうとは思いもしなかったのであろう。『マフィア』は『ジョージ・ソロス』に少年たちを売ったのである。そのとき『マフィア』は、『ジョージ・ソロス』が少年たちを何に使うかという事を知っていたはずである。金になれば何でもするという者は人間として自立しているとは云えないだろう。
 この『ジョージ・ソロス』を例に挙げたのは、単に彼だけを槍玉に挙げた訳ではない。彼の仲間『ロスチャイルド・イルミナティ』は同じ事をしている者たちである。マイクロソフト創業者の『ビル・ゲーツ』も同じである。ヴァチカンの教皇である人物もサタニズムの儀式に幼少年を生け贄として殺してきたのである。だから彼らが幼少年の頭をなでている映像を見ると、つい『触るな!』と叫んでしまう。
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 このような事実を知ってもなおかつ、自分の子どもたちをフランシス教皇の手にゆだねることができるのか。







お茶濁し・『語彙殺しシンドローム 2』

2015-02-11 14:51:01 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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お茶濁し・語彙殺しシンドローム 2


 おろかな人物たちが、『自分は選ばれた民である』と思わされていることを知らずに行動している。誰に選ばれたというのであろうか。およそ自分で物を作ったことがない人物なのであろう。獣を追いかけて狩猟する生業や魚を追いかけて漁猟する生業には、ある種の『略奪思想』が根底に隠れている。放牧や養魚の中にもその規模によっては『略奪思想』が残存する。しかし、その残存割合は格段に低下する。そして、野菜や穀物生産の生業には、『略奪思想』は消滅する。ただし、大規模農業経営が進むと『略奪思想』が伴ってくる。
 土とともに生きていく生業には『略奪思想』は生まれないようだ。そこには、土地の領有の程度拡大の程度が収量を拡大するという状況を伴い、直接生産にたづさわらない者が発生することに伴い『略奪思想』が発生するように思われる。
 一次産業・二次産業・三次産業といわれる業種の分散拡大と新業種の誕生などがある一方で貨幣経済の架空業種が全産業を規定する状況が生まれて『支配の形態』が『金融資本による略奪』という形態になった。
 しかし、これには『法律』というものと『その法律を遵守させる機構』がなければ成り立たない。そして、その仕組みに従順に従う『常識の形成』がなければ成り立たないのである。逆説すれば『金融支配』というのはまさに『架空の楼閣』なのである。『法律』は、『金融資本・略奪者』に都合のいいように制定されており、『その法律を遵守させる機構』もまた『金融資本・略奪者』に都合のいい人材で構築されている。絞り込んでいけば、一蓮托生の関係者は多寡だか一万人以下である。それが、七十億人弱の人々を翻弄し、産み出した価値・共有の価値を略奪し、支配し、自分勝手に殺してきているのだ。
 五百年の歴史を総括すると、起こされてきた戦争の因果関係が明確になるであろうし、故意に戦争を起こした責任・いわば本当の戦争犯罪の証拠が明確になるであろう。
したがって、彼ら『一万人の悪魔の資産を差し押さえ』七十億世界市民へ還元するときがきているのだ。
 しかも、彼ら『一万人の悪魔』は、自分たちの都合のいい法律を研究させ、それを自分たちの都合のいい議会を構築するための、政党を作らせ、政党政治をいかにも民主主義のように振舞わせ、そして、自分の都合のいい報道会社を創らせて、自分の都合のいい情報しか流させず、洗脳して、七十億の世界市民を十億人に減らして人間牧場にするという計画を進めている。そのために人口削減計画を進めている。それが、ワンワールド・世界政府が進めていることである。そして、各国の政府の認識はそれにたいして、『政治的対処』でお茶を濁しているから世界市民にとっては何も真実を語らない。15・2・10の元東大総長だとか牛尾次郎だとか茂木だとかいう人たちの話は、真実を横において日本の将来を提言してももはやお茶お濁した話の枠を出てはいないのだ。その枠を超える決意のない話では集まりはしない。インターネットで真相のドキュメントに触れようと努力している若者には、以前よりはちょっとはましかなというぐらいのものだ
 

大切な語彙を貶め・無効化する『語彙殺しシンドローム』

2015-02-09 19:48:01 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争の終焉
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落とし穴を作っているやつら
 私が豊年製油西宮工場に入社したのは昭和37年である。兵庫県立兵庫工業高校化学科に入ったのはその三年前である。化学科は二クラスあり、約80人がいた。この学校は、ほとんどが就職するために予備知識を学ぶ学校で、化学科のほかに建築科・土木科・図案科・機械科・電気科・電子科などがあった。私は科学科があればその方がよかったのであるが、化学科しかないのでそこに入った。それでもぎりぎりの滑り込みセーフだったようである。
 二年生になって、国語の教科書に江原退蔵氏の『江戸時代語の研究』の『序文』があった。この人の文章が気になって、『序文』だけでは飽き足らず全部を見てみたくなったのである。本を買う金がないからずいぶん後になってからだと思うが、アルバイトをして稼いだ金で古書店を探し回った。三宮のセンター街の古書店でそれを見つけて買ったのだが、『序文』ほどの感激を味わうことはできなかった。『序文』の何に感激したかというと、一言で言うと『穿ち』という言葉に象徴される。『世相の裏面をてっけつ(えぐりだし)し、表白すること』ということなのだが、私は、江原退蔵氏がそこで描いている本質を見抜こうとしていた。だから、『近松門左衛門ではなく井原西鶴でしたが、「好色一代男」は、「源氏物語」の光源氏を江戸時代の遊蕩児与の助に置き換えて紹介している』ということや『江戸時代の「黄表紙など」当時のジャーナリストである「浮世絵・戯れ本などの作家」が作品を通じて幕政批判を行って、身代半減・手ぐさり五十日などの「寛政改革」の処罰に影響されて、『幕政への痛烈な批判」を回避して『風刺』という技術を洗練させていった。そしてその結果『本来の批判精神を失ってしまった』という『落とし穴』に陥ってしまっていたのだ。そして、われわれの日常にあるこの『落とし穴』ということこそが『穿ち』そのものなのだと観たのである。 もちろん、当時の私がこのように説明できたわけではない。しかし、その感性的認識を獲得していたのは事実で、それを追究し続けてきた成果がこの説明にある。
 物事の事象・現象に隠れた意味合いを、多くの人々が見過ごしている事、あるいは何らかの事情で見えなくなっている事、などを見つける習慣が身についた。それがライフワークになったから『真相解明のマニュアル(エキサイトブログ)』『ほんとうのことは本事に(グウブログ)』のタイトルで『ブログ』に書くことになった。ほかに『特殊相対場論』とか『特殊相対場論研究所』などのタイトルのブログでも使っているが、主に先の二つを使っている。
 人が見えなくなっている事実や事象とその原因を探っていくことが、どんどん深くなり、広くなっていった。たとえば、眼鏡をかけたある指揮者が幟(のぼり)旗を振って子ども達を引き連れている。そこに登場するのが笹川良一である。
 そして、大きな声でみんなが唱和しているのが『火の用心』『一日一善』そして『世界は一家、人類はみな兄弟』である。彼が出資しているのかどうか知らないけれども、『胡散臭さを持った人物』にあぶりだされた、この『崇高な言葉』である『世界は一家、人類はみな兄弟』を言わせていることが、『聴くものにどのような影響をもたらせているのか』を『語彙殺しシンドローム』であると私は観たのである。それは、『タヴィストック洗脳研究所』の仕事ではないのかということである。
 そしてまた,こういうことがある。『公明』という言葉が奪われてしまったのである。それだけではない。『公明』という言葉の持つ事象すらもそのことによって奪われたのである。少なくとも、私にとっては『公明党』が『公明』という語彙を貶めた原因であり、あらゆる事象から『公明』という意味合いの『認識』をも奪ってしまっているのである。
 まだまだあるだろうが、一つ追加しておく。真摯に人の役に立つ宗教者たらんと活動してこられた人々先輩方がおられるが、その積み重ねられた業績の真意を無視してその組織を大きくしてその上に君臨する支配者が存在している。そして、それらが集いあう組織になっているのが『ロスチャイルド・イルミナティ』である。『一万人の悪魔』と私が言っている『世界市民の敵』である。
 『労働者の敵』を絞り込んでいったら『ロスチャイルド』になり、それを『世界市民の敵
』に広げたら『ロスチャイルド・イルミナティ』になった。デイヴィッド・アイクは『ロスチャイルド・シオニスト』といっているようだ。いずれにしろ、ロスチャイルド一族やロックフェラー一族などのほか『ジョン・コールマン博士』の徹底的な調査によって。『三百人委員会』として浮かび上がらせている者を含めた『一万人の悪魔』なのである。





あなたの押したボタンがあなたの家族を殺しているとしたら、それでも黙っているのか。

2015-02-08 09:08:23 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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 死刑執行にあたって、多くの人に同時に引き金を引かせたり、ボタンを押させたりするのと同じ事を日常の仕事の中でやらせられている。拒否したら自分が殺された。テレビキャスターが、嘘の報道原稿を読まされている。拒否したら仕事を干されている。警察官が犯人でない人を逮捕させられている。有害物質を飛行機から空にまき散らしている。この飛行機のパイロットがこれがケムトレールであることを承知でやっているのであろう。自分の家族にもこの被害者が出るのである。また、HAARP基地で働いている研究員は、電磁波障害にも会いながら仕事をしているのであろうが、その仕事がケムトレールで広げたスクリーンに電磁波を放射して地震を発生させたり気象災害を起こしていることを知らないわけではないであろう。
 地質調査船『地球』が地質調査と称して、穴を掘ってサンプルをとったらその穴に小型原爆を挿入している奴がいる。日常の仕事が、戦争にひきずり込まれるような仕事であったり、多くの人に害毒をまき散らすものであったりしてもそれをやってしまうというのは異常事態なのである。それを承知しながら、気持ちよくできる仕事なのか。
 日本を『イスラム国』爆撃に参加させないとしても、何らかの形で『戦争』に参加させるために仕組まれたものだとしたら、そこにどんな裏話があるのか調査すべきだろう。