ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

ロスチャイルド・イルミナティ対、世界市民の戦争

2014-12-30 10:45:12 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争終焉のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 デヴィッド・アイクが「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」の下巻(327~8P)で「カナダは世界中で最もロスチャイルド・シオニストの支配が強い国で、ロスチャイルド・シオニストがすべてを動かしている。国際的ミッションヘの遠征参加という表現で、すべてを語っている。彼らは、すでに新しい世界大戦を戦っているのだ。まだ公式の者になっていないだけで、実際には、第三次世界大戦は2001年9月11日に始まっている。」とのべているように、「世界市民」に第三次世界戦争をつきつけてきたのは、まぎれもなくブッシュを使って「ロスチャイルド・イルミナティ」が仕掛けてきたのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロスチャイルド・イルミナティ・シオニストは、絞り込んで見た方がよい。奴らは「支配する側」としての論理であるから、「世界市民を分断支配する観点にある」し、そのように「イルミナティ」を「シオニスト」を使っているのである。また、「世界の国家政府首脳や王族・巨大宗教幹部」を手足のように使っているのが「一万人の悪魔」なのである。
 だから、絞り込んで「ロスチャイルド・イルミナティと一万人の悪魔」と規定していっているのである。世界の人口を70億人とすると、それらは0・001%にもならない「奴ら」なのである。それらが、「世界市民の兄弟姉妹につながる家族」を巧みに使って分断支配しているという事なのである。世界の国々を「国家」で枠組みをつくり、「国家と国家」の戦争にさせるのが「奴ら」「ロスチャイルド・イルミナティ」の一つの手法なのである。しかし、近年「奴ら」が「国家間戦争」をコントロールする事が困難になってきたので、「紛争」レベルで「使える軍事行動」にしぼられてきた。
 「奴ら」は、自分の都合の良い法律を作らせてその法律で縛りをかける「法治主義」ナノである。「奴ら」の「法治主義」というのはたとえば、「ロスチャイルド・イルミナティ」のジョージ・ソロスやオランダの王子が金で買った子供たちを使って「人間狩り」をし、子供のペニスを切り取って雄叫びをあげていても、未だに逮捕もされず、娑婆に出てうまい者(もの=人間も)を食っているのだ。これが、いまのいま「今の世界にある、事実なのだ」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2014年12月31日 世界が平和でありますように
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

戦争終焉のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、第一のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2、第二のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3、第三のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





(つづく)

「座席別遺体散乱状況図」の「オーブの意表」

2014-12-28 10:50:41 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争終焉のマニュアル 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「123便ホロコースト事件」で「殺された人々のオーブ」と「殺しをさせられた者のオーブ」が同居している
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 「座席別遺体散乱状況図」に「遺体」を示す「点印」が「オーブの意表」として記されている。
 「123便の機体と座席」を省略して、「遺体」だけが記されている。123便の機体に固定されている座席。その座席に固定されている乗客。123便が破壊されれば、その機体と一体になっている「乗客・乗員」も破壊される。破壊する側の意図が、その破壊の状況に刻み込まれている。破壊の意図は、破壊される側の「被破壊状況」としてのこされる。いずれにしろ「死んだ者・殺された人々のオーブの意表」であると解している。
 破壊者には、「直接破壊者」と「間接破壊者」に分けられる。「直接破壊者」とは、「間接破壊者」の命令でうごいているいわば「鉄砲玉」である。その「鉄砲玉」のF-117が最低でもSR-71の偵察機を含め三機墜落している。そして、それと思わず交戦してしまった「誘導機」が最低でも一機墜落している。したがって、これに乗っていたパイロットが最低でも二人「殺しをさせられた者のオーブ」として「座席別遺体散乱状況図」に記されているはずである。ただし、もう二人以上のパイロットの遺体はU字溝から一本から松周辺にあるものとおもわれる。
 しかも、それ以外の「殺された人々のオーブ」の一部がある可能性が出てきた。それは、乗客乗員名簿が記載していない、搭乗人物がいた可能性があるとわたしは考えている。それが、509ー497=12という数字である。引き取り手のなかった遺体が相当数あった事が云われている。
 「直接破壊者」ではない「誘導機のパイロット」と「座席別遺体散乱状況図」に記されながら、引き取り手のなかった遺体はどのようにされてしまったのであろうか。
 私には最初から計画的に乗り込ませていたかのように思われるのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「123便ホロコースト事件」を「事故」として「処理した人々の思惑」     (後日書く)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、たとえば、F-117やSR-71のパイロットの遺体が特定できるとしたら、それは「カード」に使えると判断する部類の者たちである。保存処理をして極秘に保管している。頃合いを見て「パイロットのご家族にお返ししてください。」というだけでいいのだ。 

世界市民の手でたたきつぶす以外にないのだろうか・・・・・・

2014-12-24 09:47:44 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
戦争終焉のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
またも戦争への挑発を繰り返すロスチャイルド・イルミナティ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ロシアのプーチン大統領抹殺を画策していた「ロスチャイルド・イルミナティ」は、その手を「経済的に追いつめる方策としてのルーブル暴落」に追い込みをかけているようだ。そこで、世間の耳目を転じて「金ジョンウン暗殺映画」で挑発して「ハイバー攻撃を表面化」させ、「北朝鮮主導の朝鮮統一をロスチャイルド・イルミナティのコントロール下に置こうと画策」戦争挑発で追い込もうと企んでいるようだ。
 中国も朝鮮も「ロスチャイルド・イルミナティ」の「西欧の大航海時代という侵略」の惨禍を経験してきたことを今こそ「認識を新たにして、世界史民として、ロスチャイルド・イルミナティをたたきつぶす時代」にきたことを知るべきだろう。そして、「ロスチャイルド・イルミナティ」とは、たんに「ロスチャイルド一族をいっているのではなく、それぞれの国や地域で世界市民を搾取収奪している独占資本金融資本・王族を云っているのである。」という事を忘れてはならない。彼らは、「自分の固有な資産」だと思っており、「自分の独占的な土地」だと思っているから「地球すらも我がものと思っているのだ」だから、自分の地球を守るために「そこに住まわせてやっている、貧乏人は人口削減で5億人に減らす」と計画を進めている。その手段が「戦争」であり「エボラ出血熱」「インフルエンザ」「自然災害に似せた人口災害」「地震・津波・大雨・大雪・台風・山津波・などなどさんざん多くの人々を殺しているのだ。」
 そしてわざわざ、HAARP・CERNなどの加速器を作ってそれから発射される電磁波が、ケムトレールで撒かれる金属微毒性物質の有毒性を1000倍にしているのである。ビルの上やモニュメントに見立てたシステムの発射装置を暴きだした方がよい。CERNの入り口にも、ウィーンの町中にもパリ・ロンドン・ニューヨーク・京都の郊外、そんなところにもあるのだ。
 ほんの一部のものしか知らされていないこんな事が秘密法に守られているとしたらそれは何だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界市民に公開せよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日航機123便ホロコースト事件 

2014-12-17 20:59:47 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
戦争終焉のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
509ー497=12の謎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日航機123便は、「JA8119」「ボーイング式747SR - 100型」である。この機の旅客席数は、機内の「A2=16・A1=48・B=78・C=126・D=102・E=158で合計528席」である。「日航123便の座席表」には「空席」を図示している箇所が「31席」あったことが認められた。これが正しいものだとすると、乗客数は「528 - 31 = 497 席」となり「497人」となるものとみられる。しかし、「座席別遺体散乱状況図」によれば「A2=16・A1=48・B=81・C=127・D=89・E=144+4/合計509人」となっている。そうすると、「509 - 497= 12人」多いことになる。
さらにこれを座席別に見ると、「A2= 0・A1= 0・B = + 4・C = + 4・D = + 1・E = + 3」という何か意味ありげな配置になっている。
 これはどういうことだろうか、何を意味するのであろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「座席別遺体散乱状況図」と「付図 -3 墜落現場の状況」「付図 -5 胴体ステーション及び座席配置図」「付図 -14 残骸分布図ー墜落地点」を見る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「付図 -4 ボーイング式747SRー100型三面図」「付図 -5 胴体ステーション及び座席配置図」を使って「紙模型の座席配置図」をつくり、立体的にイメージを膨らませる。そして、「付図 -8 動翼・フラップの名称」の図を縮小して切り抜き、「付図 -3 墜落現場の状況」や「付図 -14 残骸分布図ー墜落地点」の図面の寸法に縮尺調整してほぼ同じ寸法の「図面上の機体の墜落状況やミサイル狙撃・機体の破壊状況変化」を想定してみたのである。
 そうすると、いろんなことが浮き彫りにされてくる。「調査報告書」には、「座席別遺体散乱状況図」は利用されていないことがわかる。つまり、「調査報告書」は真実を追究する姿勢がないことを証明している。しかし、「長明効果」を意識的に残していることも浮き彫りにされてくる。その一つが、「左主翼の記載状況」にあった。
 どういうことかというと、「付図 -3 墜落現場の状況」と「付図 -14 残骸分布図ー墜落地点」のヘリポートの位置の近くに「左主翼ほぼ全体が記載」されてある。ところが、「座席別遺体散乱状況図」に記載されているそれは、「左主翼」全体ではなく、先端部か根元部か特定できないけれども三分の一が記載されていない事がわかる。これはどういう事なのかという問題である。