ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

冷静に、徹底して見抜け!!

2015-05-30 23:07:57 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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冷静に見抜け!
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 この地震が自然の成り行きをコントロールした『人工地震』であり、強引に演出した「事件」であったことを、多くの人がしらないままであることが次の事件を繰り返させている。それが、2001・9・11であり、2011・3・11であった。
 そしてまた、これに先行する事件が1985・8・12『日航機123便を墜落させたホロコースト事件であった。
 日本は、『明治維新』という時代変革の置かれていた世界情勢を忘れたわけではないだろう。西欧諸国に侵略されていたアジア諸国の状況の中で日本が独立するために如何にするかという課題があった。当時は、力関係やそれぞれの思惑というものが今日ほど明確にわからない状況であった。しかし、500年の間隔で歴史を見直してみれば、『イエズス会の謀略』『東インド会社の謀略』というものが今日の『ロスチャイルド・イルミナティ』『ロスチャイルド・シオニスト』の謀略というものに収斂していたことが見えている。
 その図式が『ドイツを弱体不安定化するための装置としての E U 機構』があり『ロシアを支配下に組み込むためのプーチン追い落とし工作』があり、そして『日本を弱体化・不安定化させるための中国・韓国・在日朝鮮韓国による反日行動』があった。
 いままた、マレーシアを襲い、インドネシアを襲い不安定化と混乱を起こさせているのは何かを見れば明らかではないか。それらの根底的な連動が『イスラム国擁立』の仕掛け人たちにあるのだ。
 チュニジアから始まった『アラブの春』は、実は『ロスチャイルド・イルミナティ』に仕掛けられていたのだ。アラブの中から『イスラムの難民』を出させて、それによる混乱を利用して『ヨーロッパから出撃させる』ことで、『ロスチャイルド・イルミナティ』流の『第三次世界戦争』をさせるつもりのようなのだ。国としてのフランスもドイツもそしてイギリスもアメリカもほとんどの国民を無視して、為政者が【奴ら】『ロスチャイルド・イルミナティ』によってさんざん利用し尽くされてきたのだ。
 もう、いい加減わかっているはずではないか。フランスの市民・ドイツの市民・そしてイギリスの市民・アメリカの市民の皆さん『ロスチャイルド・イルミナティ』の支配から独立し、世界市民による民間防衛の構築をしよう。
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戦争終焉のマニュアル・世界市民による民間防衛の構築を
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

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戦争終焉民間防衛マニュアル
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 世界市民の民間防衛は、1985年以降動き出した。日本では、田中角栄を失脚させたことがターニングポイントになったのだろう。そして、今それがどんどん積み上げられている。「ロスチャイルド・イルミナティ」が「世界の支配」を我が物としているつもりで、ヒュウマンミートをたらふく食ってきたから、身体の中から復讐されるぞ。これから外からの復讐が始まることを痴れ。
 「ロスチャイルド・イルミナティ」は、多方面から調査されてきたものがすでに隠しようもなくつみあがってきた。ジョン・コールマンの「ザー・コミッティ・オブ・300」(300人委員会)はもはや「奴らにとって、優しい本」である。それを知ることになろう。
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戦争終焉のマニュアル
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。


元凶を絶たなきゃだめだ ー 誰が難民をつくったかその大本が元凶だ

2015-05-16 11:39:34 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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難民をつくり出している奴らはだれだ
ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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 今、イスラエルの中央部に囲い込んで差別化されていた人々が、用済みだとしてたたき出され、難民になっている。「イスラエル建国の父」は、ヴィクター・ロスチャイルドであり、その配下のモサドは今の中国のやり方と同じやり方でイスラエルの地を確保するためにユダヤ人の認知をして「人を送り込み定住させる」最初に危険な目に合わせておいてである。そして、難民をヨーロッパのみならず、世界へ受け入れさせようとして問題を拡げているのだ。「ISIS」を工作して戦争を起こさせている張本人たちが『ロスチャイルドイルミナティ』なのだ。
 ヨルダン国王も使われたその一角であるのだ。アフリカにエイズやエボラ出血熱・デング熱で殺し尽くし、大地震災害を起こさせて、難民流出につなげる状況をつくらせている。安易に受け入れる事は奴らの手のうちに陥る事なのだ。だから、タイの判断は間違ってはいない。難民を出させている元凶をこそなくさせる事が優先させるべき事なのだ。
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「難民をださせる』新しい仕組み、それをつくっているのが「ロスチャイルド・イルミナティ」だ!!


(書きかけ)

告発・日航機123便事件 

2015-05-03 16:31:34 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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「主要事件の核心証拠が明らかになると、それと矛盾する事実が逆説的に証明し始めるのである。」
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火のないところに煙は立たない
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 一番目の写真は、左主翼ほぼ全体が落下している「毛なし鶏」の首背部であるが、落下している左主翼の左側の「毛なし鶏」の頭部に煙が発生しているのが確認される。この地域は、写真を見てみれわかるように様様の航空機が落下していることがわかる。
右側にもすこし発生しているようだ。この写真以下の様子を見てもわかるように「時系列」は順不同であり、それらの状況を読み込んだ上で判断するべきである。だとすると、左の煙は時間の速い遅いの基準になりそうだ。
 ところで、「核心証拠」と矛盾する問題は調査委員会の報告書に書かれている殆どがそれに当たるわけですから、一つ一つをあげていく作業は私の方ではやりません。総合して、「核心証拠」が示しているのは、『墜落事故』ではなく『撃墜事件』だと云う事を示している証拠だという事です。従って、当時の政府とりわけ内閣総理大臣中曽根康弘は、この『大量殺人』『ホロコースト』に加担した『犯罪者』であるという事です。1985年と云う時代は、戦後40年を経過しているとはいえ政治的・経済的に独立していると思っている人々にとって、田中角栄失脚事件の真実を理解できないであろう。実は、わたしも十数年前まで理解できてはいませんでした。立花隆が巨悪に立ち向かってあばきだしてくれている図を信じていたのである。実に見事な『だまし絵』であった。いや、悪辣な『プロパガンダ』であった。
 







四枚目以降の写真は遠景であるが、煙は右側であり、頭部地域は既にかたずけているように見られる。