ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

世界の戦争を起こさせないために、戦争を起こさせようとするものどもを告発し、責任を取らせよう。

2015-03-29 14:56:06 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争終焉のマニュアル
--------------------------
1995・1・17から20年
--------------------------
 この地震が『人工地震』であったことを、多くの人がしらないままであることが次の事件を繰り返させている。それが、2001・9・11であり、2011・3・11であった。
 そしてまた、これに先行する事件が1985・8・12『日航機123便を墜落させたホロコースト事件であった。
 日本は、『明治維新』という時代変革の置かれていた世界情勢を忘れたわけではないだろう。西欧諸国に侵略されていたアジア諸国の状況の中で日本が独立するために如何にするかという課題があった。当時は、力関係やそれぞれの思惑というものが今日ほど明確にわからない状況であった。しかし、500年の間隔で歴史を見直してみれば、『イエズス会の謀略』『東インド会社の謀略』というものが今日の『ロスチャイルド・イルミナティ』『ロスチャイルド・シオニスト』の謀略というものに収斂していたことが見えている。
 その図式が『ドイツを弱体不安定化するための装置としての E U 機構』があり『ロシアを支配下に組み込むためのプーチン追い落とし工作』があり、そして『日本を弱体化・不安定化させるための中国・韓国・在日朝鮮韓国による反日行動』があった。
 いままた、マレーシアを襲い、インドネシアを襲い不安定化と混乱を起こさせているのは何かを見れば明らかではないか。それらの根底的な連動が『イスラム国擁立』の仕掛け人たちにあるのだ。
 チュニジアから始まった『アラブの春』は、実は『ロスチャイルド・イルミナティ』に仕掛けられていたのだ。アラブの中から『イスラムの難民』を出させて、それによる混乱を利用して『ヨーロッパから出撃させる』ことで、『ロスチャイルド・イルミナティ』流の『第三次世界戦争』をさせるつもりのようなのだ。国としてのフランスもドイツもそしてイギリスもアメリカもほとんどの国民を無視して、為政者が【奴ら】『ロスチャイルド・イルミナティ』によってさんざん利用し尽くされてきたのだ。
 もう、いい加減わかっているはずではないか。フランスの市民・ドイツの市民・そしてイギリスの市民・アメリカの市民の皆さん『ロスチャイルド・イルミナティ』の支配から独立し、世界市民による民間防衛の構築をしよう。

戦争終焉のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、第一のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2、第二のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3、第三のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4、第四のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5, 第五のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

-------------------------------
戦争終焉民間防衛マニュアル
-------------------------------
 世界市民の民間防衛は、1985年以降動き出した。日本では、田中角栄を失脚させたことがターニングポイントになったのだろう。そして、今それがどんどん積み上げられている。「ロスチャイルド・イルミナティ」が「世界の支配」を我が物としているつもりで、ヒュウマンミートをたらふく食ってきたから、身体の中から復讐されるぞ。これから外からの復讐が始まることを痴れ。
 「ロスチャイルド・イルミナティ」は、多方面から調査されてきたものがすでに隠しようもなくつみあがってきた。ジョン・コールマンの「ザー・コミッティ・オブ・300」(300人委員会)はもはや「奴らにとって、優しい本」である。それを知ることになろう。
--------------------------------

戦争終焉のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、第一のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2、第二のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3、第三のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4、第四のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5, 第五のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。








告発・日航123便事件(編集 1 )

2015-03-17 14:53:34 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争終焉のマニュアル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『付図 -3 - 墜落現場の状況』から見た『証明』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『付図 -3- 墜落現場の状況』から見た『証明』
 
 1985年8月12日18時12分に羽田飛行場を離陸した「日航123便(ボーイング式747SR-100型JA8119)」が群馬県多野郡上野村山中に墜落するまでの経緯・経過・推移などからこの飛行機が単なる事故などではない事を見抜いた人々によって、様々な角度から『事故』ではなく、『事件』としての『性格』『因果関係』『犯罪性と犯人の特定推理』などが語られ、ネット上に記録されている。また、関係者からの出版による記録も積み重ねられている。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 2014年3月からわたしも「真相解明に参加」し、離陸から墜落までの経緯を秒刻みで点検する気持ちでチェックしていき、飛行距離と高度変化・航跡・それらと時間の関係をチェックし、これに対する羽田飛行場と横田基地の対応をチェックしたのである。そうすると次のような点が問題として浮かび上がってきた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1)、18時12分に離陸後12分間のヴォイスレコーダー音が抹殺されている事。この12分間の音声に標的機の飛んでくる状況に関する会話が録音されていなければおかしいと思われる。そして、事実抹殺されるほどの音声がそこに録音されていたのであろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2)、標的機を振り切ろうとして急上昇している事実及び、通常の方向よりも北寄りに位置していると思われる。そもそも、民間旅客機を敵機と見なしての訓練こそ不届きな事である。
 従来の自衛隊・米軍共同訓練では標的機が飛ばされていたようであるが、自動追尾装置を装着したミサイルが使用された事はなかったので十分振り切ってこられたのである。
 ところが、1985年8月12日の今回はじめて自動追尾装置を装着した標的ミサイルが使用されたようである。そのために従来の標的機が使用されていた高度3000メートルから7000メートルに上昇しているというのに、執拗に追尾して垂直尾翼五分の三以上をもぎ取り、相模湾に落下している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3)、垂直尾翼を相模湾から引き上げた記録写真のすべてを公開すべきであるのに未だに公開しない。しかも、これにはこの写真の一部について公開しようとした自衛隊員が殺害され、自殺という処理をしている事がI T情報として浮上している。

4)、垂直尾翼を失った事による「不安定飛行」の原因を『自動追尾ミサイル』の標的機として明確にシンプルに証明できればよいのである。その証明できるものをことごとく隠滅し、抹殺してきているその事実である。状況証拠でもいいと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5)、次に、1)~4)の傍証となる事実である。それは、4)、に関わらず、520人の命を助ける事ができる状態であるにもかかわらずその『機会』を何回も・何回も、機長やクルーの努力を裏切りもぎ取っているという事実である。これは、『ホロコーストの犯行意思』を徹決(えぐり出し表白)する重要な証拠である。
 そしてそれは、18時24分から18時46分までのほぼ22分間は、横田基地と羽田飛行場への着陸許可を求めていた時間とその飛行距離の航跡を表し、18時46分から18時55分のほぼ9分間は横田基地と羽田飛行場への着陸許可を得られなかったために、山中に不時着する上での適地探索または、誘導機による誘導の時間とその飛行距離の航跡であったのであろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6)、さて、18時55分から18時56分28秒のヴォイスレコーダーの音が消えるまでのほぼ1分間を私は『最後の一分間』といっている。この『最後の一分間』の『ヴォイスレコーダーの声と対になった飛行距離の航跡資料』はない。しかし、これにつながる資料は現場検証した検証資料に残されているはずである。それが『昭和62年6月19日付運輸省航空事故調査委員会』作成の『航空事故調査報告書・日本航空株式会社所属・ボーイング式747SR-100型JA8119群馬県多野郡上野村山中・昭和60年8月12日』添付の『付図』および元群馬県警本部長/元日航機事故対策本部長河村一男著作の『123便、捜索の真相・日航機墜落』などに添付された『座席別遺体散乱状況図』など、によって代替補強され得るものと考えている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シンプルな証明へのアプローチ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 このヴォイスレコーダーの音声の拾い方には『作為と悪意を感じる』。すくなくとも、真実を見極めようと言う姿勢は私には受けとれない。しかし、一応当時の政府と同調する側の行動様式を前提としたものとして受け取ることができる。これらから、過去のこの事件に対する認識を払拭させる必要があるということだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
従って、911事件の『ビルの崩壊が自由落下であった事実』のような、『シンプルなファクター』がないかどうかを点検したい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 『序・破・急』の三段階の内『証拠づけられる事実・事象』は、やはり『最後の一分間』にあり、『検証資料』『付図』と『座席別遺体散乱状況図』や『残骸散乱状況図』にある事までは絞り込めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 しかし、もっとシンプルなファクターに絞り込めないものであろうかと考えていた。しばらくは別の問題に集中していた。そうすると、二か月経って、これに集中し始めたときはたと気がついた。
ーーーーあの時通り過ぎていたアキレスだーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 そうだ!、あの時通り過ぎていたのだ。
それが、【 『NO2エンジン部品散乱』場所と『NO2エンジン』落下場所が示す『落下方向←』と、
『NO3エンジン部品散乱』場所と『NO3エンジン』落下場所が示す『落下方向→』が、
『真逆である』という点である。 】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 以前考えたときには、ごく普通に事実の推移を見ていたから【ソフトランディングしている機体が後部胴体(E)を降ろして左へ旋回する瞬間に(D)を破砕され、広範囲に座席と遺体が分散された。その後150メートル離れたところへソフトランディングを継続していく、という状況描写の中で[証拠となるものを特定せずに通過]し、『見過ごし』していたのだ。】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 『エンジン部品散乱』と記されている事が示している事実は、『エンジンに何らかの破壊力が働いて、エンジン部品をエンジン本体からもぎ取った』事実を示しているという事なのである。
 そして、『エンジン本体が重くそれにかかる破壊力』の方が大きいからエンジン本体は遠くへ落下し、もぎ取られた比較的軽い『エンジン部品』は『破壊力を受けた』地点の近くへ先に落下分散するのである。
 しかも、その形状が示すものには『因果関係』の意味がきざみこまれるのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 この事がしっかり認識されれば、『NO2エンジン』と『NO3エンジン』の『落下方向は真逆』である事が認識されるであろうし、その事実が示すものは「ソフトランディングしている123便に破壊力を加えてエンジンを狙撃しているという『事実』そのものの『再発見』である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 これがシンプルな証明の第一の起点である。

 つまり、調査報告の事実認定はもとより災害本部の主張する落下の仕方の認定は、明らかに間違っているという真実の発見になる。そして、これがその証明である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)、エンジン部品散乱場所とエンジン本体落下場所
 エンジンは、右主翼下にNO1とNO2のエンジンがあり、左首翼下にNO3とNO4の合計四つのエンジンがある。調査報告書が手に入らない段階で、『座席別遺体散乱状況図』だけで考えたときの
飛行機の落下状況・破壊状況についての推測を書いてきたが、調査報告書がやっと手に入るようになって、それを集中的に点検してみると添付されているいくつかの付図がきれいにこれを裏づけている事に気がついた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 つまり、こういうことである。『機長たちクルーは、より多くの乗客の生命を助けるために、最後の方法として取ったのは「ソフトランディング」であった。約3000メートルの高度から一挙に標高1600メートルの山の峰に機体をそっとおろすために「急降下して寸前で頭を上げて、機体後部を降ろし、左へ切りながら約150メートル離れた峰へ全体を滑らせ緩やかに着地させていく」という事だったのであろう。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『付図-3-墜落現場の状況』の図面のしめす地域の広さはおよそ9万平方メートルである。そしてこの地域に落下した飛行機の機体が山肌に形成した傷跡を『地肌露出区域』『樹木切損、倒壊区域』『焼損区域』『樹木の倒壊方向→』などで表示されている。
 『地肌露出区域』は大きく二つに分けられている。一つは図の上面に標高1450メートルから1550メートルの高さにかけて190メートルの長さになるちょうど『走行中のダックスフンド犬をひっくり返したような形状の地肌露出区域(以後ダックスフンドと云う)』がある。もう一つは、この「ダックスフンド」の鼻先20メートルほどのところから左下方に標高1550メートルから1600メートルの高さにかけて190メートルのながさになる見た目に『鶏の毛をむしったような形状の地肌露出区域(以後毛なし鶏という)』がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)、ところが『高度1800メートルほどのところで急降下寸前頭を上げてソフトランディングの体勢にある123便の右主翼NO2エンジンをF117とおぼしき飛行体がミサイルで狙撃したのである。』
 
 
   ステルス機 F117
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    
 右主翼は、車輪(G3)右ウィング・ランディングギアの位置までを機体に残し、それ以外をもぎ取られる形で機体後部とともに「ダックスフンドの鼻先」から樹木を倒しながら滑っていき、「ダックスフンドの胴体部を形成」している。NO2エンジンをもぎ取られた「右主翼半分」は「耳の部分」を形成滑っていった。もう一方の右主翼の半分は二つに分かれてNO1エンジンと「ダックスフンドの胴体部を形成」したその胴体部を滑って尻部付近へ落ちた。「前足」を形成落下した「NO2エンジン」は前足の肘を形成した後標高1490メートルからバウンドして標高1440メートルの「ダックスフンドの後ろ足下」まで70メートル余を跳躍し、落下した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(2)、 その少し前、『胴体部 (D) が狙撃された』 。「座席別遺体散乱状況図」は、この事を『遺体の散乱状況』によって証明した。



また「残骸の散乱状況図」にはこの「狙撃」によって『胴体部(D)』が破砕された残骸が記載されている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(3)、そして、『胴体部(C)』『胴体部(B )』『胴体部( A)機首』が150メートル離れた峰をすべり点在している。『毛なし鶏』の脚部を形成していったのであるが、胴体部(C)を分断するのと同時頃垂直に立ち上がっている左主翼のNO3エンジンが狙撃された。
 その事を示しているのが『付図3』である。長さ55メートルの『NO3エンジン部品散乱』を示し、そのすぐ後右へ10メートルに『 NO 3 エンジン』が落下している。『NO2 エンジン』の場合との違いは、高度と角度であろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(4)、ここで、触れておかなければならない問題がある。『NO3エンジン部品散乱』の地域の左端に、それと70度の角度で示している『別のエンジンの部品散乱』地域が交差していることである。これがそれとの明示はないけれども私は、『NO4エンジン部品散乱』地域であろうと考えている。従って、そこからその延長線上にそれほど離れていない地域に『NO4エンジン』が落下しているはずであると考えている。部品散乱地域の長さが短い事から考えても10メートルも離れていないと考えられる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 このことは、『一本から松から U 字溝にいたるきわめて広域の航空機残骸落下地域』が123便とは別の航空機の残骸である』事が証明され、『墜落現場を改ざんするために必要な時間が、自衛隊や警察の救助活動をさせない時間帯』として浮上してしまうのである。



 しかも、その責任を『自衛隊』や『群馬県警』に押し付けたまま闇に葬ろうとしてきたのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 『付図 3 墜落現場の状況』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『付図-14-残骸分布図-墜落地点』から見た『証明』
(2)、ギヤ(車輪)の落下位置が示すもの

 『付図 - 14 - 残骸分布図 墜落地点』というものを見ていくと、ギヤがほぼ直線に落下している状況が示されているのが印象的である。
 『付図-3-墜落現場の状況』も同じであるが、この図面の地域の広さはおよそ9万平方メートルである。そしてこの地域に落下した飛行機の機体が山肌に形成した傷跡を『地肌露出区域』『樹木切損、倒壊区域』『焼損区域』『樹木の倒壊方向→』などで表示されている。
 『地肌露出区域』は大きく二つに分けられている。一つは図の上面に標高1450メートルから1550メートルの高さにかけて190メートルの長さになるちょうど『走行中のダックスフンド犬をひっくり返したような形状の地肌露出区域(以後ダックスフンドと云う)』がある。もう一つは、この「ダックスフンド」の鼻先20メートルほどのところから左下方に標高1550メートルから1600メートルの高さにかけて190メートルのながさになる見た目に『鶏の毛をむしったような形状の地肌露出区域(以後毛なし鶏という)』がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 この『毛なし鶏』の尾部に『機首下部』とともに『ノーズ・ランディングギア』が落下しており、そこから上方へ28メートルおいて『左ボディ・ランディングギア』10メートルおいて『右ウィング・ランディングギア』10メートルおいて『左ウィング・ランディングギア』があり、ここを起点に『左主翼ほぼ全体の40メートル』が直線状に落下しており。その中程23メートルのいちに『右ボディ・ランディングギア』が『毛なし鶏』の背中上部にかけて落下している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 問題は、このような状況ができるメカニズムがどのようなものなのかという事である。
左主翼全体が落下しているその根元に『左ウィング・ランディングギア(G4)』がともに落下しているのは容易にその可能性を理解できるが、(G4)の23メートルほど上方に『右ボディ・ランディングギア(G5)』が落下しているというのはどのような事態があったのか理解に苦しむ(問題1)。
また(G4)の10メートル下方に『右ウィング・ランディングギア(G3)』が落ちているというのも理解し難い(問題2)。
さらに(G3)から10メートル下方に『左ボディ・ランディングギア(G2)』が落ちているという事も理解できない(問題3)。
またその下方28メートルのところ『毛なし鶏の尾部』に『機首下部とともにノーズ・ランディングギア(G1)』があるわけで(問題4)。
この『わけのわからない落下状況』 これが第二の『シンプルな証拠の起点』である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 (問題 1 )左主翼全体が落下しているその根元に『左ウィング・ランディングギア(G4)』がともに落下しているのは容易にその可能性を理解できるが、(G4)の23メートルほど上方に『右ボディ・ランディングギア(G5)』が落下しているというのはどのような事態があったのか.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 群馬県警や対策本部・調査委員会は『毛なし鶏の頭部に墜落して、その足下まで、および「ダックスフンド」の後ろ足下までの扇形に広がり、機体客室A,B,C,D,Eの五つに分解分散したという考え方』である。
だから、このギア(車輪)の(G5)(G4)(G3)(G2)(G1)分解分散状況とは矛盾が甚だしいのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 右主翼のほとんどが「ダックスフンド」の地域に落下しているのに、何故(G5)が「毛なし鶏」の首背に落下している左主翼の裏側に回り込むのか、群馬県警や対策本部・調査委員会の云う落下の仕方ではあり得ない事である。
 調査報告書が示している真実、『調査報告書にあわせたために、公開されているのは少し』だけれども対策本部の検証が記し残してくれた検証資料の真実を拾い上げる事だと考えている。そこで、『付図-14-』 の「毛なし鶏」の首背に次のような順位で『直列に並ぶ五つの車輪の「落下のメカニズム」』を明らかにしたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
直列に並ぶ五つの車輪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
位置|                         落 下 部 位 |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(G5)                     右ボディ・ランディングギア   
(G4)                      左ウィング・ランディングギア   
(G3)                      右ウィング・ランディングギア
(G2)                      左ボディ・ランディングギア
(G1)                      ノーズ・ランディングギア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのまま落下した場合に想定されるのは次のような配置である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(G3)                      右ウィング・ランディングギア
(G5)                      右ボディ・ランディングギア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(G1) ノーズ・ランディングギア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(G2)                      左ボディ・ランディングギア
(G4)                      左ウィング・ランディングギア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 以上から見えてくる問題は、(G5)右ボディ・ランディングギアと(G2)左ボディ・ランディングギアの間を切り裂く力が働いた結果である事が明らかである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、なぜ(G1) ノーズ・ランディングギアが「毛なし鶏」の尾部に落下しているのかという事である。
 しかも、ノーズ・ランディングギアは「機首の底部」と共存しており、その「機首底部」の一部は25メートル上方(北東)にあり、(G2)の10メートル左にある。そして、その「機首底部」の上にあるべき「操縦室の前面計器盤の計器が散乱している場所(I1)」が左下17メートルの位置である。機首の右側は副操縦士席で、その後ろにある航空機関士計器盤の「計器散乱場所(I2)」が(I1)から30メートルはなれた上方の「毛なし鶏」の腹部にある。つまり、コックピットを真二つに切り裂く破壊力が入り込み、機首底部を切り裂き、 (G5)と(G2)の右と左のボディ・ランディングギアをはね飛ばし(G4)と(G3)の左と右のウィング・ランディングギアの後ろに回り込む形で二分した結果だと考えられるのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 しかし、これでもまだ、もう「いくつかの層の動き」がなければ説明がつかない。どういうことかというと、(G5) (G4) (G3) (G2) (G1) という並び方がどのようなメカニズムで生じているのか『シミュレーション』してみる必要があるということである。
 胴体 C 部位の『(F4)胴体部(L3ドア周辺及び上部)』を「毛なし鶏」足下に落とし、それから60メートル東の膝の位置に胴体 B 部位の『(F3)胴体(L2ドア周辺)』を落とした後の『機体の状態』を推測すると、次のようなものである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『胴体 A 部位の機首・胴体 B 部位の若干と(F4)(F3)の胴体底部・左主翼全体と車輪全部』を保持した状態で、『左主翼を上に向けて、胴体は半捻り右側面を下にしている状態で「(I1)と(I2)を結ぶ直線の中点を90"左へ(Xメートル)、90"上へ(Yメートル)の位置にある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのコックピットに向かって狙撃した。と考えてみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少なくとも、「この狙撃」の前に『NO3 エンジン』『NO4 エンジン』を狙撃している。『NO3 エンジン』は、『胴体部 D 』狙撃後150メートル向かいの峰に回り込んだ瞬間に狙撃、『NO4 エンジン』はコックピット狙撃の前という事だと考えられる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
瞬間移動できる飛行体
こんな狙撃ができるのかという疑問が残る
 この二つの『シンプルな証拠』を起点として考えていただければ、『123便事件』が『F117』というUFOのような『ホバリング』機能を持った飛行体による『ミサイル狙撃』であった事が証明できる。
 問題は、『F117』という飛行体が『UFO機能』を持っていた事実の証明が私にはできない事、そしてあの『狙撃』が『事実』であり『真実』であるのに、それを可能にする飛行体はどのようなものであったのかという点になると最低でも4機の『F117』が周りを取り囲んでいなければなし得ないと思われる。そこに、この事件の奥深いいろいろなファクターが見られる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すべての証明はいらない
主要事件の核心証拠があればいい。「主要事件の核心証拠が明らかになると、それと矛盾する事実が逆説的に証明し始めるのである。」

さて、2001年9月11日ニュウヨークマンハッタンの世界貿易ビル・ツウィンタワ―が崩壊して3000人以上の死者を出した事件が発生した。わたしは、その日「奴らがやりやがった」事を自分の中で再認識した。既にその時、「奴ら=ロスチャイルドイルミナティ」による犯罪であり、「ホロコースト」である事を、再認識したもののその証拠を発見しているわけではなかった。「奴らが犯人である蓋然性が明確であるのにそれを特定するには情報がなさ過ぎたからである」
 奴らの設定は、「飛行機をビルに突っ込んだ事による、崩壊だ」としており「犯人はテロリストが飛行機をハイジャックして、それを使った」としている。
 ところが、その後たくさんの情報を毎年積み上げられるようになったが、情報が多すぎる事によってかえってわかりづらくする事を痛感することになった。「真相解明のマニュアル」の重要な整理の仕方は、真実というのは虚偽との比較で選別するという面がある事、主要な真実を常に発見しやすくする視野というか景色・風景を形成していく事、従って、真実と虚構を分ける分水嶺を発見する事、など常に留意しながら情報の整理をしていくのである。そして、誰でもが最短距離で真実の認識にたどり着ける「シンプルな証拠」の発掘を目指す事にしている。
 そういう意味では、「911事件のシンプルな証拠は、当日に流れたテレビの映像に映し出されていたのである。」「ツウィンタワー崩壊の落下速度が、自由落下=自然落下であった事である。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 つまり、ツウィンタワーの屋上から煉瓦を落とした落下速度と同じ速度でツウィンタワ―が崩落したのである。この事実が可能になるためには、タワーの鉄骨とそれを支えているコンクリートなどのすべてが同時に吹き飛ばされていなければ起きない現象であるという事なのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 これほど小気味のよい「シンプルな証明」があるだろうかという位のものである。

 そこで、「告発・日航機123便事件」で、これに匹敵するような「シンプルな証拠」を発掘したいと考えた。
あらゆる機関・組織において出される報告書を丁寧に使う事。どのような機関や組織にも隠滅やねつ造はついて回るものであり、不可抗力の誤差もあるし、誤判もあり得るのである。それをあらかじめ飲み込む事である。つまり「真実というのは虚偽との比較で選別するという面がある事、真実を常に発見しやすくする視野というか景色・風景を形成していく事、従って、真実と虚構を分ける分水嶺を発見する事、など常に留意しながら情報の整理をしていく」という事なのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 そして、「実体真実」に働きかけて「仮想真実」を積み上げてきた事によって世界を認識している「認識の構造」とその反映としての「真実の構造」を理解する事であると考えている。
 わたしたちは、往々にして「いかに人をごまかすか」という「孫氏の兵法」のようなものの見方や「ロスチャイルドの経営法」など、人を落し込んだり殺したりして略奪する事ばかりを考えているものが書店にあふれている。何故そうなのかという事に目を向けてほしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 彼ら・奴らの存立基盤を維持し、人を支配をするために、「神は自分の姿に似せて人をつくった」という考え方の現れなのである。「奴らが神」であるといいたい事のようである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ところで、「告発・日航機123便事件」の「シンプルな証拠」について、わたしが提示するのは、「機長たちクルーの必死の救出策ソフトランディングは成功していた」のに「ミサイルでエンジンno 2/no 3/no 4を狙撃した事」「胴体部 D の狙撃破砕」「胴体部C ・B間を狙撃破砕(F4/F3を残すかたちの狙撃)」「コックピットを分割破砕しファーストクラスのA1/ビジネスクラスA2前部を通り機首底部を二つに切り裂き毛なし鶏の尾部にG1ノーズランディングギアを落下させたものと、A2後部/B前部を通り右ボディランディングギアG5と左ボディランディングギアG2の間を切り裂き跳ね飛ばしているものとがある」これらの6~7発のミサイルによる狙撃の形跡の「核心証拠」を残していることである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「毛なし鶏」の頭部形成の要因
 
コックピットを狙撃された時がボイスレコーダーの音声が消えたときである。

 123便の機体は、コックピットを狙撃した地点で逆行する力が働いており、立ち上がっていた左主翼全体が慣性力と反動力の働きで緩やかに倒れたものと言える。
 従って、この左主翼が倒れている地域の損傷は、123便の機体による損傷とは云えない問題をもっている。それは、毛なし鶏を形成しているが、頭部から首背部分は別の要因による形成と考えるべきである。
 この頭部首背部分は十分な調査もせずに左主翼先端部分までをもかたずけてヘリポートなどをつくっている。123便以外の航空機の残骸を排除するためであったのだろう。そして、そのような事を直ちに行う判断と指示をしたものは、そこが123便以外の航空機による損傷である事を知っている者である。
 このように、「主要事件の核心証拠が明らかになると、それと矛盾する事実が逆説的に証明し始めるのである。」









告発・日航123便事件 - 2

2015-03-02 20:56:22 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
(2)、ギヤ(車輪)の落下位置が示すもの
『付図 - 14 - 残骸分布図 墜落地点』というものを見ていくと、ギヤが落下しているのが示されている。
 『付図 -3- 墜落現場の状況』も同じである。この図面の地域の広さはおよそ9万平方メートルである。そしてこの地域に落下した飛行機の機体が形成した傷跡を『地肌露出区域』『樹木切損、倒壊区域』『焼損区域』『樹木の倒壊方向→』などで表示されている。
 『地肌露出区域』は大きく二つに分けられている。一つは図の上面に標高1450メートルから1550メートルの高さにかけて190メートルの長さになるちょうど『走行中のプードル犬をひっくり返したような形状の地肌露出区域(以後プードルと云う)』がある。もう一つは、このプードルの鼻先20メートルほどのところから左下方に標高1550メートルから1600メートルの高さにかけて190メートルのながさになる見た目に『鶏の毛をむしったような形状の地肌露出区域(以後毛なし鶏という)』がある。
 この『毛なし鶏』の尾部に『機首下部』とともに『ノーズ・ランディングギア』が落下しており、そこから上方へ28メートルおいて『左ボディ・ランディングギア』10メートルおいて『右ウィング・ランディングギア』10メートルおいて『左ウィング・ランディングギア』があり、ここを起点に『左主翼ほぼ全体の40メートル』が直線状
に落下しており。その中程23メートルのいちに『右ボディ・ランディングギア』が『毛なし鶏』の背中上部にかけて落下している。
 問題は、このような状況ができるメカニズムがどのようなものなのかという事である。左主翼全体が落下しているその根元に『左ウィング・ランディングギア(G4)』がともに落下しているのは容易にその可能性を理解できるが、(G4)の23メートルほど上方に『右ボディ・ランディングギア(G5)』が落下しているというのはどのような事態があったのか理解に苦しむ(問題1)、また(G4)の10メートル下方に『右ウィング・ランディングギア(G3)』 が落ちているというのも理解し難い(問題2)、さらに(G3)から10メートル下方に『左ボディ・ランディングギア(G2)』が落ちているという事も理解できない(問題3)、またその下方28メートルのところ『毛なし鶏の尾部』に『機首下部とともにノーズ・ランディングギア(G1)』があるわけで(問題4)、この『わけのわからない落下状況』 これが第二の『シンプルな証拠の起点』である。
 (問題1)、左主翼全体が落下しているその根元に『左ウィング・ランディングギア(G4)』がともに落下しているのは容易にその可能性を理解できるが、(G4)の23メートルほど上方に『右ボディ・ランディングギア(G5)』が落下しているというのはどのような事態があったのか理解に苦しむ