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フランス政府の自作自演が証明された 

2015-11-19 10:13:17 | Weblog
パリ同時多発テロ事件は偽旗の疑い(まとめ)

2015/11/17 16:26
転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより

バタクラン劇場のテロ事件はフランス政府の自作自演だった?

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/busted-totally-proven-beyond-all-doubt-the-french-government-staged-the-attacks-3243908.html
(概要)
11月16日付け
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フランス政府が今回の偽旗同時多発テロを仕掛けたことが証明されました。
フランス政府は、バタクラン劇場から出てきた人たちを一斉検挙し、彼らを拘留した後に殺害しました。その後、劇場内を血まみれ状態にセットし遺体を置いたのです。メキシコのメディアのミスにより、フランス政府が特定の観客らを拘留した後に殺害しテロの犠牲者を作り上げたことが明らかになりました。バタクラン劇場で起きたテロ事件により大勢の犠牲者が出たと報道されましたが、彼らはイスラム過激派によって殺害されたのではない事が分かりました。

バタクラン劇場でテロリストに殺害されたと報道されたメキシコ人の若い女性(Nohemi Gonzalezさん)は、事件発生時には生きていました。彼女の家族が、事件直後に彼女の安否を確認するために、彼女のボーイフレンドに電話したところ、彼も彼女も一緒に劇場の外に出て元気でいると伝えました。しかし、電話で通話した直後に彼女は当局に連れて行かれ殺害されたのです。つまり、バタクラン劇場ではテロ事件は発生していなかったのです。フランス当局が大量殺人を行い、テロの犠牲者をねつ造したのです。

テレビのニュースで、バタクラン劇場で起きたテロ事件が報道された時、ニュースの画像を注意深く観察しましたが、遺体はホンモノのように見えました。その後、犠牲者の遺族がテレビに出演し、テロ事件が起きた時には娘は殺害されていなかったと語ったのです。事件が起きた時、劇場から人々が出てきて劇場内は空になっていました。その時、彼女も外に出てきました。そしてその後、フランス当局に連れていかれ殺害されたと遺族は語ったのです。

フランス政府は、この劇場でテロの犠牲者をねつ造するために、多くの遺体が必要だったのです。そして彼女も殺害されました。フランス政府は劇場から出てきた人達を一斉検挙し拘留した後に後に殺害し血まみれの遺体を劇場内に戻したのです。

事件が起きた時にバタクラン劇場にいた一般人が携帯電話で撮影した映像が公開されました。その映像によると、劇場では銃撃事件は起きていなかったことが分かります。何の発砲音も聞こえません。しかし劇場内には多くの遺体が用意されました。当局は特定の人々を殺害した後、遺体を劇場に戻したために、劇場の床には血まみれの遺体が引きずられた跡がついていたのです。

今回、グローバル・エリートが支配する主要メディア(メキシコのメディア)がミスをしたことで偽旗事件の真相が暴かれてしまいました。また、事件現場の画像はフランス政府が撮影・公開したものです。フランス政府は劇場にいた観客のIDを事前に確認し、誰を殺害するかを決めていました。

もしフランス政府に殺害された犠牲者の中に外国人が含まれていたなら。。。殺害する人物の国も特定していたのです。彼らはできるだけ多くの国を巻き込むために多くの外国籍の人たちを殺害した可能性があります。
彼らは第三次世界大戦を勃発させるためなら何でもやってしまいます。

フランス政府は、劇場にいた人たちの中で、政治的利益のために都合の良い人たち(IDや国籍を確認)を特定し、彼らを一斉検挙した後に殺害し劇場内に遺体を戻しました。しかし拘束した人たち全員を殺害したわけではありません。政治的に都合の良い人たちのみを殺害しました。

フランス政府によって、劇場でのテロの犠牲者を創り出すために殺害された人たちの国籍は:
ベルギー、トルコ、フランス、スウェーデン、チュニジア、メキシコ、アメリカ、チリ、アルジェリア、ポルトガル、イタリア、モロッコ、スペイン、イングランド、ドイツ、その他(まだ確認中)です。

メキシコの遺族は事件後にどのようにして彼女が殺害されたかを知りたがっています。



こちらのビデオでは、ジャーナリストが今回のテロ事件の真相を暴露しています。


Philosophers stone – selected views from the boat http://philosophers-stone.co.uk
(転載終了)


パリ同時多発テロが起きる前にツイッターやウィキで事件が報道されていました。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/what-paris-attack-reported-on-wikipedia-and-twitter-before-it-happened-3243936.html?currentSplittedPage=1
(概要)
11月16日付け (長い記事ですので、一部のみご紹介します。)

13日にパリで起きた同時多発テロについての正式な報道内容が、9.11テロで崩れたツインタワーよりも急激に崩れ落ちています。いつもの通りですが、今回のテロ事件もでっち上げの偽旗事件だったという可能性が非常に高いということが分かりました。
フランスのオランド大統領がISISに対して即座に宣戦布告をしたことは、あまりにも不自然であり非常に疑わしいことです。この事件についての事実が全て明らかになっておらず、容疑の立証もされてもいません(私:容疑者らは既に殺害されたと報道されていますし。。)。フランス政府は、パリ版 9.11テロ事件を仕掛けることで、戦場の舞台のシリアに非合法に進入する口実を作ったのです。

そんな中、今回のテロ事件が偽旗だということを証明する証拠があります。
11月11日付けで既にツイッターやウィキペディアにパリのテロ事件についての情報がUPされていたのです。
9.11テロの時も同じような事がありました。BBCは、ビル#7が実際に崩れ落ちる前に、そのライブ映像を放映してしまったのです。しかし。。。このような、誰が見ても判るような大失敗を彼らがやってしまったということの裏に、実は意図的に仕組んだ可能性があります。このような失敗により、インターネット上で陰謀論が巻き起こし混乱を招くための心理作戦の一環なのではないかと思ってしまいます。彼らは用意周到に計画しています。しかも、他のウェブサイトでは、今回のテロ事件が起こる5日前に既に事件が起こることが予測されていました。

タビストック研究所のマインドコントロール・プログラミングが使われるこのような心理作戦では、人々のマインドを完全に操ることができます。以下のアカウントを見ても、彼らの心理作戦が今まさに実行中であるということが分かります。このようなわざとらしい破壊行為、情報操作、問題の転換は、9.11や今回の偽旗テロ事件の真の目的を隠すためのものなのではないでしょうか。

パリの偽旗テロ事件を起こした理由の1つに。。。今月末に開催されるCOP21を中止したかったからだとの見方もあります。以下のサイトから:Paris Terror Attacks: Executed To Lock Down Climate Summit Conference

・・・つまり、NWOアジェンダの一環として二酸化炭素を原因とする温暖化対策を推進するCOPですが、今月末にパリで開催されるCOP21では、国連が主導する二酸化炭素による温暖化対策が嘘であることを知っている人たちが会場でその嘘を暴露する危険性があったために、COP21を中断させようとこのような偽旗事件を起こしたという説です・・・

以下の通り、今回のテロ事件が起こる2日前にツイッター及びウィキペディアで事件が報道されていたのです。

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ウィキペディアでは、まだ事件が発生していないのにもかかわらず、事件の発生時刻、発生場所、人質の人数、その他を含む詳細が記されていました。元仏大統領の(この事件に関する)コメントの内容まで書かれていました。事件が起きた後にメディアが報道した記事の内容よりも遥かに詳しく(前もって)説明していたのです。誰もがウィキペディアを信用していますから、ウィキペディアはインターネットユーザーを騙すには最適のツールなのです。

以下省略
(転載終了)


ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み。

<バタクイラン劇場を所有していたユダヤ人が2ヶ月前の9月11日に劇場を売却していました!>
http://beforeitsnews.com/economy/2015/11/jewish-family-sold-paris-isis-massacre-theater-on-91115-2775014.html
(概要)
11月14日付け

11月13日(金)の夜に起きたISISによる同時多発テロにより80人以上の犠牲者を出したパリのバタクラン劇場(コンサート会場)に関して、この劇場を所有していたユダヤ人が2015年9月11日に劇場を売却していたことが分かりました。
劇場は常にフリーメーソンと繋がりがあります。劇場の完成日や虐殺が起きた日はフリーメーソンと関係があります。



フランスのLe Point誌によると、バタクラン劇場は何年も前からイスラム過激派(反シオニスト集団)の標的だったのです。なぜなら、バタクラン劇場を所有していたユダヤ・オーナーは常にイスラエルのためのイベントを開催していたからです。2011年にイスラム過激派(イスラム陸軍)のメンバーはフランスのセキュリティ・サービスに対し、ユダヤ人が所有するバタクラン劇場を攻撃する予定だ、と伝えていました。

(転載終了)


エコノミスト誌の表紙にパリの偽旗テロ事件が予測されていました。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/paris-false-flag-event-predicted-on-cover-on-2015-economist-magazine-3243826.html
(概要)
11月15日付け

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2015年1月発行のエコノミスト誌の表紙に、2本の矢が描かれていますが、やっとその意味が分かりました。矢に書かれた数字の11・5と11.3は11-13-15と読むことができます。つまり、2015年11月13日にパリで起きた同時多発テロを示しています。

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しかも13日に金曜日です。

13日の金曜日とは。。。
ローマ法王とフランスのg?が十字軍の司令官らを粛清し彼らの富を全て奪った日なのです。しかし法王とフランスのg?からスコットランドやイングランドに逃げてきた十字軍の司令官らは、彼らの本部をフランスやイタリアからイングランドに移しました。
その結果、イングランドが世界の帝国になったのです。

今回のテロ事件を実行した自爆聖戦士らは、13日の金曜日に実際にエッフェル塔の傍の劇場を攻撃したのです。パリはテンプル騎士団が13日の金曜日に取り押さえられ殺害された場所だったのです。

そして700年後の2015年11月13日にパリでテロ事件が発生しました。つまり13日の金曜日とはパリのテンプル騎士団という意味があります。このような病的な冗談はISISの仕業だと思いますか。それとも、ISISに活動資金を提供し背後で操っている諜報機関やったと思いますか。
エコノミスト誌の表紙に描かれた2本の矢の右隣に描かれているのは、モナリザに似たフランスの絵画です。しかしこの絵の中の女性は微笑んでいません。このような恐ろしい事件が起きるのですから微笑むことすらできないでしょう。

しかし今回のテロ事件もまた9.11の時と同じように計画的に-組織的に仕組まれた偽旗事件です。なぜ、今回のテロ事件が偽旗かというと、エコノミスト誌などのような雑誌社は偽旗でない事件(本当に起きる事件)は予測することができないからです。

無題3

1980年のエコノミスト誌の表紙には世界通貨が指摘しされていました。不死鳥の首にゴールドのペンダントがぶら下がっており、そこには2018と書かれています。このようなデザインを考えたのはグローバル・エリートだということが分かります。彼らはNWOを実現するために狂ったように次々と偽旗事件を起こそうとしているのです。ここ数年間の経済危機を考えると、2018年にニューワールド通貨を発行しようとしているのかもしれません。
GramsGold.com
http://beforeitsnews.com/r2/?url=http://gramsgold.com/2015/11/16/paris-false-flag-event-predicted-on-cover-on-2015-economist-magazine/

(転載終了)


パリのテロ現場の映像は偽モノでした。
http://beforeitsnews.com/eu/2015/11/paris-false-flag-dead-body-starts-flicking-through-his-mobile-phone-2593304.html
(概要)
11月15日付け


パリで起きた同時多発テロに関して、フランス人ジャーナリストが撮影した現場の映像が公開されましたが、この映像は現場の様子を映したものではないことが分かります。テロ発生時に、スタジアム、カフェ、レストラン或いはコンサート会場にいた一般市民が携帯電話などで撮影した映像が全くありません。9.11の時も全く同じでした。ニュースで公開される現場の映像の全てはジャーナリストから提供されたものです。

1:45辺りの映像:
こちらの映像をご覧ください。これはテロが起きた現場横の路地の様子を映した映像ですが、不自然な点が多くあります。彼らは演技をしているのが分かります。左側の外壁に女性が片腕でぶら下がっていますが、このような姿勢で長時間ぶら下がり続けるのは不可能です。しかも彼女の腕はまっすぐ伸びていませんし、身体が壁から離れています。この女性はハーネスでつるされているのです。その上の男性も壁に必死にしがみついているようには見えません。この映像を最初に見た時は、実際の現場の映像と思いましたが、窓からぶら下がっている女性の姿勢があまりにも不自然なことに気が付きました。

3:55辺りの映像:
地面に倒れている男性の死体をご覧ください。彼はポケットから携帯電話を取り出し、誰かと話し始めました。

4:04辺りの映像:
1人の男性が、壁にぶら下がっていた女性の腕をつかみ助けようとしていますが、彼女を引っ張り上げるシーンが撮影されていません。なぜなら、彼女に取り付けていたハーネスが見えてしまうからです。この映像で見るシーンは演劇です。テロの現場の映像は全てジャーナリストが提供したものです。一般市民が携帯電話で撮影した映像は一切ありません。

4:41辺りの映像:
この女性を良くご覧ください。彼女は窓から片腕でぶら下がり下を見ています。こんなことは絶対にできません。本当にばかばかしい限りです。このような偽の映像が公開されても一般の人々は映像の細部を確認しようとはしません。我々がいかにバカにされているかということが分かります。テレビでこのような偽の映像を見て信じるバカな人たちが多すぎます。

(転載終了)


◆今年5月にISISがアメリカで6ヶ月間のテロ・キャンペーン実施宣言をしていました!

◆「イスラム国」が新たな声明、ワシントンや欧州での攻撃警告
[カイロ 16日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」は16日、新たなビデオ声明を発表し、シリアでの空爆に参加した国々はフランスと同じ運命をたどるとした上で、米首都ワシントンを攻撃すると警告した。ビデオは、イスラム国が声明発表によく利用するウェブサイト上で公開された。
http://jp.reuters.com/article/2015/11/17/france-shooting-islamicstate-idJPKCN0T52SC20151117?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29

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カテゴリ:戦争・陰謀・NW

戦争終焉のマニュアル

2015-11-15 21:33:03 | Weblog
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パリへのテロの狙い
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 2015年11月13日夜ボルテール通りから国立競技場への道路沿いの6か所に同時乱射自爆テロが行われた事件の全体像を私はこのように見る。
 爆弾を体に巻き付けられ、自動小銃を持たされた人に、イヤホーンで遠隔操縦している者がいることである。『自爆テロ』といっても、『人質を取られた人』をそのような状態にして遠隔操縦していると考えるほうが納得いくのである。6人の『実行者』とそれを『遠隔操縦するもの6人』がいるのである。

 わたしは、何年か前に孫の研修のお供でルーブル美術館・オペラ座周辺を歩いたときに『急に地下から湧き出したかのように小銃を手にした傭兵が3人、あたりを警戒しながら歩いてくるのに遭遇した』ことがあった。私はどきっとしてなんだこれはと思ったが、市民は何でもないように歩いていた。それで、ハハーンこれは日常的に起きている事象なのかと即断したのである。しかし、日本に帰ってよくよく考えてみると、あの周辺に重要人物がいてその警戒にかかる情報が出た時にあの巡回が行われるのではないかと考えたのである。

 そう考えると、あの近辺に『ロスチャイルド・イルミナティ』=『一万人の悪魔』の誰かの住居があって、『難民に押し寄せられるのを阻止するために予防線を張った』とみることができる。ということであった。



戦争終焉のマニュアル - 

2015-11-08 21:55:32 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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翁長知事を後押ししている政党は、犯罪者を擁護しているようなものである
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 そして、翁長知事が口先だけで言っている言葉の中身がますます暴露されてきていることを知るべきである。翁長知事の目的は何であろうか。これを真づ明らかにするべきだろう。沖縄県民の総意を彼が代表しているように見えていたことが実はそうではなかったということが暴露されている。

https://youtu.be/eE1d7Lh_Y3s

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愚かなるロス・イル
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 人類が賢くなることを妨害したり、世界市民の分断を仕掛けるために国家間の紛争を作ったりしている。アメリカから特殊部隊を50人派遣したことにしていることが、アメリカへの責任転嫁であることは見え見えなのである。実際は、ロス・イルの傭兵部隊であるイスラエルから出ているドローン無人爆撃機(UFO)のミサイル狙撃であろうことがわかる。