ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

告発・日航機123便事件番外編

2015-08-24 14:24:03 | 告発・日航機123便事件
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証明のマニュアル
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主要事件で判断しなければいけない
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 私の証明作業は、実際の事件を担当している人々のように『事件と隣りあわせで臨場しており、リアルタイムだから・時間に制限があり・予算に制約される』というストレスがない。だから、その利を生かして『原理的捜査(証明作業)を徹底していく』ことにしている。
 たとえば、調査する必要があると思われる事件が発生すると、その事件の『主要な事件と枝葉の周辺事件』に意識的に区分けすることにしている。また、『冤罪事件とその発端となる事件』も区分けすることにしている。混乱を避けるためである。
 『主要な事件』と『枝葉の周辺事件』というのは、たとえば『A少年事件』という『殺人事件』の因果関係が示しているのは『昼食10分後に死亡』という『胃内容物の消化状況からの判断』から1997年5月24日12時30分から13時30分の間に死亡していることが明らかである。にもかかわらず、親族が言った『13時30分に家を出た』という証言を重視したのである。つまり、科学的根拠のある死因の判断よりも『親族の証言』を重視したのである。これが冤罪事件『A少年事件』を作る決定的要因である。シンプルに言えばこういう事件なのである。ところが、それを混乱させる手法がとられたのである。これが『枝葉の周辺事件による報道凍思手法』と私は呼ぶことにしている。1997年5月27日早朝に中学校の門柱上に殺された子供の首が置かれていたのである。まさに『タヴィストック洗脳研究所の社会心理学的手法』で『猟奇の周辺事件』を演出し、『報道・世論の凍思環境を形成』して『殺人の因果関係という主要事件』を吹っ飛ばしたのである。   
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日航機123便事件の主要事件は序破急の三重奏
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 『序の事件』は、日米共同軍事訓練中に発進した「追尾能力を持った標的機」を使って垂直尾翼を相模湾に落とした事件。これの証拠は、物的証拠は相模湾に落下した『垂直尾翼を回収したもの』であり、状況証拠は、『ヴォイスレコーダーとフライトレコーダーの1985年8月12日18時12分から24分までの12分間の記録』である。調査委員会はこの両証拠を無視し、亡き物にしている。

 『破の事件』は、垂直尾翼を失ったけれども、左右の旋回機能や上下動作機能はその後の航跡を見ても十分着陸できる状況であることを示している。その判断があるからこそ、横田基地や羽田飛行場への着陸許可を求め態勢を整えていた。この容易ではないクルーの奮闘を知りながら、それを引きずり回すことで、落胆させ、あきらめさせる演出の時間にした事件である。18時24分から47分までの23分間である。全員死亡の墜落を期待しているからこその仕打ちであり、『操縦不能の言質をとることが目的』だったのだ。これの証拠は、ボイスレコーダーとフライトレコーダーの本当の記録原本にあり、それからつむぎだせる「航跡分析」でより明確に証明されるのである。

 『急の事件』は、「あり地獄のような破の事件」に機長をして『これは、だめかもわからんね』と言わしめ、墜落地へと誘導した。それに対して、機長たちクルーは最後の手段『ソフトランディング』を成功させるための適地を探し、より多くの命を守るためにソフトランディングを敢行した。この機長らの行動にあわてたのは『全員死亡の墜落事故』を想定していた者たちである。高天原山と御巣鷹山の中間に位置する高天原山系の尾根を適地とした。高度2950メートルから急降下して高度1800メートルで頭が上がるようにプルアップを繰り返した。速度を落として「ふわっと浮く」ようにして北斜面側の尾根に後部を滑らせ、そして、左へ旋回して150メートルほど緩やかにふわっと北西斜面の尾根へと全体を滑らせ、ソフトランディングを成功させようと考えたのであろう。一か八かの判断で、時間はない。それを見事に成功させていた。
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 ロスチャイルド・イルミナティの傭兵(ようへいーイスラエル)の操縦する戦闘機(F-117)と高高度偵察機(SR-71)などの編隊であったようで、
≪『けなし鶏の頭部地域』『一本カラマツから U 字溝にわたる地域』にそれらが落下している。≫
 それらが、それぞれの役割分担をあらかじめ決めていたように『生存者は絶対出させない』『ソフトランディングは絶対させない』ということ、と『墜落に見せるために、エンジンの落下を主に狙撃ポイント』にしていたことをうかがわせる。
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①-------------------------------
 『 NO 2エンジン部品散乱地域と本体落下状況のメカニズム』
 『 NO 3エンジン部品散乱地域と本体落下状況のメカニズム』がシンプルに証明している。
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また ②----------------------------
 『走行車輪、G 1 / G 2 / G 3 / G 4 / G 5 の落下のメカニズム』

 『機体部品・計器部品・主翼などの落下のメカニズム』がシンプルに証明している。
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そして ③ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 『座席別遺体散乱状況図』が、シンプルに『ソフトランディング』の成功と、『それを破壊するための狙撃の事実』を証明している。
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「長明効果」を書き残してくれた捜査員の皆様に感謝する
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 このような『長明効果』を残すためには、味方をもだまして調査委員会とそれを監視しているもの(中曽根ら)を納得させる必要があったであろうから、そのような立場のものを含めて、見ておくことも大切だろう。
 なんにしても、これほどの基本資料作りをしているところは世界にもまずないだろう。この調査検証手法は、つい先ごろ『広島・長崎原爆投下が実験として行われていた』ことを示す資料が映像に映し出されていた。戦後ただちに米軍の検証部隊を上陸させて『原子爆弾の武器としての効果』を検証していたのだろう。その中に、人への被害・損壊状況の人名と所在図が資料として作られていたのが見受けられた。
 その検証技術・手法から習得していることがうかがえたのだが、複雑な気持であった。しかし、その本家米国では1985年8月2日に起きた『デルタ航空191便事件』についていかされていない実態が浮き彫りにされていた。
 いずれにしろ、あの大変な状況の中で、遺体の収容人定、救出、というその最中にも黙々と検証作業をされていたことに改めて感謝申し上げる。
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事前に戦争を起こさせない方法がある、それをつくり出そう

2015-08-20 21:39:32 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争を作り出しているのは『ロスチャイルド・イルミナティ』である
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 今までの世界の歴史を概観すると、『経済力を支配する集団』を作ったものが、『よりシンプルに支配できるシステムをつくった』それを地球レベルにまで広げ網の目に配置している。それが、『ロスチャイルド』を中心とした『悪魔の十三血流』と云われる。
 アスター家/バンディ家/コリンズ家/ヂュポン家/フリーマン家/ケネディ家/李家/オナシス家/ロックフェラー家/ロスチャイルド家/ラッセル家/ファン・ダイン家/ダビデの血流 といわれるものである。英国王室はロスチャイルド家が、オランダ王室は李家が婚姻を結んでいるように、悪魔の十三血流も婚姻が結ばれている。これらが、世界の王家と云われるところとどれほど婚姻関係を結んでいるかを見れば、その網の目のシステムもわかる。

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戦争を事前に止める方法がある。事前に戦争を起こさせない方法がある。
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 それを世界市民の共通のものにできればいいのだ。次のものは、シンプルに描いた私の案である。
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戦争終焉のマニュアル
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

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戦争終焉民間防衛マニュアル
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ロスチャイルド・イルミナティを洗い出せ 2

2015-08-18 17:16:14 | 告発・日航機123便事件
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戦争を作り出しているのは『ロスチャイルド・イルミナティ』である
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 15・8・12 中国天津での大爆発事件が発生した
もはや、誰の目にも明らかだが『中型か小型か特定はできないけれども、中性子爆弾が使用された可能性がある。』中国政府が事の重大性にどのような方針を打ち出すかを見守っている瞬間に今我々はいる。
 誰がやったかは既に明らかである。それをいとも簡単にやれるところと云えば、ロスチャイルド・イルミナティの傭兵部隊である『イスラエル』しかないのだ。エリア52からドローン無人爆撃機でやったのだろう。誰の指示でやったのか、瞬間風速上方は『クリントン』だというが、だが『お前はもう死んでいる』と云うから『影武者クリントン』という事になるのか。いずれにしろ、『ロスチャイルド・イルミナティ』の犯罪である。
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戦争を事前に止める方法がある。事前に戦争を起こさせない方法がある。
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 昔は、『戦争反対という集団行動をする事が必要であったし、それしかなかった。』しかし、今は世界の人々とともに動ける手だてが生まれた。ひみつにさせないことだ。世界の人々が情報を共有する手だてを明確にする事である。お互いの疑心暗鬼や戦争を作ろうとするものの世論操作にごまかされないために、素早く真実を知る手だてを作る事である。
 したがって、中国にはこの大惨事を秘密にするのではなく世界に公開する事である。中国に対する恫喝とも云うべき『中性子爆弾の使用による天津大爆発』は、『ロスチャイルド・イルミナティのネオ満州里計画』もごわさんにした『イスラエルの反乱』をも意味したものなのだろう。いずれにせよ、『世界に公開する事によってこそ、中国を戦争に引きずり出させようとしている事を止める事ができる』のだと考える。

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https://youtu.be/rNsAl-GyRZI

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戦争終焉のマニュアル
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

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戦争終焉民間防衛マニュアル
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ロスチャイルド・イルミナティを洗い出せ

2015-08-15 20:03:08 | 告発・日航機123便事件
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戦争を作り出しているのは『ロスチャイルド・イルミナティ』である
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 日本では、『終戦70年』を祈念した様々な取り組み行事一色である。
日本の社会現象は、どこからか操り人形がテレビ画面に出てきては入れ替わり立ち替わりしている。操っているのは、『ロスチャイルド・イルミナティの出先機関』であるようで、『純粋に戦争反対を主張する人々』を巧みに、政治的に利用しているようなのである。それが、『中国』であったり、『韓国』であったり、『アメリカ』であったりするのである。テレビ画面を利用して国連のWHOユニセフの宣伝をしている。寄付を募る宣伝なのだ。黒人の子供が大写しにされ、今にも死にそうだという表情を目の光にいやというほど追い続けている映像こそ異常なものである。私も一。二度小額であるけれども寄付をした事がある。うちのかみさんが、わたしにいうのだが「あのお金はどこに行くんでしょうね」というのだ。それもそうだ、『あれほど、世界全体のケムトレールが振りまかれ、HAARPハープで気象コントロール・地震災害を起こしているというのにWHOにいっても何もしてくれない。』
 じつは、国連機関は摩訶不思議・玉石混淆・人事の不思議は、『ロスチャイルド・イルミナティの支配』が貫徹しているからだろうというのだ。つまり、日本をおとしめるために動いている外務省人事があるというのである。
 私が心配するのは、日本人は全体として細かい事に目くじらを立てるのを潔しとしないという傾向があり、そういう事につけ込まれているという事である。しかし、いずれ、我慢の限界がくれば、それがどのように吹き荒れるのかという事に心配しているのだ。
 『ロスチャイルド・イルミナティ』の狙いは、自分たちの「世界支配機構」『世界政府』を維持し、『一万人の悪魔』『ロスチャイルド・イルミナティ』の権益を維持拡大したいと思っているのだ。だから、『世界市民の平和』は認めないのだ。『世界市民の生活が豊になること』は認めないのだ。だけれど、そんな事をはっきり口にする事ができないから、あっちこっちで『紛争や戦争をさせる事によって、それを実現している』のである。

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戦争を事前に止める方法がある。事前に戦争を起こさせない方法がある。
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 昔は、『戦争反対という集団行動をする事が必要であったし、それしかなかった。』しかし、今は世界の人々とともに動ける手だてが生まれた。ひみつにさせないことだ。世界の人々が情報を共有する手だてを明確にする事である。お互いの疑心暗鬼や戦争を作ろうとするものの世論操作にごまかされないために、素早く真実を知る手だてを作る事である。
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戦争終焉のマニュアル
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

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戦争終焉民間防衛マニュアル
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30年の積年の怒りをまっすぐに貫け

2015-08-11 11:03:12 | 告発・日航機123便事件
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告発・日航機123便事件(番外編)
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再発防止は『事件の再発防止なのだ』
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 事件後に入った新入社員が9割になったと書いていた。航空事故の再発防止は当然のこととして肝に銘じておられるだろう。先輩たちが、『123便』でどれほど奮闘してきたかという真実を『自信をもって社会に直言すること』こそ必要なのではないでしょうか。それができないで、何が『再発防止』できるというのか。ちゃんチャラおかしいことだというべきである。
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『事件の再発防止』を国がやらないなら、『民間防衛』をやるしかない。
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 国の指導が『事故の再発防止』という視点だけであるのであれば、『事件の再発防止』は不可能である。30年経った昨日8月12日の静岡新聞を見ても、『日航機123便事件』を『事故』としてしか扱っていない。様々なしがらみをそれぞれの立場で持つわけだが、真実を隠したままで何かを言っても嘘くさいものである。『嘘くさいままでは、人の心に伝わらない』。わたしは、『長明効果』を拾い上げることで、真相を解明できていることを書いている。その『長明効果』は、権力の圧力との戦いの産物である。おそらく、取材ではもっと突っ込んだ記事が書かれていたのだろうが、紙面に上載する段階ではメディアの資本の圧力がものをいうのだろう。削除されたのだろうか。あるいは、不勉強なのか。
 『米国からの証言』に『ボーイングの担当者は泣いていた』という、その真意がわかっているのか。『NTSB のロン・シュリード事故調査官』は、今も反省どころか『ボーイング社の事故調査マネージャーだったジョン・パービス』の『根拠もなく責任を押し付けられた悔し涙』
もなんのその、『うまくやる、おかしな動きをしたら直ちに追い出す。』という言葉で『日本側事故調査委員会』を納得させたように言う。それもそのはずで、10日前1985年8月2日にデルタ航空191便がテキサス州ダラス・フォートワースで着陸直前に墜落した事件など、日航機123便事件よりももっと悪いことをしていたからだろう。