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世界市民の民間防衛戦略で戦争終焉を

2015-02-16 09:43:09 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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『ロスチャイルド・イルミナティ=一万人の悪魔』を崩壊させる事が必然的な目標である。
しかし、一人の人間に戻り世界市民の一員になる自覚を持ったものは迎え入れるというのは『世界市民の民間防衛戦略』と矛盾しない。なぜなら、『みんなが賢くなるようにする事が戦略だから、みんなが賢くなる事を妨害するものを壊滅させる事が戦略となるから』である。
 人を支配したがるものもおれば、人に支配されたがるものもいる。どちらも、人として自立できていない。大きな会社を経営している裕福な人が人として自立できていないというのは奇妙に見えるだろう。しかし、それは事実なのである。たとえば、『ジョージ・ソロス』という人物は有名であるからおおよその人は名前は知っているだろう。仕出株戦などで大もうけをしては貧乏人から金を巻き上げている奴である。この人物がオランダの王子をそそのかして、マフィアから買い集めたカナダの原住民の少年たちを森に放して『人間狩り』をして、殺した少年のペニスを切り取って雄叫びをあげている。というのも裁判で証言されている事実なのである。
 このような事をする『ジョージ・ソロス』を自立した人間と評価できるであろうか。
 そしてまた、支配されたがるものもその裏返しであり、支配したがるものに従順になる事で自己防衛しているのである。だから、『人間狩り』に供する人集めをしている『マフィア』は、支配されたがるものなのであろう。『人間狩り』に供する少年たちをマフィアに売った親たちはどうであろうか。まさかそんな境遇になろうとは思いもしなかったのであろう。『マフィア』は『ジョージ・ソロス』に少年たちを売ったのである。そのとき『マフィア』は、『ジョージ・ソロス』が少年たちを何に使うかという事を知っていたはずである。金になれば何でもするという者は人間として自立しているとは云えないだろう。
 この『ジョージ・ソロス』を例に挙げたのは、単に彼だけを槍玉に挙げた訳ではない。彼の仲間『ロスチャイルド・イルミナティ』は同じ事をしている者たちである。マイクロソフト創業者の『ビル・ゲーツ』も同じである。ヴァチカンの教皇である人物もサタニズムの儀式に幼少年を生け贄として殺してきたのである。だから彼らが幼少年の頭をなでている映像を見ると、つい『触るな!』と叫んでしまう。
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 このような事実を知ってもなおかつ、自分の子どもたちをフランシス教皇の手にゆだねることができるのか。







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