ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

日航機123便ホロコースト事件を告発する

2014-07-26 20:21:38 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
戦争終焉のマニュアル

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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
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世界に広がる123便ホロコースト事件
 日航機123便ホロコースト事件が最初というわけではないが、世界のあちこちで旅客機墜落事件があまりにも多い。最近の「ウクライナにおけるマレーシア航空MH17撃墜事件」にいたっては、「あからさまなロシアへの戦争を仕掛ける謀略事件」である事があまりにも明白であり、それでもそれをごり押ししようとして「EUの制裁措置」を結構しようというのであるから、これはもう「ITCCSの国際裁判所へ提訴した方がよい」
 日航機123便事件では、通常の基礎捜査が行われたのかどうかすらもわかりません。なかなか基礎情報にたどり着けないのです。ボイスレコーダーの一部を削除したり、垂直尾翼が相模湾に落下して回収されたはずのものが写真の公開もされていない。
 このことは、もう最初から警察権力をも圧殺する大きな権力が働いている事を示しているのです。ですから、この事件の全体像がはじめから「事故で処理する」という「巨大権力の強い意志」が働いており、その力に怯えて全てが動いている事。そして、それを知られないようにする「権力の発動」が行われている事を明らかにしている事件である事を承知した上で、「真相解明にのぞむ姿勢が必要だと認識させられています。」ということは、この事件は、政府自体が犯罪者側にあり、「無政府状態」にあるわけですから「基礎捜査を民間防衛として行う視点」に立たなければなし得ないということなのです。
 従って、第一に真相を解明する迄は終わらない民間防衛であること。
第二に、そこから「民間防衛の基礎捜査」を行い「基礎捜査資料を自分たちで造る」事、なのです。全てはそこから始まります。
 このような事態が放置されたままであるから、せかいじゅうに、この種の事件が頻繁に起きているものと考えなければならないでしょう。再発防止のためには、彼らのお為ごかしにいつまでもおつきあいしている時間はありません。「民間防衛基礎捜査の実行」こそが世界を突き動かしていく事でしょう。彼らが「捜査権」の有無をいう資格はないのです。むしろ自らが「無政府状態」を宣言し、「捜査権を放棄」したのである。

ホロコースト・日航機123便事件を告発する 3

2014-07-10 19:26:23 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
民間防衛の基礎捜査
 
「座席別遺体散乱状況図」と「ボイスレコーダの声」を統一的把握
 ボイスレコーダの最後の一分間を、コックピットのクルーの激闘によって「ソフトランディング」に持ち込んだ。左へ旋回しながらフラップアップで下降し、頭をもたげてはまたフラップアップで下降していく。恐怖でつい身を寄せ合う。ミサイルを撃とうと襲いかかる、戦闘機。下降し、ゆるめ、下降し、緩め。状況が許せば何回か繰り返してソフトランディングにもっていきたかったであろう。
 徐徐の下降がゆるされない、一挙に下降しプルアップで頭をもたげた。成功だ!。左旋回しながら後部を「すげの沢に降ろした」この瞬間から、「座席別遺体散乱状況図」が描いていった状況が繰り広げられた。これに、生存者の証言を統一的に見ればさらに立体的になる。
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ソフトランディングを成功させたJAL123便に襲いかかるミサイル

「53分58秒のときには高度は3500~4000メートルである。位置を確認して「熊谷から25マイル西」の時高度は3400メートルである。三国山上空に近い。先ず、ボイスレコーダを見てみよう。
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①、降下中の123にミサイル発射 ーーー
「55分45秒 あーっ( ? )」
「55分47秒 パワー(機長)、フラップ、みんなでくっついちゃあだめだ(同)、フラップアップ、フラップアップ、フラップアップ、フラップアップ(副操縦士)、フラップアップ(機長)、はい(副操縦士)」
「55分56秒 パワー(機長)、パワー(同)、フラップ(同)、あげてます(航空機関士)」
「56分04秒 頭上げろ(機長)」
「56分07秒 頭上げろ(同)」
「56分10秒 パワー(同)」
「56分12秒 [火災警報の音]」
「56分14秒 [GPWS=地上接近警報=の音] ”シンクレイト=降下率注意=”

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 ② さらに、ミサイルが発射されるーーー
「56分12秒(つづき) ”ウーウー、プルアップ=引き起こせ=、ウーウー、プルアップ、ウーウー、プルアップ
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 ③ ここでもミサイルが ーーー
「56分21秒 --------- (機長)、”ウーウー、プルアップ ”」
「56分23秒 [ 衝撃音 ]  ”ウーウー,プルアップ " 」
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 ④ そこへコックピットめがけてミサイルを撃った
「56分26秒 [ 衝撃音 ] 」
「56分28秒 ー 録音終了 ー
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「18時57分 高度2950メートル [ 機影消失 ] 」 
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「座席別遺体散乱状況図」

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「座席別遺体散乱状況図」
・前部から後部までの乗員15人を緑色 
・次の1階48人と2階16人を黄色・
・次の81人を青色
・127人をピンク色
・89人をそのまま半黒
・144人をそのまま黒色
・生存者4人を橙色に塗色する
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 この座席別遺体散乱状況図の全体を眺め、ボイスレコーダと合体させると
・すげの沢に黒色のほとんどが固まるように分布しており、中心部に生存者4人が位置している。最後部の乗員2人が見えるのでほぼ最後部の乗員2人と乗客144人のうち142人がほぼ座席位置のままソフトランディングで着地したが、2人は爆破で吹き飛ばされていると考えられる。幸か不幸か、ミサイルによる爆破で機体胴部が破砕されたので、左旋回の遠心力と推力から切り離され、引きづられる事がなかったのである。
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 ② さらに、ミサイルが発射されるーーー
「56分12秒(つづき) ”ウーウー、プルアップ=引き起こせ=、ウーウー、プルアップ、ウーウー、プルアップ
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・左回りに旋回下降して着地寸前にプルアップでフワッと浮いた最初に、
・後部より二番目の半黒89人と乗務員3人の位置にミサイルが撃ち込まれた。これにより乗員2人と半黒89人のほとんどが爆殺離断分散させられている。
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 ③ ここでもミサイルが ーーー
「56分21秒 --------- (機長)、”ウーウー、プルアップ ”」
「56分23秒 [ 衝撃音 ]  ”ウーウー,プルアップ " 」
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 続いて、左旋回の慣性を保ちながら110メートル離れた北西斜面に機体胴部が爆破によりちぎれて主翼片面を落としながら地面をはい滑る形で南斜面へと進んでいく。その過程で、北西斜面で西から二発目のミサイルが、北から三発目のミサイルが撃ち込まれた。
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 ④ そこへコックピットめがけてミサイルを撃った
「56分26秒 [ 衝撃音 ] 」
「56分28秒 ー 録音終了 ー
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そして、南斜面から四発目のミサイルがコックピットに撃ち込まれた証拠であり、いずれも遠心力を凌駕する爆発力で吹き飛ばされているものと推察でき、それぞれの「座席別遺体散乱状況」がそれを証明しており、ミサイルがどの方向から撃ち込まれたのかを推測する手がかりとなっている。
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「18時57分 高度2950メートル [ 機影消失 ] 」
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高高度偵察機「SR-1] が低空飛行で情報把握をしていたものと見え、失速したものらしい。機体は第三現場としている U字溝に激突しているのである。
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このように、座席別遺体の散乱状況と遺体の損壊状況がそれを証明しているのである。これは、乗客・乗員が自分の体で真実を伝えているのである。あだやおろそかにしてはならない。遺体の真実の声を徹底的に聞き取る事である。
 そして、遺体の損壊状況が示す中に「二度焼き」の状況があれば、ソフトランディング墜落とミサイル攻撃による「墜落破壊と爆発破壊」があって、なおかつその後に「高熱で破壊する隠滅工作」があった事を示しているのである。
 したがって、座席別遺体散乱状況図から123便は「左旋回下降している事」と「ソフトランディングを成功させている事」および、その瞬間しゅんかんに「ミサイル攻撃があった事」を如実に示している。そこから、123便の墜落地点への航跡がどのようなものかも明らかになる。また同時に、最後迄執拗に追跡しミサイル攻撃を加えた戦闘機とその攻撃からの救助のために自衛隊機2機がこの瞬間で交戦した痕跡が戦闘機の撃墜された跡として残骸が散乱しているはずで、それが第一現場の一本から松・第二現場・第三現場のU字溝・第五現場の水平尾翼としているものなどである。このことから、墜落点としている場所の状況が「激突」を示すものであれば、戦闘機の激突の可能性をも考えるべきである。
 ともかく、その墜落地点を「日航機123便が墜落激突した地点」だとしている判断はもはや破綻しているのである。

ホロコースト・日航機123便事件を告発する

2014-07-09 18:58:04 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
民間防衛の基礎捜査
 群馬県警察本部が「123便墜落」の報を受け、救難体制を整えていた。と本部長河村一男氏は「123便、捜索の真相」に書いている。土地勘のあるM氏らがバイクを走らせ、現地に到着したのが午前4時前後頃といっている。そのとき、既に自衛隊員らが50人程いてヘリコブターに荷物を上げている。所と遭遇したという。しかし後に、自衛隊はその時刻には行っていないとの公式発言がある。結局、現地には公式上自衛隊も警察機動隊も8月12日19時から翌日13日7時34分まで行っていない。という事になっている。そこでこの問題は、他の人にお願いするとして、群馬県警が現地にはいって、救助活動とともに、現場検証を行ったとしている資料が河村一男氏の「日航機墜落123便、捜索の真相(1)」「日航機遺体収容123便、事故処理の真相(2)」に掲載されているのでそれを使って検証しようと思う。なお、これらの資料について遺族の方々に正していただくとありがたい。 

座席別遺体散乱状況図




 表題の資料は、(2)の96ページに「図1、座席別遺体散乱状況図」がある。これを基礎資料として、
B4を二枚つなぎ合わせた大きさに拡大コピーする。それに蛍光カラーペンで色分け塗色する。機内座席別の区分がされているので、前部から後部までの乗員15人を緑色・次の1階48人と2階16人を黄色・
次の81人を青色・127人をピンク色・89人をそのまま半黒・144人をそのまま黒色・生存者4人を橙色に塗色する。そうすると、この座席別遺体散乱状況図の全体を眺めるとすげの沢に黒色のほとんどが固まるように分布しており、中心部に生存者4人が位置している。最後部の乗員2人が見えるのでほぼ最後部の乗員2人と乗客144人のうち142人がほぼ座席位置のままソフトランディングで着地したと考えられる。左回りに旋回下降して着地寸前にプルアップでフワッと浮いた最初に、後部より二番目の半黒89人と乗務員3人の位置にミサイルが撃ち込まれた。これにより乗員2人と半黒89人のほとんどが爆殺離断分散させられている。続いて、左旋回の慣性を保ちながら110メートル離れた北西斜面に機体胴部が爆破によりちぎれて主翼片面を落としながら地面をはい滑る形で南斜面へと進んでいく。その過程で、北西斜面で西から二発目のミサイルが、北から三発目のミサイルが撃ち込まれた。そして、南斜面から四発目のミサイルがコックピットに撃ち込まれた証拠であり、いずれも遠心力を凌駕する爆発力で吹き飛ばされているものと推察できる。座席別遺体の散乱状況と遺体の損壊状況がそれを証明しているのである。これは、乗客・乗員が自分の体で真実を伝えているのである。あだやおろそかにしてはならない。遺体の真実の声を徹底的に聞き取る事である。
 そして、遺体の損壊状況が示す中に「二度焼き」の状況があれば、ソフトランディング墜落とミサイル攻撃による「墜落破壊と爆発破壊」があって、なおかつその後に「高熱で破壊する隠滅工作」があった事を示しているのである。
 したがって、座席別遺体散乱状況図から123便は「左旋回下降している事」と「ソフトランディングを成功させている事」および、その瞬間しゅんかんに「ミサイル攻撃があった事」を如実に示している。そこから、123便の墜落地点への航跡がどのようなものかも明らかになる。また同時に、最後迄執拗に追跡しミサイル攻撃を加えた戦闘機とその攻撃からの救助のために自衛隊機2機がこの瞬間で交戦した痕跡が戦闘機の撃墜された跡として残骸が散乱しているはずで、それが第一現場の一本から松・第二現場・第三現場のU字溝・第五現場の水平尾翼としているものなどである。このことから、墜落点としている場所の状況が「激突」を示すものであれば、戦闘機の激突の可能性をも考えるべきである。
 ともかく、その墜落地点を「日航機123便が墜落激突した地点」だとしている判断はもはや破綻しているのである。

フライトレコーダの解析による航跡の推定図






 表題の資料は、(2)の257ページの「フライトレコーダの解析による航跡の推定図」である。墜落地点への航跡を「第一現場の一本から松・第二現場・第三現場のU字溝・第四現場の墜落地点というルートを某大学教授がフライトレコーダの解析から導き出した右旋回の航跡と合体させて、逆行的構成をした推定図」である。
 ところが、これは「123便単独の墜落激突事故」に結論づけるためだけの、「関係者が奮闘努力した検証結果のひとつである座席別遺体散乱状況図そのものが示す事実とも矛盾する」ものであった。
 これらを見ると、高村一男氏が知ってかしらずか、事実認定上の「内部分裂による破綻」を起こしているのである。あるいは、これは「座席別遺体散乱状況図」を提出する事にこだわった人々が示した「長明効果」なのかもしれない。

ホロコーストは凍思させる
 「ユダヤ人大虐殺」というホロコーストが、ロスチャイルド・イルミナティによる「ドイツ民族凍思」の手法であった。「南京大虐殺や慰安婦問題、強制連行問題」もまたロスチャイルド・イルミナティによる「日本民族凍思」の手法である。それとおなじで、「ホロコースト・日航機123便事件」もまた「日本民族凍思」の手法に陥らせられていたのであろう。
 残虐な光景は、人を凍らせてしまう。そして真実を見極める事すらも凍らせてしまうのである。それをわたしは「凍思」ということにした。

「長明効果」とは、抵抗の証

 真実を述べる事が許されない組織、真実を記述する事が出来ない立場や事態において、真実を書き残そうとした人々が歴史上に多く見られる。それらはその時点においては命がけの事もあったであろう。
 「方丈記」を書いた「鴨長明」の名前を使わせてもらった。「方丈記」を文学作品としてみていない。森羅万象のできごとの本質を見極めようとし、本質を伝えようとしている長明をそこに見たのである。堀田善衛氏の「方丈記私記」からの受け売りになろうが、下級官吏のやるせない想いの中に何ごとか真実を見いだし伝えたいとしているその効果を後の人に見いだしてもらいたいという期待が込められている。そう考えて、さまざまな手法をこらして「真実の証明効果」の「記」であるものを「長明効果」と名付けたのである。
 「告発・袴田事件」でも書いたが、「告発・日航機123便事件」でも書いていくうちに、それらしいものに遭遇している。そのひとつが、「座席別遺体散乱状況図」である。