ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

戦争終焉のマニュアル

2015-04-24 21:12:14 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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告発・日航機123便事件 
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ボイスレコーダーの音声が消えたとき 
――ー―― その時コックピットが狙撃された時
     である。

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 123便の機体は、コックピットを狙撃された地点で逆行する力が働いており、立ち上がっていた左主翼全体が「ダックスフンド地域を形成しながら後部を下ろし胴体部Dを破砕され、左へ旋回して毛なし鶏を形成した行程の慣性力」と「コックピット狙撃による反動力」の働きで緩やかに倒れたものと言える。
 従って、この左主翼が倒れている地域の損傷は、123便の機体による損傷とは云えない問題をもっている。それは、毛なし鶏の一部を形成しているが、頭部から首背部分は別の要因による形成と考えるべきである。
 この頭部首背部分は十分な調査もせずに左主翼先端部分までをも早々にかたづけてヘリポートなどをつくっている。『123便以外の航空機の残骸を排除隠蔽』するためであったのだろう。そして、そのような事を直ちに行う判断と指示をしたものは、そこが『123便以外の航空機による損傷地域』である事を事前に知っている者である。

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――「主要事件の核心証拠が明らかになると、
 それと矛盾する事実が逆説的に証明し始めるのである。」――

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 その事をこれから明らかにするにあたって、もう一度『主要事件の核心証拠』を見ておきたい。
 右主翼下にある No 1・No 2、左主翼下にある No 3・No 4 の四つのエンジンが落下している状況、『付図 – 3 - 』参照。
 機首底部(G1-ノーズ・ランディングギア)、右主翼付け根(G3-右ウィング・ランディングギア)、胴体部右(G5-右ボディ・ランディングギア)、胴体部左(G2-左ボディ・ランディングギア)、左主翼付け根の(G4-左ウィング・ランディングギア)が落下している状況、『付図 – 14- 』参照。
 「調査報告書」に添付されている「付図 3 」と「付図 14 」などにまた、群馬県警本部が検証した検証調書の一部であろう「座席別遺体散乱状況図」などにそっと書き残したのが長明効果である。
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“長明効果”を蘇らせる事
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 検証を行った人々はその実体験からくる情報によって、『真実』を逆行的に再構成する職務上の日常経験則からの結論に早くから到達していた。だから、『日航機123便』だけではない何機もの小さな航空機の残骸に気づいていた。
 そして、それを記録していく毎に削除や訂正を求められる異常な事態に対処しなければならなかった。いかにして真実を書き残すのかが問われているような気がしていた。日本人だけではないであろうが、自分のする仕事に『誇り』を持っている事を仕事の結果に残しておきたいのである。それが、自分の存在意義であるからである。
 それを大切にする人々が多勢いるからこそ、今日のニッポンがある。それをあきらめたら、どんどんニッポンの本質はなくなるだろう。津々浦々の、里里山々に、区々街街に至る「おまつり」にそれはある。
 わたしが発信している『真相解明のマニュアル』は、『大勢の先達』が理不尽に立ち向かって、自分の存在意義を託して書き残してくれた知恵の結晶を蘇らせる事だと考えている。
 その、『大勢の先達が理不尽に立ち向かって、自分の存在意義を託している知恵の結晶』を『長明効果』と呼ぶ事にしている。
 『長明効果』の長明というのは『鴨長明』のことである。堀田善衛氏の『方丈記私記』を全部読み込んだ経験がないのであるが勝手に洞察した気になって『定義付け』ている。鴨長明が書き綴った『方丈記』の意義を洞察して、『長明効果』としたのである。
 その『長明効果』を検証資料の中に探し出し、発掘して、蘇らせたいと考えている。
その意味で、『告発・日航機123便事件』でわたしが見いだしている真実は全て『長明効果』のおかげである。
 マレーシア航空機の事件現場の検証に当たっているオランダの検証に関わっている人々のご健闘を祈っている。
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 二つの『核心証拠』は『徹底的に生存者を出させるな』と言う『ホロコーストの意思とその命令』を明らかに示している
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 この『二つの核心証拠は、機長たちクルーがソフトランディングを決行している事を証明している。』従って、『これと矛盾する諸事実はねつ造されたもの』だと断言して間違いない。
 また、『この核心証拠は、いみじくも二つの側面を表している。』
一つは、『ソフトランディングを破壊しようとしてエンジンを狙撃している事である。』一方ただ墜落させればいいというものではないと言う目的意識が明確に現れている。だから、最後までソフトランディングに拘って、最後まで貫徹した機長たちに恐れをなしているようにも見て取れるのである。
 それは、ミサイルで狙撃する事は、『墜落事故に偽装』する上ではかえって問題をつくることになるのであり、証拠を残すことになるのである。
 従って、徹底して『墜落事故』として証拠の残さない方法を最後まで追求していたのであろう。
 ところが、機長たちクルーは最後の最後まで、粘り強く多くの生命を守るために『ソフトランディング』を成功させてしまったのである。
 狙撃する側も『最後策』は読み込み済み・計算済みではあったのだろうが、このクルーたちの粘り腰には恐れ入ったのであろう『E2・E3・E4狙撃』を敢行した。エンジンを撃ち落とすという狙いはまさにその最後策のはずであった。
 それなのに、『胴体部D狙撃』『胴体部CB間狙撃』『コックピット二連発狙撃』をした狙いというのは、『徹底的に生存者を出させない』という事だったのであろう。
 それほど、ソフトランディングの成功を評価せざるを得ない状況だったのである。さらに、二つの核心証拠から紡ぎだされるこれらの事実は、もはや隠し様のないものになった。そして、その事によって『徹底的に証拠を隠せ』『徹底的に生存者を出させるな』と言う『ホロコーストの意思とその命令』を明らかに示しているのである。
 
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アントヌーチ氏の話は示唆に富み直言はないものの、部分の話は言い得て妙である。
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 そして、次の策へと『C-130』から横田基地へと発信した。救助隊と称して『C-130』がどこからか連れてきた『韓国特殊部隊』約100名をヘリコプターで派遣してきたものと思われる。自衛隊の迷彩服を着用させていたのであろう。
 翌朝、横田基地では別の『C-130』でその『韓国特殊部隊』約100名を何処かへ輸送しているのである。そしてこれが、M氏の話に出てくる自衛隊なのではないか。

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『核心証拠』と矛盾する事実

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 この二つの核心証拠は、機長たちクルーがソフトランディングを成功させている事を証明している。
1、「No2のエンジンのエンジン部品散乱」と「No2エンジン」及び「No3のエンジン部品散乱」と「No3エンジン」本体の落下場所を明示した検証資料の「付図―3」は『E2・E3・の各エンジンを狙撃した事を示す核心証拠』となった。
 
2、『胴体部D狙撃』『胴体部CB間狙撃』『コックピット二連発狙撃』をした狙いは、『徹底的に生存者を出させない』という事だった。
 だがその証拠となる、『狙撃』の直接証拠である『ミサイル』そのものはNo3エンジンに突き刺さっている状態で存在しており、調査委員会が取り上げなかったけれども、写真に明確に写り込んでいる事が見られる。それらはすでに『ブログ―“(新)日本の黒い霧”』によって指摘されている。しかも、その痕跡は隠しようがなかった。それが、車輪の落下状況である。これが、『狙撃を証明する核心証拠』となった。
3、『核心証拠』というのは、『事故』ではなく『事件』である事を明確に示す『証拠』であるのに調査委員会が事実認定にはまったく使わなかったけれども調査委員会が提出した資料に明示されている『証拠』である。

日本の中の「ロスチャイルド・イルミナティ」の下僕は誰だ

2015-04-15 21:41:48 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
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戦争終焉のマニュアル
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今・民主党が「ロスチャイルド・イルミナティ」の下僕か
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戦争終焉民間防衛マニュアル
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 世界市民の民間防衛は、1985年以降動き出した。日本では、田中角栄を失脚させたことがターニングポイントになったのだろう。そして、今それがどんどん積み上げられている。「ロスチャイルド・イルミナティ」が「世界の支配」を我が物としているつもりで、ヒュウマンミートをたらふく食ってきたから、身体の中から復讐されるぞ。これから外からの復讐が始まることを痴れ。
 「ロスチャイルド・イルミナティ」は、多方面から調査されてきたものがすでに隠しようもなくつみあがってきた。ジョン・コールマンの「ザー・コミッティ・オブ・300」(300人委員会)はもはや「奴らにとって、優しい本」である。それを知ることになろう。
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戦争終焉のマニュアル
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

告発・日航機123便事件  (編集 2)

2015-04-15 09:03:53 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
告発・日航機123便事件 (編集 3)
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戦争終焉のマニュアル
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ボイスレコーダーの音声が消えたとき ―― その時
コックピットが狙撃された時
     である。


 123便の機体は、コックピットを狙撃された地点で逆行する力が働いており、立ち上がっていた左主翼全体が慣性力と反動力の働きで緩やかに倒れたものと言える。
 従って、この左主翼が倒れている地域の損傷は、123便の機体による損傷とは云えない問題をもっている。それは、毛なし鶏を形成しているが、頭部から首背部分は別の要因による形成と考えるべきである。
 この頭部首背部分は十分な調査もせずに左主翼先端部分までをも早々にかたずけてヘリポートなどをつくっている。123便以外の航空機の残骸を排除(隠蔽)するためであったのだろう。そして、そのような事を直ちに行う判断と指示をしたものは、そこが123便以外の航空機による損傷である事を知っている者である。
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「主要事件の核心証拠が明らかになると、それと矛盾する事実が逆説的に証明し始めるのである。」
 その事をこれから明らかにするにあたって、もう一度『主要事件の核心証拠』を見ておきたい。
 右主翼下にある No 1・No 2、左主翼下にある No 3・No 4 の四つのエンジンが落下している状況、機首底部に(G1-ノーズ・ランディングギア)右主翼付け根に(G3-右ウィング・ランディングギア)胴体部右に(G5-右ボディ・ランディングギア)胴体部左に(G2-左ボディ・ランディングギア)左主翼付け根の(G4-左ウィング・ランディングギア)が落下した詳細な検証調書は提出されていない。しかし、「調査報告書」に添付されている「付図 3 」と「付図 14 」にそっと書き残したのである。
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“長明効果”を蘇らせる事
 検証を行った人々はその実体験からくる情報によって、『真実』を逆行的に構成する職務上の日常経験則からの結論に早くから到達していた。『日航機123便』だけではない何機もの小さな航空機の残骸に気づいていた。
 そして、それを記録していく毎に削除や訂正を求められる異常な事態に対処しなければならなかった。いかにして真実を書き残すのかが問われているような気がしていた。日本人だけではないであろうが、自分のする仕事に『誇り』を持っている事を仕事の結果に残していたいのである。それが、自分の存在意義であるからである。それを大切にする人々が多勢いるからこそ、今日のニッポンがある。それをあきらめたら、どんどんニッポンの本質はなくなるだろう。
 わたしが発信している『真相解明のマニュアル』は、『大勢の先達』が理不尽に立ち向かって、自分の存在意義を託して書き残してくれた知恵の結晶を蘇らせる事だと考えている。
 その、『大勢の先達が理不尽に立ち向かって、自分の存在意義を託している知恵の結晶』を『長明効果』と呼ぶ事にしている。『長明効果』の長明というのは『鴨長明』のことである。堀田善衛氏の『方丈記私記』を全部読み込んだ経験がないのであるが勝手に洞察した気になって『定義付け』ている。鴨長明が書き綴った『方丈記』の意義を洞察して、『長明効果』としたのである。
 その『長明効果』を検証資料の中に探し出し、発掘して、蘇らせたいと考えている。

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その意味で、『告発・日航機123便事件』でわたしが見いだしている真実は全て『長明効果』のおかげである。
 マレーシア航空機の事件現場の検証に当たっているオランダの検証に関わっている人々の健闘を祈っている。

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 二つの『核心証拠』と矛盾する諸事実
 
 この二つの核心証拠は、機長たちクルーがソフトランディングを決行している事を証明している。従って、これと矛盾する諸事実は『ねつ造されたもの』だと断言して間違いない。また、ソフトランディングを破壊しようとしてエンジンを狙撃しているのであり、ただ墜落させればいいというものではないと言う目的意識が明確に現れている。そして、最後までソフトランディングに拘って、最後まで貫徹した機長たちに恐れをなしているようにも見て取れるのである。
 ミサイルで狙撃する事は、『墜落事故に偽装』する上ではかえって問題をつくることになるのであり、証拠を残すことになるのである。従って、徹底して『墜落事故』として証拠の残さない方法を最後まで追求していたのであろう。
 ところが、最後の最後までソフトランディングを成功させてしまったのであるから
狙撃する側も『最後策』は読み込み済み・計算済みではあったのだろうが、恐れ入ったのであろう『E2・E3・E4狙撃』を敢行した。エンジンを撃ち落とすという狙いはまさにその最後策であった。
 それなのに、『胴体部D狙撃』『胴体部CB間狙撃』『コックピット二連発狙撃』をしたのにはどういう狙いがあったのであろうか。
 二つの核心証拠から紡ぎだされるこれらの事実は、もはや隠し様のないものになった。そして、その事によって『徹底的に生存者を出させるな』と言う『ホロコーストの意思とその命令』を明らかに示しているのである。そして、次の策へと『C-130』から横田基地へと発信し、救助隊と称して『C-130』が連れてきた『韓国特殊部隊』約100名をヘリコプターで派遣してきたものと思われる。自衛隊の迷彩服で送迎しているのである。
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アントヌーチ氏の話は示唆に富んでいる。
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