ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

真実を追究しろ!

2019-12-18 18:39:20 | Weblog
日本の歴史は世界を救う役割を求められる歴史である

JALの会社に責任を転嫁して、真相を墓場まで持っていくとうそぶいた奴も死んだ。これから「真相が逆襲する」することになるから安心して地獄に落ちることだ。

 悪いことをした奴が、何の権利があって多くの人々をだまし続けられると思っているんだ。
 あの時だって、真相を明らかにすればアメリカと戦争になんかなりはしない。ロスチャイルド・イルミナティに操られた奴が脅されていただけなのだ。このことは、今でも同じでアメリカを独立させようとしているトランプがロスチャイルド・イルミナティに脅され暗殺されようとしてきたのだ。日本を独立させようとしている安倍も同じような脅しを受けているのだ。習近平やプーチンも同じである。

この「脅し」をしている奴らを明らかにすることだ。

 親中派の奴らも、結局は脅されているのだよ。情けない奴らなのだよ。

 
 

 


 

  
 
 
 




 


 


 
 
 
 

 

 

JAL123撃墜事件

2018-09-14 17:05:09 | Weblog
再録する
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証明のマニュアル
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>主要事件で判断しなければいけない
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 私の証明作業は、実際の事件を担当している人々のように『事件と隣りあわせで臨場しており、リアルタイムだから・時間に制限があり・予算に制約される』というストレスがない。だから、その利を生かして『原理的捜査(証明作業)を徹底していく』ことにしている。
 たとえば、調査する必要があると思われる事件が発生すると、その事件の『主要な事件と枝葉の周辺事件』に意識的に区分けすることにしている。また、『冤罪事件とその発端となる事件』も区分けすることにしている。混乱を避けるためである。
 『主要な事件』と『枝葉の周辺事件』というのは、たとえば『A少年事件』という『殺人事件』の因果関係が示しているのは『昼食10分後に死亡』という『胃内容物の消化状況からの判断』から1997年5月24日12時30分から13時30分の間に死亡していることが明らかである。にもかかわらず、親族が言った『13時30分に家を出た』という証言を重視したのである。つまり、科学的根拠のある死因の判断よりも『親族の証言』を重視したのである。これが冤罪事件『A少年事件』を作る決定的要因である。シンプルに言えばこういう事件なのである。ところが、それを混乱させる手法がとられたのである。これが『枝葉の周辺事件による報道凍思手法』と私は呼ぶことにしている。1997年5月27日早朝に中学校の門柱上に殺された子供の首が置かれていたのである。まさに『タヴィストック洗脳研究所の社会心理学的手法』で『猟奇の周辺事件』を演出し、『報道・世論の凍思環境を形成』して『殺人の因果関係という主要事件』を吹っ飛ばしたのである。   

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日航機123便事件の主要事件は序破急の三重奏
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 『序の事件』は、日米共同軍事訓練中に発進した「追尾能力を持った標的機」を使って垂直尾翼を相模湾に落とした事件。これの証拠は、物的証拠は相模湾に落下した『垂直尾翼を回収したもの』であり、状況証拠は、『ヴォイスレコーダーとフライトレコーダーの1985年8月12日18時12分から24分までの12分間の記録』である。調査委員会はこの両証拠を無視し、亡き物にしている。

 『破の事件』は、垂直尾翼を失ったけれども、左右の旋回機能や上下動作機能はその後の航跡を見ても十分着陸できる状況であることを示している。その判断があるからこそ、横田基地や羽田飛行場への着陸許可を求め態勢を整えていた。この容易ではないクルーの奮闘を知りながら、それを引きずり回すことで、落胆させ、あきらめさせる演出の時間にした事件である。18時24分から47分までの23分間である。全員死亡の墜落を期待しているからこその仕打ちであり、『操縦不能の言質をとることが目的』だったのだ。これの証拠は、ボイスレコーダーとフライトレコーダーの本当の記録原本にあり、それからつむぎだせる「航跡分析」でより明確に証明されるのである。

 『急の事件』は、「あり地獄のような破の事件」に機長をして『これは、だめかもわからんね』と言わしめ、墜落地へと誘導した。それに対して、機長たちクルーは最後の手段『ソフトランディング』を成功させるための適地を探し、より多くの命を守るためにソフトランディングを敢行した。この機長らの行動にあわてたのは『全員死亡の墜落事故』を想定していた者たちである。高天原山と御巣鷹山の中間に位置する高天原山系の尾根を適地とした。高度2950メートルから急降下して高度1800メートルで頭が上がるようにプルアップを繰り返した。速度を落として「ふわっと浮く」ようにして北斜面側の尾根に後部を滑らせ、そして、左へ旋回して150メートルほど緩やかにふわっと北西斜面の尾根へと全体を滑らせ、ソフトランディングを成功させようと考えたのであろう。一か八かの判断で、時間はない。それを見事に成功させていた。

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 ロスチャイルド・イルミナティの傭兵(ようへいーイスラエル)の操縦する戦闘機(F-117)と高高度偵察機(SR-71)などの編隊であったようで、
≪『けなし鶏の頭部地域』『一本カラマツから U 字溝にわたる地域』にそれらが落下している。≫
 それらが、それぞれの役割分担をあらかじめ決めていたように『生存者は絶対出させない』『ソフトランディングは絶対させない』ということ、と『墜落に見せるために、エンジンの落下を主に狙撃ポイント』にしていたことをうかがわせる。

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①-------------------------------
 『 NO 2エンジン部品散乱地域と本体落下状況のメカニズム』
 『 NO 3エンジン部品散乱地域と本体落下状況のメカニズム』がシンプルに証明している。

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また ②----------------------------
 『走行車輪、G 1 / G 2 / G 3 / G 4 / G 5 の落下のメカニズム』

 『機体部品・計器部品・主翼などの落下のメカニズム』がシンプルに証明している。

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そして ③ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 『座席別遺体散乱状況図』が、シンプルに『ソフトランディング』の成功と、『それを破壊するための狙撃の事実』を証明している。
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「長明効果」を書き残してくれた捜査員の皆様に感謝する
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 このような『長明効果』を残すためには、味方をもだまして調査委員会とそれを監視しているもの(中曽根ら)を納得させる必要があったであろうから、そのような立場のものを含めて、見ておくことも大切だろう。
 なんにしても、これほどの基本資料作りをしているところは世界にもまずないだろう。この調査検証手法は、つい先ごろ『広島・長崎原爆投下が実験として行われていた』ことを示す資料が映像に映し出されていた。戦後ただちに米軍の検証部隊を上陸させて『原子爆弾の武器としての効果』を検証していたのだろう。その中に、人への被害・損壊状況の人名と所在図が資料として作られていたのが見受けられた。
 その検証技術・手法から習得していることがうかがえたのだが、複雑な気持であった。しかし、その本家米国では1985年8月2日に起きた『デルタ航空191便事件』についていかされていない実態が浮き彫りにされていた。
 いずれにしろ、あの大変な状況の中で、遺体の収容人定、救出、というその最中にも黙々と検証作業をされていたことに改めて感謝申し上げる。
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地表生活環境システムは自然にはできない

2018-09-11 18:39:06 | Weblog
宇宙における星ぼしには、地表生活環境システムは自然にはできない

 地球と云う恵まれた星に生まれたものは、このような生活環境が自然にできているものとおもっている。
しかし、それはとんでもない誤解である。

 地球が、自然にできるものであったなら、何故これほど希有な存在であるのか。

 地球の『地表生活環境システム』を形成するために『太陽系システム』はもちろん、『天の河銀河系システム』さらに『大銀河系システム』
などの原理性や法則性が介在するものと思われる。

地球システムと太陽系システム

2016-12-31 21:03:59 | Weblog
『月は誰が創ったか』が決めた私の『宇宙観』
『WHO BUILT THE MOON』月は誰が創ったか・という本はクリスファー・ナイト氏とアラン・バトラー氏の共著である。邦訳は南山宏氏である。2005年の英語版―2007年の日本語版である。私にとってこの本は、未来を読み解くバイブルとなった。そして、それは従来抱いていた宇宙観が全く新しいものとなった。
それは、月が人工の宇宙船であり、月が創られたとき奇跡の地球が始まったという驚くべき事実を知ることになった。2016年12月になってやっと次の歩を踏む頭の整理ができた。
それで、月が宇宙船であること、地球もまた奇跡の宇宙船であることを感じることになった。自走機能を持っているかどうかはまだわからない。この奇跡の地球を維持するためにどのようなコントロールが行われているかをこれから見つけていくことになる。

ひらめいたー宇宙観
先達・先人たちが、幾百億年かけて作ってくれた『奇跡の地球システム』の形成の歴史を『古史・古伝・聖書・粘土板・神話・宗教説話・など様々な伝承』に残し、語り部が如是我聞とツタ経てくれたのである。

一つ一つは、判じもんでなんだかわからないことでいっぱいだった。けれどもだんだんとつながりがわかってきた。殺しあったり、敵対したり、相手を認めなかったり、自分の中に閉じこもっていたりして分断されていたものがつながり始めた。

無知を利用してきたものは、無知を再生産するシステムを維持しようと懸命だ。
ここには『支配の継続』しか頭にないのであろう。このような考えで『地球システム』を維持していくことはできない。


太陽系システムが実現した時、まだ「地底生活システム」であった
大銀河系がいつできたのか、その端の位置に天の川銀河系システムがいつできたのかいずれ遠くない時期に明らかになるであろう。そしてその端の位置に太陽系システムができた。およそこんなものかという程度の判断である。
それは『月は誰が創ったか=WHO BUILT THE MOON』に触発されて、得た私の推測である。

⓵、113億4千万年前・『天の川銀河系システム』ができたと考えてみた。

⓶、56億7千万年前・『太陽系システムができた』と考えてみた。
 月が偶然のものではないなら、およそ自然のものとは何なのかすべてを疑ってみる必要と価値が生まれた。『無限』の中での『300億年』など、まさに『一瞬間』のようなものである。
太陽系システムは、56億7千万年前に『火星システム』を形成した。
また、45億年前に『地球システム』が生まれ、その形成に月の形成が役割を果たしているが、そのノウハウを作ったのが火星システムである。このことは、太陽系システムのすべてにわたる『システム形成メカニズム』があったはずである。『土星システム』であり、『木星システム』であり、『水星システム』『金星システム』であり、『天王星』『冥王星』『海王星』『彗星システム』などであろうと思えるのである。つまり、そこにはそれぞれの役割を果たしているのだ。そういうことが見えてくるのである。
たとえば、土星の輪はなぜできたのかということがボイジャーから送られてきた写真によってわかってきた。太陽系内の星屑がシステムを破壊しないように土星の輪という収納システムを形成していると考えられるのである。
これと同じように、奇跡の地球を保護するために、地球システムを維持する仕掛けがそれぞれの役割として働いていると考えられるのである。

したがって、火星システムの場合にも地球システムを作った月と同じような役割を果たしていたものがあったはずである。これらのシステムがなぜ必要になってきたかということも認識されていたからなのである。電磁波障害から身を守る方法は『防護壁で周りを固める』方法なのである。気の遠くなるような永い間、地底生活という時代であった。

そこから、地表に出たいと思う気持ちの自己実現に向かったのである。つまり、地底生活から地上生活へのシステムづくりである。地表生活が当たり前の如くなっている者には、その先人の苦労を知らず、無にするがごとき戦争や核兵器を平気で振り回している愚かな者たちであふれている。これが『凍思状態』である。凍思状態の愚か者は、先人たちが大変な思いをして作ってきた地表生活システムを破壊しているのである。その先人を『エイリアン』と呼んで、あろうことか『地球を破壊する自分のやっている犯罪』をなすり付けているのである。これがロスチャイルドイルミナティの『117』『911』『311』と同じことをやって多くの人を殺し、おどしつけて支配を続けているわけだ。

考えてもみろよ、彼ら先人が苦労を積み重ねて『地表生活システム』を作ってきたのだ。その奇跡の地球を大切に守り続けているのも寿命の永い先人たちであり、その先人の教えのおかげなのである。

『火星システム』という事業、これは、大変な事業である。『土星システム』や『木星システム』は地底生活を基本にした技術であった。火星システムは、その地底生活から地上生活へのシステム『地表生活システム』づくりの転換期『大改革事業』であった。

地球システムの場合、原初地球の地殻の75パーセントをはぎ取って月を形成している。どのようなはぎとり方をしたのか、月の位置までどのようにして運んだのかという技術が『UFO技術の中にある』と考えている。UFOを作るにしても、それを運搬するにしても、UFO技術なのである。UFOという言葉を未確認飛行物体というイメージで見てはいない。未知の技術で飛行している物体というイメージである。あえて、意味を与えるならアンダーフォローオブジェクトのUFOということになる。下支えの物なのである。原初地球の地殻をはぎ取りそれを運んで月を作るというセラミック技術である。

地球システムの形成から、火星システムの形成を推測すれば、火星システムの『地表生活システム』崩壊の原因がわかってくるのではないかと考えた。56億7千万年-45億年=11億7千万年のこれが火星システムの『地表生活システム』の寿命であった。

火星システムの『地表生活システム』から地球システムの『地表生活システム』に継承されて、今日に至っていると考えてみた。

したがって、地球システムの形成メカニズムをより正しく把握できるように追究したいと考えている。

そのようななかにあって、『地球の地表生活システムを実現した奇跡』は、その『無限の大宇宙に匹敵するほどの価値』なのかもしれない。
わたしには、そう、思えたのである。

そして、その『地球の地表生活システムを実現した奇跡』を生み出す先導役を果たしたのが『火星の地表生活システム』であった。

⓷、『火星の地表生活システム』の実現・火星の月と水の導入

月着陸の成果の上に火星への着陸を夢に描いて競争をスタートさせている人々には、尚更のように『地球の地表生活システムを実現した奇跡』の素晴らしい価値とそれを守り維持していく技術の開発こそ大切であるということを認識してもらいたいものだ。
もちろん、現状の火星環境での地表生活システムを実現させることは、その基礎の構築になるのであろう。
       

⓸、45億年前・地球システムができた。・地球の月の完成・水の導入
 原初地球の地殻を材料として大型UFOを形成し、月を構築する位置まで運搬し、地球の月を形成する。原初地球の地殻をはぎ取り、UFOをつくり、これを繰り返して月を形成するのである。これと同時に、別の部隊を作り火星から水を運ぶのである。1000年の年月がかかったとしても、地殻のはぎとり方やはぎ取った『地殻』の代わりに『水』を導入するのであるから、小惑星をぶつけるような自然に任せることはしないのである。

⓹、20数億年前・地球システムが動き始めた。(プレートテクトニクスが動き出した)地殻と水を置換しながら、大陸部分と海洋部分を形成する。
・大気圏やバンアレン帯の形成と地軸の安定化・回転の微調整・地球運動の逆行的構成。













いま、ヨーロッパで何が起きているのか?

2016-02-08 23:09:43 | Weblog
北朝鮮や中国に目を向けさせている。その裏で何が進行しているのか
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清原麻薬所持事件・北朝鮮人工衛星否定事件がやたらと出ている。どうやらこの裏でうごめいている事件隠しのようである。
まだそれが何かをつかめていないが、『地球崩壊予言』を出してきたことで見えてきた。それはどうやら『ISIS崩壊』と『イスラエル崩壊』が連動しているような事件が発生しているのではなかろうか。つまり、天津大爆発を工作した連中への報復が始まったのではないだろうか。
とみているわけである。
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それこそ奴らにとって地球崩壊だ
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