ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

ホロコースト123便事件を告発する 2

2014-08-16 17:02:46 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
戦争終焉のマニュアル
みんなが力を合わせれば、確実に戦争を終わらせられる。
そして、123便事件のホロコーストの実態解明がそれを誘導する。

「座席別遺体散乱状況図」は、よく吟味するとこのような事件現場の検証としてはいかに優れたものであるかという事がよくわかる。しかし、わたしのその分析は十分な裏付けがともなっていない。この状況図が「事件現場の真相を表したものである事を裏付けるものが必要である」し、この状況図が「事故ではなく事件である事を裏付けるものが必要である」。「 裏付けるものをわたしは持っていない。」しかし、「 被害者遺族は、持っている 」。
 わたしが持っているのは、「巨大権力が事故で処理させようとした指示」に従って「むりやり辻褄合わせをした検証解釈図」と「座席別遺体散乱状況図」が明らかに対立しているという解釈である。そして、その解釈が正しいと考えられる確信である。
 その確信は、「座席別遺体散乱状況図」が真実を表す美しさを持っているという事である。







ホロコースト123便事件を告発する

2014-08-16 17:02:46 | ロスチャイルドイルミナティを洗い出せ
戦争終焉のマニュアル
みんなが力を合わせれば、確実に戦争を終わらせられる。そして、123便事件のホロコーストの実態解明がそれを誘導する。

4枚の写真がかたるもの









 ネット上にたくさんの写真が提供されている。写真の一枚一枚にコメントがあるわけではないので「誤解されたままの写真」もある事でしょう。この写真もその「誤解」写真ではないかと思うのである。4人の男性が休憩している写真である。わたしの見方では、この写真は「現場検証を行うための別動部隊」の人たちの一部ではないかと思っている。そしてつぎの「座席別遺体の散乱状況図」は、「現場検証を行うための別動部隊」の行った検証作業による「偉大な成果」の一つである事がよくわかる。もちろん一人の人によるものではない。しかも、遺体の収容作業の全ての情報を把握しながら、「123便墜落」という事実の真相を突き止めていくための正確な情報を把握する大切な作業である。とりわけ「巨大な権力の意図による、事故で処理する。」という「策動」の底流が入り交じりながら、「生存者の救出」の望みと「遺体収容」作業が平行して行われていたのである。

座席別遺体の散乱状況図



 520人という数字も大変だが、実際に回収される遺体は数千体にもなっている。約四万平方メートルの広範囲に散乱した遺体は、登場者の座席位置により、①機体後方の乗客は、墜落地点から北斜面を約二四〇メートル下ったスゲノ沢付近 ②機体中央の乗客は、北斜面 ③機体前方の乗客及び操縦士などコックピット乗務員は、南斜面 と大きく三つに分布されていた。生存者四名が発見された位置はいずれも①のスゲノ沢付近で、機体の最後方部に搭乗していた。この付近からは約二〇〇体がまと待って収容されたが、完全遺体は一六〇ともっとも多かった。(飯塚訓著 墜落遺体より)