朝ドラの あさが来たが終わり 次に始まったのが とと姉ちゃんでしたが
今月で終わりとは 半年なんて あっという間にきます。
1日のうち何度も放送がありますが 朝一の放送を観ていると 宇多田ヒカル
さんの歌と共に登場人物の名前が流れ その中の女優さんの名前に ん？
と目が止まりました。
悠木千帆 私の好きな女優樹木希林さんの昔の名前が出てきて 週刊朝日
の表紙を飾った頃は まだ悠木千帆を名乗った時代でしょうね 若々しいです。
1977年NETがテレビ朝日と改名する際 記念オークションで 売るものがないと
自分の名前を売りに出し 世田谷の飲食店主が25,000円で落札したと聞きました。
当時の25,000円は結構な額で 樹木希林の名前はそれ以降の芸名になりますが
初代悠木千帆さんは丸顔で 二代目は面長ですね。
失礼ながら 若い頃は決してステキでなかった希林さんが 70代になりどうして
あんなに魅力を増したのか いい歳をしてやんちゃが治らぬ 夫内田裕也氏と
離婚もせずに ずっと見守っている その度量の広さからでしょうか。
それとも 体中にあるといわれる ガン細胞をも黙らす 特別の力をお持ちなのか
そこは知りませんが 元気に活躍する姿は ガン患者の希望の星でもありましょう。
希林さんが古いものを訪ねる旅 NHK温故知新ならぬ温故希林は 見極める
目の確かさに感心しました。
どうぞお元気で 死ぬ死ぬ詐偽と言われても そんなこといいじゃありませんか。
インタビューで 離婚されない理由に 私は奔放な人間ですが 旦那がいることが ブレーキになっていると話されていたのが印象的でした。
夫婦を続けることはお互いに 尊敬し助け合いより良い自分を 作ると 耳の痛ーい話をしておられました。
映画 あん もよかったですよ。
その方とはまた会う約束をしましたが、けっきょくは一期一会になってしまいました。本当はまたお会いして彼女のお話をもっとしたかったです。
先日は、彼女の「あん」と言う映画を見ましたが、これも評判通りの良い映画でした。
強い彼女には魅かれるものがたくさんありますね。長生きして欲しい女優さんです。
映画（あん）を見逃して残念と思っていましたら、
市民ホールであるとのこと。
夫と観に行く予定にしています。
とっても知的でありながら、どこかとぼけた味があり
本当に素敵ですね。
若いころはそうでもなかったのに（失礼ですが）
歳を重ねられて素敵になられる方こそいい生き方をなさって来られたのでしょうね。
若いころサユリストとして、男性陣の人気を集めていらした吉永小百合さんも、
若いころは、なんとも思わなかったのですが、
歳を重ねられてからのほうが、いい女優さんだと
思うようになってきました。
改名当時から気になっていた女優さんです。
歳とともに魅力を増す、生き方も考え方も、
不思議な方ですね。
昔、徹子の部屋、だったと思いますが、（うろ覚えですが）
樹木希林さんが、「私、生きていること自体が面倒で、
息を吸うのも面倒なのよ。」なぁんて言っていたのが
印象に残っています。
これからもますますお元気で、元気な姿を見せ続けて頂きたいですね。
強烈な個性で、つねにドンとしておられる
余裕がいいですね。
そして演技も独特の雰囲気を醸し出して
おられる。
同年代にとってある種、師匠でもありますね。
味のある演技 歳を重ねてからの方が 感銘を受けます
映画あんのモデルさんは鹿児島在住。
この方のお話を昨年お聴きして、見事に演じた希林さんをますます尊敬しています。
面白いですね
私も好きな女優さんの一人です
存在感があり 独特の雰囲気をお持ちですね
健康で と言うのはご無理なことでしょうが 益々のご活躍を願っています
でも着物の取り合わせの好みと合わせてみると共通するものが
そして着物が、とてもよく似合っていらっしゃる、
なりたい自分、目指すものに近づいていってるのかな？
って、感じました。
なるようになるさは、、駄目よねぇ～～（－－；
あ～樹木希林さんのむかしのなまえだ～と
思ってみております
そうでしたね
オークションで売られたんですよね
あの頃樹木希林に名前を変えて「リンゴ殺人事件」
なんていう歌もデュエットで歌って見えましたね
私の大好きな女優さんです
年を得てもすてきさは変わりませんよね
いつまでも活躍していただきたいと思っております
内田裕也さんとｃｍにでられたこともありましたね
ととねーちゃんもあとすこしになって
ちょっとさみしいですね
お母さんをやっていた女優さんもすてきと思います