放射能除去と骨炭 一筋の光

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非常警戒区域3km圏内、福島県大熊町民プールの水を採取する阿部博士

2012年07月28日 | 阿部博士
非常警戒区域3km圏内、福島県大熊町民プールの水を採取する阿部博士。データ取り込み作業中の模様。この数日後、除染数値が見事に下がったデータがでた。この詳細は阿部博士のコメントで詳しくご報告いたします。日本原子力研究開発機構はこの除染工法をはねつける発言をしている。「放射能、いまなくなっちゃこまる」「そういうのはゼネコンにいってくれ!」予算が決まっているため余計な技術を持ち込みたくないらしい。原研 次長・白鳥 芳武、 同席者 原研 技術主幹・串田 輝雄。のちにこの工法とそっくりな研究結果を読売新聞に掲載している。/6月27日、朝刊。原研自体は研究所というものはもっていない。この発言についての証言者はすでに当方 Cyclone Photographers. で取材済みであります。
(大熊町民プール)
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(子どもたちが遊んでいたプール)
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(データ取り込み中の阿部博士)
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(データを取り込み中の阿部博士)
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(この段階でも確実に放射能が下がっていくことが分かる。)
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(除染チームもメンバーについても後ほど公開いたします。)
 
 (撮影・山我 祐生/Yusei Yamaga)
 Cyclone Photographers. 


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1 コメント

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Unknown (骨炭君)
2012-07-28 23:59:31
浅学俊郎様返信遅くなりました。
アスペクト社から「ホタルよ、福島にふたたび」をお読みになるか、先生のブログをご覧ください。

もうすぐ詳しい実験データーが報道されます述べお待ちください。

(撮影・山我 祐生/Yusei Yamaga)
 Cyclone Photographers
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